富士河口湖町（南都留郡）・河口湖、西湖、精進湖、本栖湖のアウトドア

河口湖自然生活館

河口湖北岸、大石公園に自然の素材を生かした生活に密着した創造の体験館（ブルーベリー摘み取り、ジャム作り体験など）。ブルーベリー摘み取り7月上旬〜8月上旬。

富士キャンプ場

夢見る河口湖コテージ戸沢センター

「夢見る河口湖コテージ戸沢センター」は、巡り来る季節ごとに豊かに移ろう自然が美しい、日本有数の観光地・河口湖の湖畔に位置する施設です。ここは河口湖北岸の絶景が一望でき、正面に富士山と河口湖、背後には戸沢山の山林が広がります。 当施設は、質問やお問い合わせに素早く対応し、準備から運営まで一貫して行う徹底したサービスが評価されています。設備も充実しており、豊富な種類のコテージやテントサイトが利用可能です。その中でも富士山が一望できるコテージは、格別な体験を提供します。電話での受付時間は、午前9時から午後6時30分までとなっております。 また、全天候型の屋根付きBBQハウスや、季節に応じたさまざまなアクティビティも楽しむことができます。特に手ぶらでも琴引浜でBBQが楽しめることは、訪れる人々に好評です。さらに近隣の観光地へのアクセスも良好で、多彩な楽しい思い出作りをサポートします。 予約の際には、当施設の公式WEBサイトや、電話などでのお問合わせをご利用いただけます。ナビゲーションも充実しており、初めて利用する方でも安心してご利用いただけます。日頃の喧騒を忘れ、特別な時間を過ごすなら、ぜひ「夢見る河口湖コテージ戸沢センター」へお越し下さい。

河口湖オートキャンプ場

山梨県の河口湖町に位置する「河口湖オートキャンプ場」は、素晴らしい立地と自然環境に恵まれたキャンプ場です。夏は避暑地として、秋は紅葉狩りのスポットとして利用できるなど、四季折々の美しさを感じつつのんびりとした時間を過ごすことができます。 このキャンプ場では、綺麗に手入れがされたトイレやシャワー設備、雨天でも快適にバーベキューが楽しめるバーベキュー場を備えるほか、周辺の便利なスーパーやコンビニまで近いという利便性もあります。富士急ハイランドまでも車で約3キロという近さも強みとなっています。 清潔感とアクセスの良さ、そして周辺環境の良さを揃えたこのキャンプ場はネット予約も可能で、これから訪れる方々にとっては大変便利です。ただ、名前が似ている他のキャンプ場と混同のないよう、訪れる際には確実に「河口湖オートキャンプ場」であることを確認するのをお勧めします。 自然に囲まれた穏やかな環境の中でリラックスし、季節を感じながらキャンプを楽しむことができるキャンプ場です。

本栖レークサイドキャンプ場

山梨県南都留郡にあるキャンプ場。日本でも屈指の透明度を誇る本栖湖に面したキャンプ場で、三方を松林に囲まれた抜群のロケーションを誇るスポット。水遊びはもちろん、カヌーや釣り、ウインドサーフィンなど、多彩なアクティビティが充実。バンガローも備えており、テント用品などを持たずとも気軽にアウトドアを楽しめるのも魅力。

精進湖キャンピングコテージ

キャンプサイトは精進湖湖畔でのフリーサイトとなっています。

富士ヶ嶺おいしいキャンプ場

山梨県南都留郡にあるキャンプ場。富士山や雄大な自然に囲まれ、キャンプや農業体験など、都会では味わえないコンテンツが充実した施設。オートキャンプサイトやソロキャンプサイト、全天候型のキャンプサイトがあり、スタイルによって選べる。キャンプ場内で育てられた野菜も販売しており、収穫時にはにんにくや季節の野菜を購入できる。

西湖キャンプ・ビレッジ 「ノーム」

山梨県南都留郡にあるキャンプ場。湖と山々が織り成す抜群のロケーションに恵まれ、西湖や峻峰十二ヶ岳、対岸の青木ヶ原樹海に囲まれる。キャンプサイトは3つのサイトに分かれており、「林間ゾーン」「区画ゾーン」「湖畔ゾーン」の中からスタイルに合わせて選ぶことができる。カヤックなどの湖上アクティビティを楽しめるほか、周囲の山々や樹海の中で大自然を満喫するのに最適なスポット。

西湖・湖畔キャンプ場

山梨県南都留郡富士河口湖町、富士五湖の1つである西湖の目の前にあるキャンプ場。標高は902m、林に囲まれた自然豊かな施設で、周辺には立地を生かしたアクティビティが楽しめるスポットも多い。日帰りキャンプ・オートキャンプ・バンガローと目的に合わせて選択できるが、オートキャンプ場は先着順のため注意が必要。

