越谷・草加の神社・神宮 スポット 11選
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毛長神社
埼玉県 越谷・草加
- 神社・神宮
女性の長い髪の毛をご神体とする珍しい神社。村の長者の娘のものという伝説がある。
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女体神社
埼玉県 越谷・草加
- 神社・神宮
北向きを正面にして建つ神社。 神社のある柿木地区の開祖である豊田氏によって創建されたと伝えられている。 神社では、里神楽の奉納も行われる。 境内には草加出身の作家、豊田三郎の文学碑がある。
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旭神社
埼玉県 越谷・草加
- 神社・神宮
毎年10月15日のオヒマチの前に,豊作と悪疫退散を祈願して氏子が「蛇ねじり」という蛇形のしめ繩を作り、鳥居に奉納する。 近くの畑では、草加名産の「芽が出る=出世・合格などの縁起物」の「クワイ(慈姑)」が栽培されている。
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浅間神社
埼玉県 越谷・草加
- 神社・神宮
富士山の神霊である木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を祀る神社で,富士講(富士信仰)の中心として,近隣から信仰を集めた。毎年7月の第1日曜日には祭礼,前日には宵祭りが行われる。 なお、平成26年1月、浅間神社の「瀬崎の冨士行及び富士塚」は、草加市民俗文化財に指定された。
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草加神社
埼玉県 越谷・草加
- 神社・神宮
旧称氷川神社。武蔵一の宮大宮氷川神社から分霊しまつったことに始まる。 1909年(明治42年)草加の町にある11社を合祀したことに伴い草加神社と社号を改称した。 本殿は市指定文化財。祭礼は10月第2土日
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日枝神社
埼玉県 越谷・草加
- 神社・神宮
市指定文化財の本殿は木彫で空間を埋めるように飾られる。祭礼9月14・15日
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八幡神社
埼玉県 越谷・草加
- 神社・神宮
『草加町見聞史』によると、享保年間(1716〜36)に稲荷社を祀ったのが始まり。 安永6年(1772)に木造八幡神像を同社に併せて祀ったことにより現在の神社名となったと伝えられている。 市指定文化財の獅子頭雌雄1対があり、例祭は7月第2土・日曜日に行われる。 現在、草加宿七福神巡りの「恵比寿」さまとしても親しまれている。
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久伊豆神社
埼玉県 越谷・草加
- 神社・神宮
創建の時代は不詳ですが、平安時代中期以降、武士や庶民の信仰を集めてきました。徳川家との縁も深く、二代将軍秀忠、三代将軍家光も訪れたといわれています。初詣や七五三などの節目にお参りする神聖な場所である一方、憩いの場としても人気があります。藤まつりでも有名なフジの大木をはじめ、「平田篤胤奉納大絵馬」や「三ノ宮卯之助銘の力石」も奉納されています。 ※御祈願の時間等は直接、久伊豆神社までお問い合わせください。
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香取神社本殿
埼玉県 越谷・草加
- 神社・神宮
本殿は「檜皮葺一間社流造」というヒノキ板の屋根がゆるやかな反りをもつことが特徴。室町時代末期の建立と推定される。県指定有形文化財。経津主命と木花咲那姫命を祀る。
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富士浅間神社(草加市)
埼玉県 越谷・草加
- 神社・神宮
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越谷香取神社
埼玉県 越谷・草加
- 神社・神宮
北越谷駅東口に鎮座する神社。町名から「大沢香取神社」とも呼ばれるが、正式には単に「香取神社」という。千葉県香取市の香取神宮から勧請して創建されたもので、創立の時期は不明だが応永の年間と推定される。奥州街道や日光街道に面し武州大沢宿として開けた由来から江戸期より旅の安全祈願で訪れる人が多く、現在も五穀豊穣や招福除災などで信仰される。境内には子授けや安産のご利益があると伝わる「安産の石」も。
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