隠岐島の史跡 スポット 8選
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玉若酢命神社古墳群
島根県 隠岐島
- 史跡
前方後円墳1基と円墳14基の計15基からなる。最も大きい古墳は全長33m、隠岐で最も古い前方後円墳。
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隠岐国分尼寺跡
島根県 隠岐島
- 史跡
国分尼寺は、国分寺と同じく天平13年(741)の聖武天皇の詔によって全国に建立されました。隠岐国分尼寺跡の付近は尼寺原とよばれ、隠岐国分寺から400mほど離れた八尾平野を見下ろす標高40m程の丘陵地に所在しています。昭和42年(1967)から44年(1969)にかけて発掘調査が行われ、数多くの土器や古瓦とともに金堂や門とみられる遺構が発見されました。
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平神社古墳
島根県 隠岐島
- 史跡
島後では、9基の前方後円墳が確認され、うち7基が八尾川流域に存在しています。平神社古墳は、6世紀後半頃の築造とみられ、この地域の支配層の墳墓と考えられています。規模は、全長46m、前方部幅20m、後円部径32mと隠岐最大の前方後円墳です。盗掘にあい副葬品のほとんどは残っていませんが、島後で唯一、埴輪の破片が発見されています。
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後鳥羽上皇行在所跡
島根県 隠岐島
- 史跡
承久の変で破れ,隠岐配流19年間,その行在所(源福寺)跡と,60歳で亡くなられ荼毘に付された御火葬塚が隣接してある。承久3年、後鳥羽上皇が隠岐に御還幸されたとき、当時内を行宮とされました。行在所跡の院の御製にある「勝田池」と「礎石」が当時を物語っています。
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御火葬塚
島根県 隠岐島
- 史跡
延応元年,後鳥羽上皇を火葬にしたところ。
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黒木御所跡
島根県 隠岐島
- 史跡
後醍醐天皇の行在所跡。港を見下ろす丘の上に神社がある。行在所跡は,隠岐国分寺とする説と2説あるが,天皇にまつわる伝承は当地が多い。
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佐々木家
島根県 隠岐島
- 史跡
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佐渡公園
島根県 隠岐島
- 史跡
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