佐渡の神社・神宮 スポット 9選
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安養寺羽黒神社能舞台
新潟県 佐渡
- 神社・神宮
うっそうと茂る杉の巨木の中、荘厳な雰囲気につつまれる能舞台です。 正面4.5m、側面3.6mの茅葺の本舞台と、1.8mの後座からなり、橋掛かりや楽屋もありますが、現存する佐渡の能舞台の中では最も小さいものです。 しばらくの間演能が途切れていましたが、1986年に復活し、現在も毎年8月の最終土曜日に薪能が行われています。 現在まで定期的に演能に使用されている施設として貴重であり、保存状態が良いことなどから1997年に県の文化財に指定されています。
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牛尾神社
新潟県 佐渡
- 神社・神宮
792年に出雲大社より勧請創建した神社です。 元は八王子大明神と言い、牛頭天王を併せ祀っていました。 地元では天王さんと呼ばれ親しまれています。 三方唐破風造という高度な建築様式で、くり彫り梁は現在では再現できない見事なものです。 牛尾神社の名は近江日古神社21社のうち、八王子社の鎮まる山を牛尾山と称しているところから来たものと思われ、日吉神社との開係がうかがえます。 牛尾神社に伝わる大般若経には松雲寺の名があります。 聖徳太子像や十二神将を伴った薬像などが宝物として保管してあります。 県指定文化財でもある能舞台は、島内の独立能舞台のなかでも本格的なもので、毎年6月12日に薪能が奉納されます。 【拝殿彫刻】 1899年の社殿等の焼失後再建されました。 拝殿は三方唐破風造りの荘重な建築で、そこに施された彫刻は潟上の関口文蔵等の島内外の番匠多数による豪華なものです。 神社の境内の広さはもとより、本殿、幣殿、拝殿からなる社殿の大きさは島内屈指です。 大鳥居からでも様子がわかるほど、拝殿正面には大胆かつ細やかな彫刻が施されています。 その拝殿に施されている彫刻群は、1902年から5年間をかけて彫られたもので、三方唐破風造という高度で鄭重な建築をはじめ、くりぼりによる立体的な彫刻の数々等、技量はいうまでもなく芸術性に富み豪華なる彫刻群です。 さらに、拝殿の側面から後面にまで、変化に富んだ数々の鯉、竜、その他動植物、物語等が刻まれています。 彫刻は社殿内部にも部分的に施されて、天井までの高さを十分にとった社殿においては、より豪華に重厚さを増しています。 使われた材木はけやき、あてび、かや等がふんだんに用いられています。 【能舞台】 瓦葺入母屋造りで、すぐ近くにある吾潟本間家能轟台が手本とされて1901年に再建されました。 最古の演能記録は1863年以前にさかのぼり、現在も毎年6月に定例能が上演されています。 牛尾神社は天王さんとも言われ、792年創建の歴史ある社です。 牛尾山とよばれる加茂湖を眼前にしたうっそうとした杉木立の丘陵地に、みごとな彫刻のある社殿と共に能舞台等の付属建物がいくつかあり、格式と重厚さを備えています。 佐渡には独立の能舞台が約30棟ありますが、牛尾神社能舞台はその中でも本格的能舞台といわれる3棟の内の1つです。 また、能楽の中心となった国仲四ヶ所御能場の一つでもあります。 【能面】 白式、黒式翁の2面で、作者不詳ですが室町時代の春日作とも言われています。 【安産杉】 牛尾神社拝殿の真向いに高くまっすぐそびえ立つ杉のご神木で、安産杉と呼ばれています。 樹高30m、胸高幹周6.7m、4人抱えの大杉です。 牛尾神社は1899年の火災のあとの再建ですが、ご神木であるが故に火災からまぬがれたと言われています。 佐渡郡名木抄には、天王さんの胎杉の名で「初産婦女子がこの木を抱えると安産すると申されて居りますが、御利益は経験者でなければわかりません。医学の発達した今日といえども、初産婦はよろしく神霊にすがり、安産を得ることが大切でありましょう」と、紹介されています。 旧新穂村の文化財には、「安産杉、一名孕杉(はらみすぎ)。古来、子授け、安産の杉として名高い。この大杉を抱えたり、樹皮を煎じてのんだりして、子授けや安産を祈る風習がある」とのべられています。 ●市指定文化財(天然記念物) 指定年月日:平成16年3月1日
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佐渡一ノ宮度津神社
新潟県 佐渡
- 神社・神宮
式内社佐渡一ノ宮は、五十猛命を祭神に陸上海上の守護神として信仰を集めています。 「延喜式」神名帳(927年)に記載されている神社を式内社と言います。 当時佐渡には九社あり、その第一の宮として古来より一ノ宮と称し格式の高い神社でした。 しかし、1470年の羽茂川の大洪水により社地、古文書等がことごとく流出した為、その由緒や縁起などは明らかではありません。 その後、現在の地に御遷座申し上げたもので1871年に国幣小社に列せられました。 現在の御本殿は1709年に、幣殿、拝殿は昭和12年の御造営によるもので、全て台湾産の檜が用いられています。
