岡山県の神社・神宮 スポット 20選
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布施神社
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 神社・神宮
旧郷社。毎年5月5日にお田植祭りの神事がある。
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和気神社
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 神社・神宮
日笠川東岸,和気清麻呂と姉広虫を祀る。
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由加神社
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 神社・神宮
やぶさめなどの伝統行事。
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豊原北島神社
岡山県 岡山・玉野・牛窓
- 神社・神宮
上寺山頂にある神社。餘慶寺の本堂に隣接しており、伝統的な神仏習合の形態の名残をうかがい知ることができる。
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軽部神社
岡山県 倉敷・総社・井笠
- 神社・神宮
その昔、境内に樹齢400年の「垂乳根の桜」と呼ばれる見事な枝垂桜があったことから、乳神様として庶民の信仰を集めた。安産や母乳の出を願うため、乳房をかたどった手作りの「おっぱい絵馬」が数多く奉納されている。
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金光教本部
岡山県 倉敷・総社・井笠
- 神社・神宮
全国50万の信者をもつ金光教の本庁。
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星尾神社
岡山県 倉敷・総社・井笠
- 神社・神宮
その昔、3つの流れ星が美星町に落ち、それから”星の郷”と呼ばれるようになった「星尾降神伝説」の残る神社、別名「星の宮」と呼ばれています。 七夕の頃には、全国からたくさんの願い事笹が届けられ、七夕祈願祭を行います。お炊き上げ神事が行われ、願い事を天へ届けてくれます。
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吉川八幡宮
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 神社・神宮
京都の石清水八幡宮の別宮として、平安時代中期に創建され、諸武将の崇敬が厚かった。本殿は国指定重文。県下三大祭りの一つ、「当番祭」が行われる。
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穴門山神社
岡山県 高梁・新見・吉備高原
- 神社・神宮
式内社。本殿、拝殿は県指定重要文化財の建造物、社叢一帯は天然林と植物が多種のため県指定天然記念物。
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木山神社
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 神社・神宮
平安時代,京都祇園社の流をくんで創建された古社。
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大津神社
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 神社・神宮
長野戸隠神社の分霊を祭ったといわれ、古来、願い事は何でも成就する霊験あらたかな神さまとして、広く信仰を集めている。
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御鴨神社
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 神社・神宮
杉の巨木におおわれた鎮守の森と神内から本殿に至る64段の石段に歴史を感じる。
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新庄神社
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 神社・神宮
巨木に囲まれた社。
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大歳神社
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 神社・神宮
杉の巨木に囲まれる。出雲大社と深い係わりがある。
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福田神社
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 神社・神宮
別名大宮様とも呼ばれ、この神社に伝わる「大宮踊」は国の重要無形民俗文化財に指定されています。宝物の奉納太刀三口が真庭市の指定文化財に指定されているほか、神像、古面、狛犬など、文化財の多い神社。境内にある大きな銀杏の木は樹齢650年といわれています。
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吉備津彦神社
岡山県 岡山・玉野・牛窓
- 神社・神宮
吉備の中山に鎮座する神社。祭神は「桃太郎」のモデルとして有名な大吉備津彦命(オオキビツヒコノミコト)。2018年には、日本遺産「桃太郎伝説」の発祥地として構成文化財に認定されている。境内には桃太郎像があり、桃の形をした「桃守」や「桃のおみくじ」など、桃太郎にちなんだ名所が数多く点在。商売繁盛・長寿延命・勝利祈願・国家安寧にご利益がある。正統な姿を示す貴重な建築物である「流造りの本殿」も見どころのひとつだ。
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八幡神社
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 神社・神宮
八幡神社は、慶雲2年(705)に創祀。その後、大同元年(806)に筑紫の国、宇佐八幡宮の霊分けをし、八幡宮と称しましたが室町時代に焼失、弘治4年(1558)に再建されました。 現存する社殿は、寛延2年(1749)、氏子により造営され、毎年11月3日には秋季大祭の「花祭り」が開催され、桜や柳をあしらった8本の山車が壮大に花練り合戦を繰り広げます。岡山県指定無形民族文化財に指定されています。
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梶並神社
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 神社・神宮
梶並地区に鎮座する、613年創建(現在の社殿は1856年)の由緒ある神社。流造桧皮葺の本殿、入母家造で桧皮葺正面唐破風の向拝をつけた曲線屋根の美しい拝殿があります。参道には樹齢350年のスギ、ケヤキの巨樹がそびえ立ち、樹齢150年のツバキも境内に古の景観を添えています。毎年10月第1土曜の夜に行われる「当人祭(とうにんさい)」は、参道にひれ伏した参拝者の背中を当人様(生き神様)がまたいでゆく奇祭で、岡山県重要無形民族文化財に指定されています。
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広戸神社
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 神社・神宮
広戸神社は、宝亀元年(770年)に京都府の岩清水八幡宮を広戸村の奥津川の宮谷に勧請し、広戸八幡宮と称しました。その後文治5年(1189年)大吉に社殿を移し、応永5年(1398年)に現在の場所に移転。尼子氏の植えたと伝承の「尼子杉藤」があり、天和3年(1683年)には津山藩主森長武から再建の費用と琴一面を寄進されて、明治5年に広戸神社と改称しています。
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粟倉神社
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 神社・神宮
本神社の創祀年代は不詳であるが、天安元年と伝えられている。明治以前は祠頭大明神と称し、東西粟倉の庄の総鎮守であり、歓請の本社は美作一宮中山神社である。貞観4年以前は、東西粟倉の庄の氏子が祭事を奉仕したが、争論がよく起こったので、東西粟倉に分社することに定め、中山神社に参拝して、その区域の指示を仰ぎ八社に奉斎した。このことは、中山神社旧記および中山神社明細帳に明記せられている。 寛永一三年八月、社殿の再建に際し、美作国従四位森永継公はこの費用の一部を寄進した。その遺臣安東常直が享保一九年九月、石燈籠一対を寄進 した。宝暦九年九月、京都仁和寺宮の侍臣鳴瀧兵部が大提灯を寄進した。 文化六年津山藩主松平侯の家老が寄進した大石燈籠一対が現存している。 明治以降、粟倉神社と改称したが、粟倉庄十二ヶ村(八社)の総鎮守社を意味している。
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