三原・竹原・東広島・呉のパワースポット スポット 20選
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恵美須神社
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 神社・神宮
本殿は,一間社流造,屋根桧皮葺。
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本宮八幡神社
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 神社・神宮
乃美の鎮守社。社殿は明治以後に修改築された。県の重要文化財の古文書なども多数所蔵されている。
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棲眞寺
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- お寺・寺院・仏閣
棲眞寺は、小早川家ゆかりの臨済宗妙心寺の末寺です。永久元(1219)年、土肥実平・遠平父子が源頼朝の娘であり遠平の妻であった妙仏尼の菩提のために建立しました。木造28部衆立像中13躯(県重文)が現存し、檜材の玉眼入りで彩色された鎌倉時代の立像は、小型ながら木目を生かした写実的な入念の作です。また、十一面千手観音立像は室町時代の作で、玉眼入り水晶の寄木造りが特徴的です。
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竹林寺
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- お寺・寺院・仏閣
老樹が生い茂る中に、国の重要文化財の本堂をはじめ、護摩堂・十王堂などが建つ。寺の周辺は新緑・紅葉が美しい。前庭には、今は懐かしく思える竹林が豊かに広がっている。まっすぐに伸びた竹林の長閑な広がりが散在する。
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楽音寺
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- お寺・寺院・仏閣
縁起によれば天慶年間におきた藤原純友の乱を平定した藤原倫実が沼田七郷を賜り、薬師如来を本尊として楽音寺を建てたと伝えられている。その後,鎌倉時代になり東国から移住してきた小早川氏の氏寺となり二院十八坊を数える大寺となるが、近世には福島正則の寺領没収により疲弊し現在に至る。中興開山といわれている宥文の墓碑銘によると、楽音寺本堂(県重要文化財)は小早川隆景の命により慶長3年(1598)に再建されたとあり、戦国時代の様式を伝える数少ない建造物である。
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西福寺観音堂
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- お寺・寺院・仏閣
本尊観音像は桜の木彫一木造,胎内に11面観音立像。御開帳時以外では一般公開されていません。
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弘法寺
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- お寺・寺院・仏閣
本尊弘法大師を祀り,25年ごとの開帳。参道は,中国自然歩道にもなり,山中の岩屋等に88ケ所が祀られている。大重岩,小重岩その他奇岩,巨石の名勝等が多い。
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住吉神社
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 神社・神宮
千砂子波止(ちさごはと)の鎮守として、大阪の豪商、鴻池が堺の住吉大社の社殿と同じ形式のものを寄進した。
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東風崎神社
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 神社・神宮
参道には約100本の染井吉野の並木があり、夜桜も楽しめる。また、七夕祭の前夜祭(8月初旬)には、参道にちょうちんが灯され、多くの人で賑わう。
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宇津神社
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 神社・神宮
昔から海難除けの神として,多くの参拝者が訪れており,刀剣,絵馬,ナウマン象の化石など多くの奉納品が納められている。
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桂濱神社
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 神社・神宮
本殿は国の重要文化財に指定されている。全体的に木細で、庇の柱まで円柱にするなど県内でも類例の少ない建物である。
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御手洗天満宮
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 神社・神宮
境内に、御手洗の地名のいわれにもなった菅原道真公ゆかりの井戸がある。
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満舟寺
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- お寺・寺院・仏閣
境内には、芭蕉百回忌の年にこの地の俳人たちが建立した「誰彼塚」という句碑や江戸時代の著名な俳人栗田樗堂(ちょどう)の墓が残っている。
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大東寺
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- お寺・寺院・仏閣
本堂には,京都の彫刻師が彫った迦陵頻伽と竜の見事な欄間がある。(「迦陵頻伽」とは,極楽に住むという想像上の鳥で,人間の上半身に翼をもち,下半身は鳥の姿をしている。)
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阿弥陀寺
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- お寺・寺院・仏閣
応永29年(1422)真言宗呑津師が開設し、後に曹洞宗に改宗された。 寺には金毘羅堂経机・五鈷鈴など重要文化財もあり座禅堂には参禅者も多い。 金毘羅堂の天井には美しい花の絵が描かれている。
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御串山八幡神社
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 神社・神宮
古き神功皇后が三韓征伐に行かれる時に寄港し、この山に登られ、眺望を眺めながら髪をくしでとかしたことから御串山と呼ばれている。700年余り前に京都の男山八幡神宮から勧請され、その後550年ほど前に小早川の一族土倉氏によって再建された。 9月には五穀豊穣を祈って秋祭りが行われる。
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久井稲生神社
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 神社・神宮
京都伏見稲荷の分霊として、日本最古であり、近郷随一の神社。戦国時代に勇気と知略で西国を統一した毛利元就は、神仏への崇敬の念も厚く、弘治3年(1575年)に本殿を造営し、3年後の永録3年(1560年)には、元就の三男小早川隆景によって、社殿が造営されました。三原城主であった小早川隆景は、天正13年(1585年)に、稲生神社に「紙本墨書大般若教六百巻」を奉納しています。その後「紙本墨書大般若教六百巻」は、県の重要文化財の指定を受け、今も神社に大切に保管されています。また、「祇園祭」「はだか祭」「御当」の神事の際には、参拝客でにぎわいます。
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糸碕神社
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 神社・神宮
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三原八幡宮
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 神社・神宮
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米山寺
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- お寺・寺院・仏閣
1153年天台宗の寺として建立され,1253年に四代小早川茂平が念仏堂を建立して氏寺として栄える。小早川氏歴代の墓が現存し,国重要文化財の宝篋印塔や絹本著色小早川隆景像,県史跡の小早川隆景墓がある。
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