草津市の神社・神宮 スポット 8選
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三大神社
滋賀県 草津・守山・近江八幡
- 神社・神宮
石燈籠は正応4年(1291年)の作で、笠・火袋・竿など総六角形。国選択無形民俗文化財「草津のサンヤレ踊り」(5月3日)が踊られる。境内の「砂擦りのふじ」も有名。(別掲)。
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新宮神社
滋賀県 草津・守山・近江八幡
- 神社・神宮
天平年間(729年〜749年)僧行基によって創建されたと伝えられる。一間社流造りの本殿は大永3年(1523年)の建物。
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老杉神社
滋賀県 草津・守山・近江八幡
- 神社・神宮
本殿は宝徳4年(1452年)建立の三間社流造りで彩色される。国選択無形民俗文化財「サンヤレ踊り」(5月3日)は風流囃子物の系統につながる芸能である。当時、京の都で流行した「風流」の原型をよく留めているとして、平成19年に京都時代祭に「室町洛中風俗列」が新たに加わった際に、老杉神社の「サンヤレ踊り」が参考にされた。
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志那神社
滋賀県 草津・守山・近江八幡
- 神社・神宮
永仁6年(1298年)に建立された本殿は一間社流造りの檜皮葺。国選択無形民俗文化財「草津のサンヤレ踊り」(5月3日)が踊られる。
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治田神社
滋賀県 草津・守山・近江八幡
- 神社・神宮
この地域の開発にあたった治田連をまつると伝えられる。近くには南笠古墳群がある。
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伊砂砂神社
滋賀県 草津・守山・近江八幡
- 神社・神宮
本殿は応仁2年(1468年)建立の一間社流造り。雨乞御礼の「渋川の花踊り(滋賀県選択無形民俗文化財)」(9月13日)は有名。(別掲)。
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鞭崎神社
滋賀県 草津・守山・近江八幡
- 神社・神宮
表門はもともと膳所城の南大手門であり、国の重要文化財。祭神は応神天皇外三柱。社名は、源頼朝が上洛の途上で矢橋を通り、鞭にて神社の森を指し、その神名を尋ねたことによるといわれている。江戸時代に代々の膳所城主から厚い保護を受け、表門は明治4年の膳所城取り壊しに際し、ここに移された。
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小汐井神社
滋賀県 草津・守山・近江八幡
- 神社・神宮
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