大分の歴史的建造物 スポット 12選
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帆足本家酒造蔵
大分県 大分
- 歴史的建造物
戸次本町の中心に位置する帆足本家酒造蔵は、木造2階建て、延べ面積は約1,426平方メートル、日本の近代産業の一つである酒造業の工程がよくわかる建築群として「大分市指定有形文化財」に指定されています。
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佐伯城三の丸櫓門
大分県 大分
- 歴史的建造物
佐伯藩毛利氏3代高尚が築いた城門。
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城下町佐伯国木田独歩館
大分県 大分
- 歴史的建造物
文豪国木田独歩は明治26年、21歳のとき、7つ違いの弟収二を連れて鶴谷学館の教師として佐伯に来ました。 彼の過ごした坂本邸を修復し、展示物とあわせて国木田度歩館として公開。明治時代の佐伯や独歩文学に触れることができます。
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吉丸一昌記念館(早春賦の館)
大分県 大分
- 歴史的建造物
「早春賦」の作詞者として知られる吉丸一昌。夫人の実家であった記念館には、当時の遺品や楽譜など、多数のゆかりの品が展示されている。 建物は吉丸一昌の妻の生家であり、江戸時代末期の建築様式を良く留めており、市指定有形文化財「旧板井家住宅」になっている。
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旧臼杵藩主稲葉家下屋敷
大分県 大分
- 歴史的建造物
臼杵の旧藩主である稲葉家の屋敷を一般公開しており、3500平方メートルの敷地と庭園は、その風情を今に伝えている。書院造りの奥座敷や、謁見の間の表座敷など、和の心づかいを随所に感じる格式高い屋敷。また、江戸時代の武家屋敷である旧平井家住宅も見学できる。 平成20年に国登録有形文化財に「稲葉家別邸」として登録されている。
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後藤家住宅
大分県 大分
- 歴史的建造物
大分県の代表的な直家(平面が長方形)で、18世紀後半に建築されたとみられ、大分市最古の民家です。 茅葺寄棟造りで、西面しており、土間・板の間・広間、座敷と並び広間の裏側に小部屋2室を置いています。 県下では年代の古い農家の好例として国の重要文化財の指定を受けています。
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丸山神社と楼門
大分県 大分
- 歴史的建造物
肥後熊本城主の加藤清正が、慶長15年(西暦1610年)に参勤交代の安全を祈願して菅原道真を祀る天満社を創建したのが丸山神社の始まりです。 日光東照宮の門を模した楼門、別名「日暮しの門」には、十二支の動物や二十四孝の人物人物彫刻が刻まれています。 楼門は三間一戸入母屋造(享保5年)です。 野津原ボランティア協議会では、丸山八幡社を含む町歩きプログラムを開催しています。
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関埼灯台
大分県 大分
- 歴史的建造物
豊予海峡を見下ろす位置にあり、明治期に築造されたままの姿の白亜の灯台。
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太田缶詰工場
大分県 大分
- 歴史的建造物
現在も創業時の味を伝えるサザエの缶詰を製造している。明治期の工場の姿がうかがえる主屋・石倉・土蔵がある。事前申込必要。
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西谷橋
大分県 大分
- 歴史的建造物
江戸時代後期に佐賀関街道に築造された石橋(一連アーチ橋)。形がよく整い優美。市指定文化財。
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シシ垣
大分県 大分
- 歴史的建造物
シシ垣沿いに林間歩道あり(中越浦上林道)。昔、猪の被害から農作物を守るために作られた石垣。
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虹澗橋
大分県 大分
- 歴史的建造物
江戸時代、三重川の柳井瀬を渡って臼杵藩城下町まで年貢を運搬するために造られた「虹澗橋(こうかんきょう)」。 虹澗(こうかん)とは、「澗(たに)を渡る虹」の意味で、その名のとおり優美で壮大なアーチです。江戸期のアーチ式石橋としては、県下最大を誇ります。
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