淡路島の植物観察 スポット 7選
-
慶野松原
兵庫県 淡路島
- 植物観察
淡路島の西側、播磨灘に面した兵庫県南あわじ市松帆古津路から松帆慶野に跨る大松原。約5万本の淡路黒松が生い茂り、白い砂浜が約2.5kmに延びる瀬戸内海でも随一の白砂青松の景勝地である。播磨灘に沈む夕陽や沖合に浮かぶ小豆島を眺望できるほか、松原には淡路島特産のいぶし瓦で“かわら”ぬ愛を誓う「プロポーズ街道」があり、カップルや家族らがメッセージを刻んだプロポーズ瓦が無数に架けられている。
-
名号石の紅葉
兵庫県 淡路島
- 植物観察
本尊である名号石に「南無阿弥陀仏」と刻まれているのは、弘法大師が刻んだものと伝えられている。渓流に映える多数の大木モミジは市内一である。紅葉の時期には島外からも多くの人が紅葉狩りに訪れている。
-
圓城寺の桜
兵庫県 淡路島
- 植物観察
約400本のサクラ 重要文化財の聖観音菩薩像は、毎年4月10日一般公開されます。
-
伊弉諾神宮の夫婦楠
兵庫県 淡路島
- 植物観察
日本最古の社・伊弉諾神宮。樹齢約900年。
-
広田梅林ふれあい公園
兵庫県 淡路島
- 植物観察
古くから梅の名所として知られている広田梅林が拡張され、南高・鶯宿など約450本の梅の花が咲き誇ります。入園料は無料ですので、ぜひお越しください。
-
諭鶴羽山のアカガシ群落
兵庫県 淡路島
- 植物観察
諭鶴羽山の標高約450mから上方には、面積12,600m2余りに及ぶアカガシの群落が認められ、アカガシの極相林としては県下第一といわれています。この地域は、林相、面積、動植物の生息等において類のない貴重な存在として昭和49年に兵庫県指定重要文化財に指定されています。
-
灘黒岩水仙郷
兵庫県 淡路島
- 植物観察
南あわじ市東南部の海岸は諭鶴羽山が海に落ち込む急斜面。この急斜面一帯が野生水仙の大群落になっている。45度の急斜面約7haにわたって、500万本もの水仙が咲き乱れる。展望台からは、レモン色の花がコバルトブルーの海の色に映え、まばゆいばかりの光景が広がる。
淡路島の植物観察探し
淡路島で体験できる植物観察の店舗一覧です。
アソビュー!は、淡路島にて植物観察が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの淡路島で植物観察を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。