河口湖もみじ回廊

山梨県河口湖の北岸に位置する、もみじが500本ほど植えられた約1.5kmほどの街道。富士山・湖・紅葉のコラボレーションが楽しめるため、紅葉の季節はひと目見ようと訪れた人で非常に混雑する。景色を見ながら散歩やサイクリングを楽しむ人も多い。「もみじ祭り」も開催され、出店や夜間のライトアップも楽しめる。昼と夜では全く違う幻想的な景色が楽しめるため、どちらも捨て難い。

河口湖カントリーコテージ　Ban

山梨県南都留郡にあるコテージ村。約100種の草花や木々に囲まれ、豊かな自然を堪能できる。グランピングリゾートには、トレーラーハウス仕様の家を中心に、大型のウッドデッキやプチテント、バーベキューコーナーなど、贅沢なキャンプ体験を楽しめる。6,000坪の敷地に並ぶコテージは、4人から60人で利用できる様々なタイプがあり、家電やキッチンなどの生活環境が整えられている。富士山と河口湖を見下ろしながらの露天風呂は、ほかでは味わえない景色を楽しめる。

湖畔キャンプ場

平地で道路を渡らずに湖に面し同一敷地内にキャンプ場施設があります。 標高９０２ｍ、マツや広葉樹の林に囲まれておりサイトは草地と土で覆われています。

西湖自由キャンプ場

西湖北岸は広く砂地が続いており、キャンプ場はこの砂地に植樹した自然公園の中にある。砂地でのキャンプファイヤーも可能。

富士スバルライン

有料山岳道路で、変化のある風景が楽しめる。４月下旬〜１１月下旬が最適。７月上旬〜９月中旬頃マイカー規制あり。

本栖湖キャンプ場

本栖湖観光協会直営のキャンプ場で、湖畔にあるキャンプ場の中でも、最も規模が大きい。キャンプサイトは、湖畔の道路から入って広場、テントサイト、バンガローの順序で配置されており、松林のテントサイトにも車の乗り入れが可能。　しかも、広場を除いてすべて松林で、野鳥のさえずりと湖面を渡ってくるさわやかな風、それに俗化されていない静かな環境が、キャンプの雰囲気を盛りあげてくれる。

河口湖

富士山世界遺産の構成資産に登録されている富士五湖のひとつで、最も長い湖岸線を持つ。ホテル沿いにあるスポットから見た「逆さ富士」は、富士山の絶景撮影スポットとして有名。春には桜、初夏にはラベンダー、秋には紅葉など、季節ごとに見どころがある。遊覧船から富士山を眺めたり、釣りやボートなどのレイクレジャーを楽しんだりと、1年中楽しく過ごせるのが魅力。「富士急ハイランド」や「北口本宮冨士浅間神社」なども近くにある。

本栖湖

富士五湖のひとつで、千円札の裏側に描かれる「逆さ富士」が撮影されたスポット。水深121.6mと富士五湖のなかでもっとも深く、本州一の透明度を誇る。水質が良く、ヒメマスやワカサギ釣りを楽しめるスポットとして有名。周辺にはキャンプ場があり、新鮮な魚をその場で調理して食べられるのも魅力だ。シュノーケリング・ダイビング・SUPヨガ・ウインドサーフィンなど、多彩なレイクアクティビティも楽しめる。

西湖

富士五湖のひとつで、70年前に絶滅したとされる淡水魚「クニマス」が発見されたことで有名な湖。例年3〜5月と10〜12月はヒマメス、4〜6月にはバス釣りができるスポットとしても人気が高い。湖畔の周辺にはレンタルボート店があり、富士山の絶景を眺めながらのんびりと釣りを楽しめる。また、カヤックやSUPといったレイクアクティビティも充実している。朝日に赤く染まった富士山を一望できる「早朝カヌー」が人気だ。

精進湖

富士山の手前に位置する大室山と重なった景色「子抱き富士」で有名な富士五湖のひとつ。例年10月下旬から11月中旬は、赤や黄に色づいた紅葉をバックに富士山の絶景を一望できる。冬には、湖の水面に富士山が映り込む「逆さ富士」を見られることも。四季折々の絶景を楽しめることから、”東洋のスイス”とも呼ばれている。キャンプやカヌー、ヘラブナ釣りなど、アウトドアを楽しめる場所としても人気だ。

富岳風穴

青木ケ原樹海にある総延長201mの溶岩洞（風穴）。鳴沢氷穴と並ぶ富士山河口湖周辺の人気観光スポットで、1929年には天然記念物に指定された。富士河口湖町は、大正から昭和時代にかけて養蚕業が盛んで、当時、洞窟は蚕の保管に利用されていたという。洞窟内の平均気温は3℃とひんやり涼しく、氷柱は夏でも見られるが、1月上旬から5月下旬にかけてが見頃。洞窟としては珍しく、音が反響しないのも特徴だ。