北海道の神社・神宮 スポット 20選
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北海道神宮
北海道 札幌
- 神社・神宮
北海道の総鎮守。創建1869年。約18万平方mの境内地は桜の名所となっている。毎年、初詣をはじめ、多くの参拝客が訪れるほか、6月には北海道神宮例祭(札幌まつり)が開かれ、お囃子にのって神輿や山車が市内を練り歩く姿が見られる。
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札幌諏訪神社
北海道 札幌
- 神社・神宮
創成川とそれに並走する国道5号沿いにひっそりと佇む神社。建御名方命と八坂刀売命の2柱を祭神として祀る。信濃国から上島正が開墾のため移住したことを契機に、信濃国一の宮・諏訪大社から分霊を勧請して明治15年に現在地で鎮座した。道内では数少ない「お諏訪さま」として、また札幌駅から近い神社として参拝客を集める。社殿が段上に置かれており、これは創成川の氾濫を想定しての構造とする説も。
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札幌護国神社
北海道 札幌
- 神社・神宮
西南戦争で戦没した屯田兵を祀るために建立されたことを由来とする神社。明治12年に北区の北6条西7丁目の偕楽園前で屯田兵招魂碑が建てられ、後の明治44年に現在ある中島公園内に移された。北海道開拓祭神や各戦役戦没祭神、公共殉職祭神など現在までの2万5千超を御祭神として祀る。現社殿は昭和43年の焼失後に再建したもの。境内には滋賀県多賀大社から勧請した神々や旧・山鼻神社の祭神を祀る多賀神社も。
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亀田八幡宮
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
北海道函館市にある神社。現在は神輿殿として使われており、函館最古の建物。建創年は、1690年の神社調によると約100年前とされている。毎年9月には祭りが開催され、シーズン最後の夏祭りとして多くの人で賑わう。
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海神社
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
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浦臼神社
北海道 石狩・空知・千歳
- 神社・神宮
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旭川神社
北海道 旭川・層雲峡
- 神社・神宮
旧・東旭川町域に鎮座する神社。天照大御神を主祭神、安産や子宝、農業や酒造繁栄などにご神徳のある木花咲耶姫命を相殿神として祀る。旭川屯田兵にゆかりを持つ神社で、明治25年に入植した屯田400戸が開拓地に神社を置こうとその翌年(明治26年)に造営された。境内には屯田兵に関する資料を展示する「旭川兵村記念館」が併設されており、そこで販売されている「神社声援」(ジンジャーエール)が人気。
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厚岸神社
北海道 釧路・阿寒・根室・川湯・屈斜路
- 神社・神宮
寛政3年(1791)最上徳内が幕府に上書して道東の中心地である厚岸に神社を創立し天照皇大神、豊受姫神を祀り神明宮と称しました。これはアイヌ教化と北辺鎮護の為であって、さらに寛政10年には近藤重蔵が社殿を改修し市杵島姫命を合祀し海上安全を祈りました。この時近藤重蔵が石に刻して建てた碑文及び由来は歴史上公知の事実です。爾来海上安全大漁豊作町内繁栄の守護神として一般の尊崇するところとなりました。文化3年更に社殿を改修し6月15日に祭礼を斎行してました。明治8年より厚岸町の総鎮守とし厚岸神社とし、昭和8年無格社より郷社に昇格し現在は宗教法人に依る神社として公認せられ、毎年7月15日に例祭を斎行しています。
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十勝神社
北海道 帯広・十勝
- 神社・神宮
前身は戸賀知明神社と言われた。創建は詳かでなく、戸賀知場所を知行した松前藩家老「蠣崎蔵人広林」が主君の安泰を祈念して神社に奉納した観音像がある。その観音像の背後に寛文6年(1666)と記載されており、寛文6年以前に建てられたという説が有力。社宝として近藤重蔵の東蝦夷新道記彫字板が伝わる。
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札幌伏見稲荷神社
北海道 札幌
- 神社・神宮
官幣大社稲荷神社(現在の京都市の伏見稲荷大社)の分霊を祀ったことを起源とする稲荷神社。合祀や遷宮を経て1910年より現在の藻岩山山麓に立つ。「倉稲魂命」「大山祇命」「大國主命」「事代主命」「天鈿女命」の五柱を祭神に祀り、なかでも倉稲魂命(お稲荷様)は五穀豊穣や商売繁盛の守護神として人々の信仰を集める。トンネル状に続く27基の朱塗りの鳥居も京都の伏見稲荷さながらで、夕暮れには提灯で美しく照らされる。
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住吉神社
北海道 日高・えりも
- 神社・神宮
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浦河神社
北海道 日高・えりも
- 神社・神宮
寛文9年、東蝦夷地の争乱が鎮圧され、この年に松前藩の将佐藤権左衛門が配下を遣わし、東蝦夷地鎮護の神として祀ったことに始まる神社です。
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静内神社
北海道 日高・えりも
- 神社・神宮
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義経神社
北海道 日高・えりも
- 神社・神宮
源義経公を御祭神としており、寛政11年、近藤重蔵らが御神像を寄進し、この地に安置されたのがはじまり。
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北のいつくしま弁天宮
北海道 離島(利尻・礼文・天売・焼尻)
- 神社・神宮
利尻島の西海岸、仙法志エリアにあり、「寝熊の岩」「人面岩」とセットで観光する人が多く立ち寄る観光スポット。この弁天宮は、その昔、嵐で岩に打ち砕かれそうになった弁財船を弁天様が救い、そのご加護に感謝した海の男たちが弁天宮を建てたといわれています。また、弁天宮が建つ「龍神の岩」にもいわれがあります。詳しくは、伝承の地に立ち、その由来をご覧ください!
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北見冨士神社
北海道 離島(利尻・礼文・天売・焼尻)
- 神社・神宮
北見富士神社の始まりは、享保年間(江戸時代)。沓形港の西の岬に創祀したと伝えられています。北国の富士山とも呼ばれる利尻富士がそびえる利尻島で、北見富士権現と称し漁場の鎮護として祀られました。島への移民が増え始めた明治26年、現在の場所に社殿ができました。町民が一丸となり参加する例大祭(6月25日)では、特殊神事である「松前登城奴行列」と「四ヶ散米舞神事」が最大の見所。沓形エリアは熱気に包まれます。
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見内神社
北海道 離島(利尻・礼文・天売・焼尻)
- 神社・神宮
アイヌの娘を祀った伝説の神社、安産のお礼の神として知られる。
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新得神社
北海道 旭川・層雲峡
- 神社・神宮
明治32年に新得原野に13戸の山形県入植者が入地し、同36年玉川半兵衛・太田才太郎・原田熊五郎・岡田善蔵・清野忠蔵らの有志によって現在の新得小学校東南付近に木柱を建立し天照皇大神を奉斎したことに始まる。翌37年秋に改めて神社山山頂に花崗岩を建立し奉斎する。大正5年9月、基線53番地先の新得山東端高台丘陵地に社殿を造営し奉遷したが、非常に不便な場所であった為、3年後の大正8年5月協議の結果、参道境内地の整備・橋の架設・鳥居の建立をしたうえで現在地へ遷座した。この時、拝殿の造営は中止されたが、大正11年6月には建立されている。同14年、神社山に祀っていた元宮(花崗岩の碑)を境内に奉遷、その後昭和6年、同50年と奉遷され現在地の新得山に鎮座している。昭和4年10月26日に村社、同13年2月14日に郷社に列せられ、同17年、50年、59年と社殿等の改修を行っている。
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山上大神宮
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
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船魂神社
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
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