人気のプラン
甲信越の神社・神宮 ランキング
甲信越の神社・神宮 スポット 20選
-
恋する神社巡り
長野県 安曇野・大町
- 神社・神宮
大町市の南端から北端まで縦断。縁結びにご利益がある神社巡りは高瀬川の清流とハート型の青木湖も応援?!
-
新潟総鎮守 白山神社
新潟県 新潟・月岡・阿賀野川
- 神社・神宮
新潟市の中心部に位置し新潟の総鎮守として千有余年の歴史のある神社。白山さまは、別名を菊理媛「くくりひめ」という女の神様で、夫婦の神様がケンカをした際に仲をとりもったと日本書紀にあり縁結びの御利益のある神社です。 初詣期間中は約18万人が訪れる新潟市最大の初詣スポットで、境内には「新潟名物ぽっぽ焼き」をはじめ、多数の露店、屋台が建ち並びます。 【年間行事】 ・春まつり/2015年4月12日〜4月18日 ・夏まつり/2015年7月12日〜7月18日 ・住吉祭(新潟まつり)/2015年8月7日〜8月9日
-
新潟縣護國神社
新潟県 新潟・月岡・阿賀野川
- 神社・神宮
日本海を望む美しい松林につつまれた荘厳な社。鳥居の奧は約100メートルにもおよぶ参道が続きます。 新潟縣護國神社は、新潟県総鎮護として県民(家族)の平和と繁栄を見守っております。 大晦日から元旦にかけて「年越神輿渡御」や「和太鼓演奏」の奉納が催され、厳かで幻想的な雰囲気の中、多くの参拝者で賑わいます。
-
湊稲荷神社
新潟県 新潟・月岡・阿賀野川
- 神社・神宮
江戸時代、船乗りの信仰を集めた神社。回る「願懸け高麗犬」が有名。愛しい船乗りが出港できないように女性がこの高麗犬を回して荒天を祈ったといいます。
-
蒲原神社
新潟県 新潟・月岡・阿賀野川
- 神社・神宮
椎根津彦命を主祭神、五行の神を祭神とし、学業の神さま、菅原道真公もまつられている。 境内には約130本の梅が植えられ春には梅まつりが開かれる。また、夏には新潟三大高市(たかまち)の一つ「蒲原まつり」が開かれ450店余りの露店で賑わう。蒲原まつりでは、農作物の作柄を占う「御託宣」が行われる。
-
木場八幡宮本殿
新潟県 新潟・月岡・阿賀野川
- 神社・神宮
全面漆の塗装が施されています。江戸時代末期の手法をよく顕しており、この時代の建築様式を研究する好資料でもあります。
-
川合神社
新潟県 柏崎・寺泊・長岡・魚沼(湯之谷)
- 神社・神宮
由緒不詳であるが雄略天皇二十二年創立といわれ、延喜式内社で魚沼五座の一つ。古くから水の神、性の神として舟人川猟師、婦人達の信仰を集めている。 八幡太郎源義家が奥州へ蝦夷征伐に向かう折、愛馬の泥障(あおり)を奉納し武運を祈ったことから泥(あ)障(おり)様(さま)ともよばれている。
-
秋葉三尺坊大権現(秋葉神社)
新潟県 柏崎・寺泊・長岡・魚沼(湯之谷)
- 神社・神宮
秋葉公園内にたたずむこの神社は、天文20年(1551)常安寺の守護神として上杉謙信が楡原の蔵王堂より遷したと伝えられています。火伏の神として名高く「火坊日本総本廟秋葉三尺坊大権現」として多くの崇敬を集めています。 奥の院は、弘化3年(1846)に落慶したものであるが、彫刻はやや遅れて安政年間の頃のものと思われます。石川雲蝶が小林(熊谷)源太郎と二人で8年間の歳月をかけて彫ったもので、和様と唐様の折衷式です。欅の板に刀痕も鮮やかに彫られており、土台から破風にいたるまでくまなく彫刻で埋めつくされています。東側には烏天狗の酒宴、南側には大天狗の前での烏天狗と若武者の試合、西側には烏天狗の敗北の図が彫られています。
-
白山媛神社
新潟県 柏崎・寺泊・長岡・魚沼(湯之谷)
- 神社・神宮
