盛岡の歴史的建造物 スポット 8選
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岩手銀行赤レンガ館
岩手県 盛岡
- 歴史的建造物
赤煉瓦造りに緑のドームとルネッサンス風の輪郭の厳格さを現わしており,当時の洋風建築の特徴をほぼ完全な姿で伝えている。内部には付け柱を用い、天井に石膏モチーフを施す等豪かな内装が明治期の銀行建築の姿を良く示している。 設計は東京駅でも知られる、辰野・葛西建築設計事務所による。辰野金吾が設計した建築としては東北地方に唯一残る作品でもあり、昭和52年1月20日に盛岡市保存建造物に指定された。平成24年8月3日銀行としての営業を終了し、約3年半に及ぶ保存修理工事を経て、公開施設として生まれ変わりました。創建当時の様子を伺える館内を、お楽しみください。
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商家「茣蓙九」
岩手県 盛岡
- 歴史的建造物
江戸末期から明治にかけての燈明用の「燈心売」や藁工品を取り扱った豪商の面影を今に伝える貴重な商家。母屋と裏側の土蔵7棟、川べりの土蔵は盛岡を代表する景観となっている。現在も竹製品などの日用雑貨の老舗として親しまれており、昭和54年4月5日に盛岡市保存建造物に指定された。
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木津屋本店
岩手県 盛岡
- 歴史的建造物
この建物は,棟札より1834年(天保5年)に建築されたことがわかり,松材を主に用いた土蔵造りの商家店舗兼住宅です。この付近は惣門といわれ,江戸時代は城下町の南の玄関口として,奥州道中,街道沿いに盛岡の代表的な商人が店を構え,蔵が建ち並び,活気のある様相を呈していました。この建物は,その当時の商家の面影を残す数少ない町家の一つであり,現在も会社の事務所として使用されています。住居出入り口から入ると通り土間があり,床上2列の部屋形式の町屋となっています。店舗には独立した土間(客溜り)があり,店側と住居側と区別があるのが特徴です。西側の通り土間と1列の部屋は吹抜けとなり,天井高く小屋顕しで,2列目の部屋は2階建であるので,2階の部屋より吹抜けの通り土間が見えるように空間構成されています。 木造2階建で,外壁は木造軸組の外部仕上を上塀式に塗り上げられ,軒天井の垂木,野地板等の木部は全て漆喰押えで防火造りとなっています。
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商家「糸治」(旧中村家住宅)
岩手県 盛岡
- 歴史的建造物
中村家は、「糸屋」または「糸治」と呼ばれた城下町盛岡でも屈指の豪商家で、呉服・古着を中心に商っていた。建物はたびたび改築や修理がおこなわれたが、現在の主屋は文久元年(1861)に造られたものである。 また土蔵は明治期の建築だが、主屋と機能的にも景観のうえからも切り離せないものとして同時に国の重要文化財に指定された。130年余の歴史をもつ町家で白壁の土蔵は明治時代のものだが2階の木格子窓と1階庇廊下の格子戸の調和、それに右手端にある防火用「うだつ」がアクセントとなり美しい姿を見せている。 中村家は屋号「糸洽」と称し、呉服・古着を商い、明治になって紫紺染本舗として繁盛した。
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岩手県公会堂
岩手県 盛岡
- 歴史的建造物
岩手県公会堂は、皇太子であった昭和天皇の御成婚を記念して建設が計画され、1925年(大正14年)9月の着工から1927年(昭和2年)6月の竣工まで、約2年の工期と総額43万8000円の建設費を投じて建設された。設計は、東京の日比谷公会堂や早稲田大学大隈講堂の設計で知られる佐藤功一博士で、近代コンクリート建築の先駆け。創建当時の公会堂は、県会議事堂、大ホール、西洋料理店、皇族方の宿泊所と、4つの用途を備えていた。間口44メートル、奥行48メートルの規模で、鉄筋コンクリート造地下1階地上2階建、陸屋根となっている。玄関奥を階段室、その奥を中庭とし、後部にホールを置く。中央に高さ約24メートル・6 層の塔屋を設け、外壁をスクラッチタイル貼とし、外部に柱形を現して垂直性を強調しているのが特徴です。幾度かの改修が行われましたが、内部には漆喰の美しいレリーフや、優雅な曲線のバルコニーなど、創建当時の面影を伝えるアール・デコ様式の意匠が残されており、現在も会議室を主体とした施設として市民・県民に利用されています。
