水戸・笠間の神社・神宮 スポット 20選
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常磐神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
茨城県水戸市にある徳川光圀と徳川斉昭が祀られている神社。明治に建てられ歴史は新しい。商売繁盛、交通安全、学業成就などにご利益があるとされている。「義烈館」という徳川光圀と徳川斉昭にちなんだ資料館があり、斉昭が作ったとされる日本一の陣太鼓や太極砲(大砲)など貴重な展示物が多く所蔵されている。偕楽園に隣接しているため交通アクセスが良く、眺めが絶景で初詣には県内外から多くの人が訪れる。
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有賀神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
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竈神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
水戸市本町にある神社。七軒町児童公園の南側、備前堀に沿って鎮座しており、コンパクトな境内の中央に立つ樹高10m・幹周り7.3m超の大ケヤキがひときわ目を引く。古くは水戸城内で三宝荒神として祀られたが、元禄3年に徳川光圀により現在の場所へ改められた。竈の神様、「おかまさま」として地元農民の信仰を集め、現在でも火難避けの御利益を求める人や水戸七社の一つとしての参拝がある。祭神は奥津彦命、奥津姫命、中御方命の三柱。
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茨城県護国神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
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静神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
織物・産業の神として崇敬あつく、社宝の銅印は国の重要文化財になっています。主祭神は建葉槌命・倭文神です。
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鹿島神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
大同年間(9世紀初頭)の創建といわれ、武甕槌命が祀られています。3年に1度の「大助(おおすけ)祭り」で有名です。
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豊受皇大神宮
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
和銅2年(709)創建と伝えられます。古くは「半田大明神」と呼ばれました。江戸時代に水戸光圀が神鏡を奉納し伊勢豊受皇大神宮を奉遷し、「埴田宮」と改めたといわれます。村松大神宮が伊勢の内宮に対し、こちらは外宮になります。東側に白方公園があり、ゆっくりと散策を楽しむことができます。
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大神宮
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
天照御大神を祀り、創立は和銅元年(708)と古い歴史を持つ、常陸国最大級の聖地。「村松」「阿漕」等の地名は、東国の御伊勢様として、分霊奉還に基因して起こった名称です。一の鳥居をくぐるとそこは、神聖なパワースポット。
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愛宕神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
愛宕山の山頂にある愛宕神社は、日本三大火防神社のひとつといわれており、 創建が大同元年(806年)と伝えられている歴史ある神社です。 愛宕山には昔、天狗たちが住んだという伝説があり、天狗にまつわる場所も多くあります。そのひとつに、通称百垣と呼ばれる長い階段の途中を少し入った所の岩の上には、天狗の修行の地と言われる 石尊があります。 その他、愛宕神社の裏にある階段をさらに登っていくと、そこには飯綱神社があります。 創建は不詳ですが、江戸時代の「新編常陸国誌」という文献に出てきま すので、江戸時代からの存在は確認できます。飯綱神社の裏には 「十三天狗のほこら」と呼ばれる石のほこらがあります。これは、 愛宕山に住んでいた十三天狗を祀ったものです。
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鷲神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
鴻巣鷲の宮にあり、天日鷲命(アメノヒワシノミコト)を祀っています。「昔この地に松の大木があり、その高さは90丈。毎年一羽の大鳥が巣をつくっていた。この鳥が坤(ひつじさる)(西南)の方から白いお札をくわえてきたので、村人が不思議に思って神官に祈祷してもらったところ、武州日鷲の神であった。」という伝説からこの地に鷲神社を創立し、そこから鴻巣(おほとりの巣)の地名が生まれたといわれています。
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駒形神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
駒形神社は保食神を祀り、神体は葦毛馬で、創立は不詳です。本殿は稀に見る立派な建築で、浮彫の彫刻で囲まれています。一面は竜宮城で、二面は八幡太郎義家でしたが、昭和20(1945)年9月に米国の進駐軍に配慮し義家の二面は削られてしまいました。
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鹿嶋八幡神社(額田神社)
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
八幡神社は康平6(1063)年に源頼義が奥州征伐から帰る途中に額田の地に創立し、戦勝を謝したとされています。元禄7(1694)年に光圀が今の地に移し鹿島神社に合祠、元禄年間に八幡宮を配祠し額田神社となります。大祭には優美華麗な彫刻で飾られた各町山車がならび、その雄大豪華さは、関東の名祭として遠近に知られていました。
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六所神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
源義家が勧請したといわれる六所神社。明治5年(1872年)の布告で、校内5社を併合して六所神社と改称した。11月の第1金曜から日曜日の三日間、五穀豊穣を祝って大祭が行われる。氏子から幌獅子や山車が繰り出され、近年ますます盛んになっています。
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愛宕神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
水戸愛宕神社は、朱雀天皇の天慶元年(938)に常陸大掾平国香(だいじょうたいらくにか)が、山城国(やましろのくに)愛宕郡(現在の京都市右京区愛宕町)愛宕神社より分霊をいただき、常陸国府中(今の石岡市)に勧請されたのがはじまりです。 後の長和3年(1019)に、国香の子:大掾貞盛(だいじょうさだもり)が旧水戸城内に安置し、さらに元亀年中(1570〜72)には、領主江戸但馬守道勝が当社を水戸城外三の丸に遷座して、一般の崇敬参拝が許されるようになりました。 天正8年(1580)に佐竹義宣が袴塚の現在地に移したと伝えられています。社殿は東方の水戸城を守護するとともに、火伏せ(火除け)の神様として広く信仰されています。 御祭神:火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)
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立野神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
古くから地元民の崇敬をあつめた古社。級長津彦命を祀る。
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護国神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
幕末から第二次世界大戦までの茨城県出身戦没者の霊約6万3千柱がまつられています。昭和16年(1941)常磐神社から現在地に移されました。偕楽園の近くの桜山に位置し、桜の名所にもなっています。
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水戸八幡宮
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
茨城県水戸市にある神社で、正式名所は「八幡宮」。本殿は安土桃山時代の荘厳華麗な姿で現存し、国の指定重要文化財に指定されている。古来より農・工・商の神、子育て・戌亥年生まれの守護神として信仰されている。ほかに学業成就、交通安全、厄除け、縁結びなどにご利益があるとされている。樹齢800年、葉の先に実を結ぶオハツキイチョウは国指定天然記念物。またアジサイの名所としても知られ、多くの人に親しまれている。
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水戸東照宮
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
水戸東照宮は水戸藩初代藩主の徳川頼房が父である徳川家康を祀るため創建した神社。創建当初からの建物は戦災により焼失し、1962年に再建された。水戸藩の厚い尊崇を受けた東照宮には、頼房が家康から譲られた「太刀 則包作」や家康が所有していたとされる「総毛引紅糸李胴丸具足」、36人の優れた歌人を描いた「三十六歌仙扁額」、家康の三十三回忌に頼房が奉納した青銅灯篭などがある。例大祭は4月、夏まつりは7月に挙行され、行事の際には多くの参拝客が訪れる。
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吉田神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
創建は5世紀といわれ、鎌倉時代には常陸三の宮として大きな勢力を持ちました。その後武士勢力に侵食されますが水戸藩2代藩主・徳川光圀公により社殿が修復され復興。現在の社殿は昭和23年建立のものです。
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別雷皇太神
茨城県 水戸・笠間
- 神社・神宮
神亀元年(724年)、京都の加茂別雷神社の御分祀を当地に祀ったことがはじまりです。佐竹氏、徳川氏の産士神として信仰され、特に雷難消除、武運長久の守護神として仰められてきました。
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