ご祭神は、伊弉冊尊と菊理媛命で国家安泰と海上安全地方開発の神として、崇められている。神域には、神殿をはじめ住吉神社、二面神社等の末社が並び、国指定重要民俗文化財の52枚の船絵馬が収められている船絵馬収蔵庫が建っている。春の大祭には、神輿の渡御があり、十万石の格式の大名行列が町内を練り歩く。 白山姫神社の創建年代は不詳であるが、現在の社殿は1771年に再建されたものである。
-
都野神社
新潟県 柏崎・寺泊・長岡・魚沼(湯之谷)
- 神社・神宮
地域の総鎮守で戦前は郷社であり、現社殿は天保12年の建造である。
-
蒼柴神社
新潟県 柏崎・寺泊・長岡・魚沼(湯之谷)
- 神社・神宮
蒼柴神社の創始は長岡藩3代藩主牧野忠辰公が没後、蒼柴明神の神号を贈られたことにはじまり、9代藩主忠精公が、日光東照宮を模して天明元年に造園した。市民から「お山」と呼ばれ親しまれている悠久山にあり、参道の千本桜は美しい。
-
高龍神社
新潟県 柏崎・寺泊・長岡・魚沼(湯之谷)
- 神社・神宮
商売繁盛の神様として、県内からそして全国各地から参拝者が絶えない神社です。太田川の上流で三方を山に囲まれた美しい地に建ち、神秘的なムードが漂っています。 ここに来て、まず圧倒されるのが118段の石段。この石段を必死に上ると、小じんまりとした境内が現われます。(エレベーターあります。) 高龍神社の歴史は大正中期からと比較的新しいけれど、信仰の歴史は古いとか。今から約600年前に、南朝の武将高野木(コウノギ)民部永張が戦いに敗れて都を落ち、会津に向かう途中で、龍神の住むという蓬平(ヨモギヒラ)に居着いたという言い伝えがあります。村人たちは何百年もの間、この高龍神社伝説を信仰してきたのだそうです。 高龍神社と言えば有名なのが白蛇ですが、これは御神体である龍の使い。龍を祭っている奥の院と神社の中間点にある院には、実際に白蛇がいるといいます。蛇は執念深い動物と言われているから、商売もこの蛇にあやかって粘り強くやれば成功するというわけでしょうか。
-
中之島諏訪神社
新潟県 柏崎・寺泊・長岡・魚沼(湯之谷)
- 神社・神宮
承久2年(1220)、信濃国諏訪神大社より勧請し創建され、明治6年に再建されている。拝殿の龍の彫物は石川雲蝶の作と伝えられ、新発田藩主溝口侯の奉納による絵馬もある。
-
平潟神社
新潟県 柏崎・寺泊・長岡・魚沼(湯之谷)
- 神社・神宮
長岡市の中心部にある平潟神社は今でも市民の守護神として多くの人たちに敬まわれている。境内には長岡空襲犠牲者慰霊塔もある。市民からは「智慶様(チケンサマ)」の名で親しまれている。
-
宝徳山稲荷大社
新潟県 柏崎・寺泊・長岡・魚沼(湯之谷)
- 神社・神宮
新潟県長岡市にある神社。縄文時代に創建されたものが始まりとされ、「岩塚のお稲荷さん」の愛称で呼ばれている。現在立つ朱塗りの社殿や鳥居は鋼管製特殊塗料仕上げの大規模なもの。全国に信者があり、年間の参拝者は30万人を超えるとも言われる。毎年11月2日に千五百万の神々が集うとされる夜祭「神幸祭」では、各人が願いを書き記した数万本の紅色のロウソクに火が灯される神事が行われる。
-
三条八幡宮
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・神宮
境内には八幡宮のほか、特産金物の祭神をまつる金山神社があり、1月14日夜の献灯祭や、5月15日の三条まつりの大名行列、初詣の参詣者など一年を通して賑わいを見せます。八幡公園が隣接しており、普段は子どもを連れて散歩をする人なども多く見られます。
-
神明宮