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旧宣教師館
岩手県 盛岡
- 歴史的建造物
宣教師シングレーの在任中,米国フィラデルフィア市に当時本部のあったジャーマン・リフォームド・チャーチ教団の資金で大正9年に建設された。 設計者・施工者は不明であるが,キリスト教団関係の建物の通例や現存する建物の間取り,構造等の構成から,教団本部の計画指示による設計ではないかと推測されている。建物の主体構造は,煉瓦1.5枚積組積造と床,小屋組,窓廻りは木構造を併用している。現存する建物は,2階建に屋根裏部屋を有する典型的な当時の米国の生活様式を伝える住宅建築である。ドイツ系米人の生活をうかがわせる簡素な仕上げで,飾的要素はほとんど施していない。 一方,設備的には,薪・石炭焚きのボイラー,レンジオーブンが設けてあり,暖炉と共に集合煙突二本により当初から使用されていたようである。 当初の間取りは,1階が書斎(現在は一部を玄関に改造),居間,食堂,台所,ボイラー室(現在撤去),便所,パントリー,玄関(現在撤去)。2階は,主寝室,寝室三室,浴室,リネン室・屋根裏は物入れ等に使用されていた。 後年,外装にモルタル吹付が施され,昭和36年に窓,屋根,暖房(ボイラーとスチームの取り替え)等改装され現在に至っている。
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旧石井県令邸
岩手県 盛岡
- 歴史的建造物
施工共に不明である。明治19年盛岡監獄移転建築用の煉瓦及び囚人使役によって新築落成したと言い伝えられているが,裏付け資料は不詳である。半地下階,1階,2階の煉瓦組積造3階建てで,屋根裏部屋を有する。 各室に暖炉を配して一部には当時の輸入品と思われる外国産化粧タイルが用いられている。概して装飾は少なく専門の建築家の設計にしては様式の統一性はない。半地下階は現在使用されていないが,厨房その他使用人の用に供していたと考えられ,1階の洋風の浴室と共に日本人の生活習慣からは恐らく生まれてこない設計なので,外国人の設計といわれる一つの根拠と考えられる。なお,外壁煉瓦積に胴蛇腹と軒蛇腹に煉瓦の積出しのバンドが廻っているが,この積出しのあるフランス積といった手法は旧盛岡監獄の外周壁の煉瓦積と同じであり,建設に伴う事情を解く手掛かりとなり得よう。いずれにしても,国鉄盛岡工場,旧盛岡刑務所少年刑務所跡の外周壁と共に明治初期の盛岡近代化を実証している煉瓦造建築である。
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もりおか町家物語館
岩手県 盛岡
- 歴史的建造物
もりおか町家物語館は旧岩手川酒蔵鉈屋町工場跡をリニューアルし平成26年7月28日オープンしました。「懐かしの賑わいに出会う」をコンセプトに、賑やかでどこか懐かしさを覚える、誰もが利用しやすい憩いの場として、未来へ「ひと」「もの」を育む施設です。母屋は、地域散策の拠点として地域情報を提供や地域年中行事の紹介、文庫蔵では、鉈屋町を中心とした盛岡ゆかりの人物にスポットをあて、関連地を地図上にプロットして示すほか、2階は絵本などを設置しており、親と子の読書コーナーになっております。大正蔵には、懐かしい商店街の活気を、2階は、昭和を彩ったレコードやおもちゃが展示されています。また、浜藤ホールでは、舞台機能を持ったホールとして、コミュニティーの場として利用できます。
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