八代・水俣・湯の児の神社・神宮 スポット 12選
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古麓稲荷神社
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 神社・神宮
創立年代は不明だが、古麓城(当時の八代城)の鎮守として、名和氏あるいは相良氏によって勧請されたと伝えられる。春光寺落成時に、山頂より現在地に移された。高台にあるため、球磨川や八代平野を一望でき、景勝地として知られる。
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松井神社
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 神社・神宮
松井家初代松井康之、2代興長(八代城主初代)を祀る。境内地は、八代城北の丸だったところで、はじめ加藤正方が母妙慶禅尼の隠居所を建て、加藤家改易後は細川忠興(三斎)が居住し、庭園を整備した。1881年(明治14年)、松井家の旧家臣団をはじめ、ゆかりのある人々により創建された。 境内にある臥竜梅(がりょうばい・熊本県天然記念物)は三斎が自ら植えたと伝えられ、毎年2月に風格ある大輪の花を咲かせる。
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八代神社
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 神社・神宮
八代神社は、妙見宮とも呼ばれ、上宮、中宮、下宮の三社よりなり、本社はその中の下宮。この八代神社(下宮)は、文治2年(1186)八代平野の要の位置にあたるこの地に建立された。現在の建物は、元禄12年(1699)と寛延2年(1749)に本格的に改築されたもの。 社殿は熊本県の重要文化財に指定されており、屋根は入母屋造りで、正面に千鳥破風が設けられ、これらの妻飾りには数多くの彫刻が使用され、江戸時代中期から後期にかけての社寺建築の特徴をよく表している。 11月22・23日にある祭礼(妙見祭)は、九州三大祭りのひとつに数えられ、国の無形文化財である「八代妙見祭の神幸行事」が、2016年12月ユネスコ無形文化遺産に登録された。
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八代宮
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 神社・神宮
後醍醐天皇の皇子で、征西将軍としてこの地で足利軍と戦った懐良親王を主祭神とし、懐良親王没後に征西将軍職を継いだ良成親王を配祀する。地元では「将軍さん」の愛称で呼ばれている。建武中興十五社の一社である。境内地は、八代城本丸跡で県指定史跡。
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日奈久温泉神社
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 神社・神宮
孝子浜田六郎が父の平癒を祈り神夢により日奈久温泉を発見した。この御神徳を仰ぐため湯の神市杵島姫命を祭神として弁天社を建立したことに始まる。
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加藤神社
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 神社・神宮
加藤清正の座像が御神体。
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八幡神社
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 神社・神宮
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宮原三神宮
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 神社・神宮
祭神名:天照大神 配祀:国常立尊・神武天皇 10月13日秋季大祭
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小田浦阿蘇神社
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 神社・神宮
寛永年間建立,村社,主祭神健磐龍命(たけいわたつのみこと)。平成20年7月地元住民や高校生が協力して社殿の改築、絵馬の作成を行った。
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浜町八幡宮
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 神社・神宮
寛永年間建立・村社・主祭神応神天皇。かつては相良藩当主が参勤交代の際に休息をとった場所である。
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海浦阿蘇神社
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 神社・神宮
寛永年間建立,無格社,主祭神健磐龍命。境内のクスノキは樹齢300年以上の巨木で、町の天然記念物に指定されている。
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田浦阿蘇神社
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 神社・神宮
戦国時代、田浦城主の祈願所であったが寛永18年に焼失した。寛永20年頃再建・郷社・主祭神健磐龍命
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