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・神宮
正式名称は一ノ木戸神明宮。12月30日から1月3日まで300個の灯篭で境内をライトアップしており、幻想的な雰囲気がある。 また11月14日には、県無形文化財三条神楽の奉納が行われ、舞の中でお菓子や餅が振舞われるほか、来場者にはその年の縁起物が無料で配られる。
-
田島諏訪神社
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・神宮
新潟県無形文化財である三条神楽を伝承している三条市内6社の1つで、 三条神楽の舞や太鼓と篠笛による楽を伝承、保存しています。 田島諏訪神社では春祭りや秋祭りなどで三条神楽を奉納します。 春祭りは4月第2週目の土日、秋祭りは9月第2週目の土日です。 また、三条市の鎮守、八幡宮の春季大祭として催される三条祭りでおこなわれる 伝統行事「大名行列」の終着地点の神社でもあります。 その他行事や詳細はホームページをご確認ください。、
-
石動神社
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・神宮
石段を上ること400段、遠く弥彦山が望まれる山頂に石動神社がある。石動神社は地元の人からは「吉野屋の権現様」と呼ばれ親しまれています。主神は伊須流岐比古命で能登国(石川県)石動山天平寺より勧請され、無尽の宝庫や無量の福徳、多くの願いを満たす医薬の神権現様として広く信仰をあつめています。 雲蝶の晩年の傑作が多数貯蔵されています。 拝殿欄間と天井画はご覧いただけない場合があります。 主な作品 向拝彫刻・・・竜、獅子、鯉(隠し彫り) 拝殿欄間・・・鵺(ぬえ)退治、竜神と俵藤太、源頼光四天王の蜘蛛退治 脇障子・・・神功皇后と武内宿禰、加藤清正と高麗人 天井画・・・椿と花器と鋏、翁面と烏帽子と竿、生け花
-
胞姫神社
新潟県 柏崎・寺泊・長岡・魚沼(湯之谷)
- 神社・神宮
安産の神として県下に知られる胞姫神社は、各地から大勢の参拝者が訪れます。産院での出産が普及する以前、「胞姫(よなひめ)さん」に献灯された短いロウソクを貰い受け、出産の際に点せば「産が軽い」とされていました。時代は変わっても、安産を祈る切実な思いは胞姫神社への篤い信仰として今も受け継がれています。 胞姫神社の「胞」とは、胞衣(えな:胎児を包む膜や胎盤のこと)を意味します。近世紀には「胞衣姫大明神」とも記されました。縁起(天保3年、1832)には、その名の由来を源義経の嫡男出産伝承との関連で説明されています。 文治2年(1186)、義経一行は直江津から海路奥州へ下向の折、嵐にあってやむなく当地へ上陸しました。この時、急に北の方(正室)が産気づき、仮の産所を設けて嫡男亀若丸を出産しました。同行の弁慶は無事出産の礼に当地鎮守境内に亀若丸の胞衣を納め、あわせて源氏の氏神である諏訪・八幡の両神を祀ったと云われています。これが縁起の語る胞姫神社の起こりとなっています。 付近には、産所跡の「亀割坂」や弁慶が金剛杖を突いて湧出させた「弁慶の産清水(うぶしみず)」などの地名・遺跡も残っています。
甲信越の神社・神宮探し
甲信越で体験できる神社・神宮の店舗一覧です。
アソビュー!は、甲信越にて神社・神宮が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの甲信越で神社・神宮を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。