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二宮神社
新潟県 佐渡
- 神社・神宮
二宮神社は、順徳上皇の18歳で亡くなられた第二皇女忠子女王を祀った神社です。 名前は玉島姫命と言い、初めは守屋勇四郎春虎が遺髪を霊として祀りましたが、後の御深草帝の時に二宮大明神とされ、社殿が築かれました。 境内には女王を葬った宮内庁墓所や能舞台があります。
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小布勢神社
新潟県 佐渡
- 神社・神宮
小布勢神社は室町時代、1394年に西三川の地頭本間山城という人によって建立されたと言われています。 ところが、この神社の本殿内にはご神体が祀られていません。 本殿の裏の石の柵に囲まれた、御食石と呼ばれる細長い石がご神体なのです。 この石は昔から村人によって神の降臨される場として神聖視されており、この石に対して神事を行い祭りをしています。
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真野宮
新潟県 佐渡
- 神社・神宮
真野宮はもと真輪寺と言い、御火葬塚の直接の管理をしていました。 その後廃仏毀釈により寺僧は神職となり、本堂を改修し宮とし1874年に真野宮と改称しました。 現在の社殿は19209年の竣工で、1942年の700年祭には鳥居、神橋、神門、社務所を新設して参道を広げ神域が拡張されました。 社宝として順徳天皇御遺品と伝える短刀、硯、扇子、釣花生などが残っています。
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加茂神社
新潟県 佐渡
- 神社・神宮
1109年加茂次郎義綱が配流された時建てられ、1694年に再建された加茂神社には広い境内の正面に大きな拝殿があり、その奥にある本殿は島内では珍しいサヤかけになっています。 神社裏手には裏手には独立型の能舞台があり、大膳神社・牛尾神社・若一王子神社と共に国仲四所の御能場といわれた所で、毎年4月15日の例祭には奉納能が舞われたといわれていますが、現在では鬼太鼓のみとなっています。 【鶏大絵馬】 1802年の年号があり尾長鶏とチャボが描かれており、同神社には鶏の木鼻や小絵馬がいくつか奉納されていて、鶏を大切にする神社として知られています。 この絵は当時としては大型板絵で縦1m、よこ60cmほどの大きさです。 作者も奉納者も明らかではありません。
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宇賀神社
新潟県 佐渡
- 神社・神宮
宇賀神社は両津地区の両尾の海岸線にそびえ立つ、円すい型の小山の上に鎮座する神社です。 昔は山と言わず「宇賀塚」と呼ばれ、頂上からのながめは素晴らしいです。 祭神は倉稲魂命(うかのみたま)で、この神は食物の神で、稲荷大名神とのことです。 また一説には、大国御魂神(おおくにみたま)の子の豊受姫(とようけひめ)と同体とも言われています。 日本書紀には「倉稲魂、此れを宇介能美施麿と云」と記されています。 しかし、赤い鳥居はなく、仏説により白蛇を祀ったもので、弁財天の宝冠中にある白蛇を宇賀神とすることが全国的にも広まっています。 そのため、福を授ける神として、商売人の信仰があつく、3月25日の例祭や、年末年始の二年参り、月次祭(つきなみさい)には多くの参拝者でにぎわいます。
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小比叡神社 本殿・鳥居
新潟県 佐渡
- 神社・神宮
小比叡神社は元は蓮華峰寺の鎮守で、山王大権現と称されていました。 しかし、明治の神仏分離により小比叡神社と改められ、1874年に村社となり昭和の戦後は宗教法人小比叡神社として現在に至っています。 神社の創立は不明ですが、祭祀は大己貴命(おおなむちのみこと)で白山姫命、菅原道真を合祀しています。 菅原道真は懸仏裏面の墨書により、1345年に京都北野天満宮を勧請していることが判りますが、白山姫命に関しては不明です。 大己貴命は日吉大社西本宮(大比叡)の祭祀で、また小比叡神社の紋所は二葉葵です。 これは日吉大社東本宮(小比叡)の紋所と同一であることなどより、蓮華峰寺の創立と同様に比叡山の山王権現を勧請したものと思われます。 本殿は1640年の建立で、拝殿後方の覆屋内に置かれています。 境内入口の鳥居は石造明神鳥居で、鳥居をくぐった先に茅葺の拝殿があります。
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