北海道の道の駅

道の駅　しゃり

北海道斜里郡斜里町にある道の駅。来訪者に向けた休憩エリアの提供や、世界遺産知床に関する観光情報斜里町の町内情報など地元情報の案内が主に行われている施設だ。ほかにも、館内には毎年7月に行われる「しれとこ斜里ねぷた」の山車の展示や町民の活動のためのコミュニティルームなどを完備。なかでも、隣接する「斜里工房しれとこ屋」は新鮮な海の幸や地元グルメが販売され、観光客に人気のお店となっている。

道の駅　なかさつない

北海道の中札内村の地場食材を生かしたさまざまなレストラン、物産販売コーナー、村内で使われていた開拓農家の住宅を紹介する「開拓記念館」、世界の豆の展示や豆を使ったレシピの紹介をしている「豆資料館」などから構成される道の駅。敷地内の芝生エリアでピクニックもOK。4月～10月にかけてはレンタサイクルを貸出ており、近くの観光スポットまでサイクリングを楽しめる。

道の駅　なかがわ

北海道中川郡中川町を通る国道40号線沿いに位置する道の駅。北海道遺産認定の天塩川が眼下を流れている。レストランの自慢メニューの1つは北海道産小麦100％の麺を使ったラーメン。さらに、自社加工センターで作られるロースカツを使ったカツ丼やカツ定食、テイクアウトできるソフトクリーム（4～10月）も人気。同じく自社製のソーセージをはじめ、町内の特産品などは販売コーナーで購入できる。

道の駅　ウトナイ湖

苫小牧市東部、ウトナイ湖の湖畔に立つ道の駅。札幌から室蘭方面へ伸びる道央の大動脈、国道36号を登録路線とするほか、新千歳空港や苫小牧フェリーターミナルからのアクセスも良い。施設内には直売所や食堂、テイクアウトショップなどを設置。国指定鳥獣保護区でありラムサール条約の登録湿地、日本野鳥の会に指定された日本初のバードサンクチュアリでもあるウトナイ湖でのバードウォッチングの拠点としても用いられる。 （※注釈：改修工事の為休館中です。令和5年3月中旬リニューアルオープン予定）

道の駅うとろ・シリエトク

道の駅うとろ・シリエトクは、世界自然遺産の知床の玄関口にあり、知床観光の拠点としての役目も担うところ。番屋をイメージした建物が、国道334号沿いに建っている。施設内には観光案内コーナーをはじめ売店やレストラン、知床自然パネル展示などが。レストランでは知床で漁獲された鮭と鮭イクラの親子丼、エゾ鹿肉のソースカツどんや鹿肉バーガーなど、ここならではのご当地グルメを味わえる。

道の駅　あぷた

道の駅あぷたは、北海道の洞爺湖町を通る国道37号線沿いにある。虻田漁港や内浦湾が眼下に広がる眺望の良さで、海との調和を意識した番屋風のレトロな建物が目印となっている。地域特産のホタテを使ったメニューやうに丼はレストランの人気メニュー。地場産品直売売場では、洞爺湖町で収穫・生産された新鮮な農水産物や加工品などを販売している。

道の駅　三笠

北海道三笠市にある道の駅。特産品を販売する市観光協会や温浴施設、パークゴルフ場があり、三笠の農業開拓の歴史も紹介している。市観光協会では、梅干しやりんごジュースなどの特産品を販売しており、アンモナイトの化石も展示している。隣接する屋外売店棟では、地元の農産物や自家製ソフトクリームなども販売している。

道の駅 あいおい

北海道網走郡にある道の駅。メイン施設の「あいおい物産館」では、地元食材の加工や販売を行い、飲食コーナーでは十割そばや手づくり豆腐などを堪能できる。クマヤキは、道の駅の代名詞とも言える相生名物。あんこやクリームなどが生地の中に入っており、色々なアジを楽しめる。

道の駅　かみしほろ

道の駅かみしほろは、北海道の上士幌町にある道の駅。レストランやテイクアウトショップ、休憩スペース、２４時間トイレ、自販機、ドッグランといった設備をそろえる。北海道小麦と自家製酵母をつかったパン、小麦粉やあずきなど十勝産にこだわった材料を使ったモダンサンドなど、ここならではの味を楽しめる。駐車場は、小型車両265台、大型車両12台、キャンピングカー10台、バイク19台を収容可能。

道の駅　あさひかわ

北海道旭川市にある道の駅。旭山動物園グッズやあさっぴーグッズをはじめ、旭川を中心とする銘菓や特産品を販売する地場産ショップ、農産物直売やベーカリー、フードコートが併設し、観光情報の提供や道北の食と文化を発信する。館内には各種イベントが開催できる大展示場、研修や会議に利用できる貸室も設けられており、多目的に利用できる。

道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠

ジョイパーク

道の駅 愛ランド湧別

道の駅　メルヘンの丘めまんべつ

道の駅　スワン44ねむろ

道の駅 サロマ湖

道の駅びえい「白金ビルケ」

道の駅　うたしないチロルの湯

道の駅　ライスランドふかがわ

道の駅　花ロードえにわ