馬頭・茂木・益子・真岡の歴史的建造物 スポット 6選
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岡部記念館金鈴荘
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 歴史的建造物
真岡木綿問屋であった岡部家の別荘として明治初期に建築。職人を修業させ建築材料を厳選した名建築である。
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久保講堂
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 歴史的建造物
久保講堂は、昭和13年に真岡小学校講堂として、遠藤新氏の設計で建てられた。内部は広い板敷きで、2階にはギャラリーがある。水平線を強調した正面バルコニーの左右に塔屋を設けた意匠に特徴があり、遠藤新氏の作風がよく現れている。 平成9年5月7日 国登録有形文化財。
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桜町陣屋跡
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 歴史的建造物
二宮尊徳が居住していた屋敷。国指定文化財に指定されている。周辺には尊徳資料館、二宮神社、めだかの泳ぐ公園が整備されている。公園駐車場に大型バスの駐車スペースあり。
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ましこ悠和館 平和のギャラリー
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 歴史的建造物
「ましこ悠和館」とは、明治15年に栃木県日光市で「南間ホテル」の名称で創業し、皇太子時代の上皇陛下が学童疎開時に滞在されていた建物です。そして終戦当時、「終戦の詔書」の玉音放送を聞かれた「御座所」が今に残ります。 昭和48年に益子町にある益子焼の窯元が現在地に移築し、平成28年寄付により町が所有することになりました。 「この建物を町の宝としてだけではなく、広く国民の宝としてその価値を次世代に継承したい」そんな想いをもって再建し、「ましこ悠和館」として開館いたしました。 現在、終戦当時の新聞や栃木県と皇室との関係を紹介するパネルを展示しております「平和のギャラリー」、当時の様子を残した「御座所」を一般公開しており、御座所では玉音放送の音声を全文聞くことができます。 ※「ましこ悠和館」は建築当時の趣きを残した改修を施しているため、急な階段や段差がございます。バリアフリーではないことを予めご了承ください。
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旧羽石家住宅
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 歴史的建造物
茅葺屋根の寄棟造、桁行16.4m、梁間7.9m、土間と3部屋からなる農家である。棟札に“元禄2(1689)年巳歳9月12日”と記されており、年代のはっきりした古い民家は東日本では珍しい。また、土間の中に手斧削の柱が立てられているのも特長の一つで、民家研究の貴重な資料である。現在住宅は使用されていない。
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能持院総門
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 歴史的建造物
県指定有形文化財で柱はケヤキの丸柱で礎盤をつけ、扉は藁座に立つようにこしらえてある。梁上に「火ぶせの斧跡」が見られる。
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