湯の花・丹波・美山の史跡 スポット 9選
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千歳車塚古墳
京都府 湯の花・丹波・美山
- 史跡
口丹波随一の前方後円墳。周辺は彼岸花の名所でもある。
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丹波国分寺跡
京都府 湯の花・丹波・美山
- 史跡
金堂、西塔、中門などの礎石17個が残る。現在は国の史跡に指定されており、亀岡市の名木、オハツキイチョウとラッパイチョウがそびえている。
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丹波亀山城跡
京都府 湯の花・丹波・美山
- 史跡
1577年に明智光秀によって築城されました。1610年、岡部長盛の時代に城郭・城下町がほぼ完備されました。明治維新のあと廃城令により解体されましたが、現在の所有者である宗教法人大本の手により石垣などが修復され、往時を偲ぶことができます。見学の際は、大本本部の総合受付にお申し出ください。
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黒田古墳
京都府 湯の花・丹波・美山
- 史跡
移行期のものとして古墳発生上貴重な古墳である。5世紀末〜6世紀中
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園部城跡
京都府 湯の花・丹波・美山
- 史跡
戦国時代に存在した園部城は天正6年(1578)の落城と共に終わる。元和5年(1619)小出吉親が三万石で入封すると、麦畑になっていた城址に、再築した。天守閣のない陣屋と呼ばれる小城郭であるが、背後の小向山に、三層の物見櫓をつくった。慶応4年(1868)、朝廷の命令によって改築をはじめ、備えをきびしくした。この地域の城跡としては多くの部分が残っており、城門・隅櫓・城壁の一部が往時を偲ばせる。城門は園部高校の校門となっている。
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ジョアン内藤飛騨守忠俊顕彰碑
京都府 湯の花・丹波・美山
- 史跡
平和のため命を賭けて活躍した、その偉大な功積をたたえ顕彰碑を建立した。
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八木城跡
京都府 湯の花・丹波・美山
- 史跡
元弘3年(1333年)足利尊氏の丹波篠村八幡宮挙兵で軍功あった内藤顕勝が、八木に居住したのが八木城の初めという。その内藤氏はのち細川氏に従って、守護代として丹波の勢力者となったが、天文22年(1553年)八上城(兵庫県)の波多野氏に攻められた。のち、松永久秀の弟長頼も入城している。城跡には櫓台や土塁・石垣など残存する。
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塩谷古墳公園
京都府 湯の花・丹波・美山
- 史跡
12基の古墳群を整備した公園。2体の巫女型ハニワが出土した。5〜6世紀前半のもの。2015年〜隣接の道の駅「京丹波味夢の里」が完成し、公園も整備されより観光、アクセスも良くなりました。
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法常寺
京都府 湯の花・丹波・美山
- 史跡
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