北海道のスポーツ・フィットネス

GREAT EARTH　北海道富良野ライド

北の国から麓郷、美瑛の青い池、かみふらの八景のジェットコースターの路。富良野エリアを代表するダイナミックな絶景ルートと美味しい食材を楽しもう。

もみじ台自転車道路

起終点・経路 札幌市・もみじ台南～南郷通 延長 ２．８ｋｍ

バイエルンの風カヌー学校

バイエルンの風カヌー学校では支笏湖、千歳川、美々川を中心にカヌーやカヤック、ラフティングの体験教室を行っています。バイエルンの名は、この学校を運営している鳥畑博嗣さん自身がバイエルンに5年間滞在してカヌーを学び、ドイツカヌー連盟からコーチの資格を取得したことにちなんで付けられました。鳥畑さんは95年の世界選手権の日本チーム監督、96年のアトランタオリンピックで日本チームのコーチングスタッフを務めていたカヌーのプロフェッショナルです。

ガイド付サイクリングツアー

地元ガイドと一緒に、厚岸町の素敵な景色と大自然を自転車でゆっくりのんびりお楽しみいただけるサイクリング。 電動アシスト機能つきなので、坂道などもらくらくと運転できます。

北海道女だけの相撲大会

毎年5月上旬の母の日に開催される、女性限定の珍しい相撲大会です。『横綱千代の山、千代の富士』の2人の横綱を輩出した町ならではの特別行事で、日本全国のみならず、外国からもたくさんの参加者が集まります。勝者には豪華景品が用意されている他、参加者全員に当選する可能性がある特別賞もあり、熱い戦いが繰り広げられます。

いしかりパークゴルフ場

アドヴィックス常呂カーリングホール

日本最大の競技場数となる6シートを有するカーリング専用の屋内施設で、オリンピック選手をはじめとする有力選手を数多く輩出しているところ。カーリング大会やチームの練習・合宿、学校の授業などに使用されているほか、一般にも開放している。ブラシ、靴、スライダー、防寒着はレンタル可（有料）。1回券のほかにも、お得な10～30枚綴りの回数券も。

恵庭市総合体育館

北海道恵庭市黄金中央にある市の総合体育館。2階建ての館内には、1,974㎡のアリーナをはじめ、第2体育室、弓道場、格技室、多様なトレーニング機器を備えたトレーニング室、1周168mのランニングコースなどのスポーツ設備、研修室や630席を備えた観覧席などが完備されている。大会やイベントなどの会場として使われるだけでなく、市民のスポーツ交流の拠点としてその役割を果たしている施設だ。

サンドームおとふけ（音更町総合体育館・武道館）

音更町の複合型スポーツ施設。ドーム型のメインアリーナをはじめ、サブアリーナやトレーニング室、エアロビクス室、ランニング走路、幼児用プレイルームなどが入った総合体育館に加え、格技場や弓道場から成る武道館を併設。専門インストラクターを迎え、子ども向けの体操やトランポリンなどの教室も開催。個人利用の場合、12枚綴りの回数券を購入するとお得。

札幌市スポーツ交流施設　コミュニティドーム（愛称：つどーむ)

北海道札幌市東区栄町にある多目的施設。「つどーむ」という愛称で親しまれている施設だ。札幌市スポーツ交流施設の国内施設であり、屋外にもスポーツ施設が点在している。館内の特徴は、1200人の観客席を設けたアリーナに人工芝のグラウンド設置している点で、積雪量が多い冬期でも軟式野球やソフトボール、サッカー、テニスなどが行える。また、各種イベントやスポーツ教室などが開催され地域のスポーツ交流の拠点となっている。

厚別区体育館

北海道札幌市にある昭和56年に開館した区立体育館。開館当初は「白石区体育館」だったが、分区に伴い改称した。競技室・体育館・格技室・トレーニング室・トレーニングデッキと会議室の施設を有する。競技室と体育館はバドミントンやバレーボールなどで利用可能、種目は時間帯で分けられている。卓球マシンは一般開放されており、技術指導を受けることも可能。ほかにダンスやヨガなどのスポーツ教室を開催しており、地域の方が参加している。

ぴっぷスキー場

ビギナーからエキスパートまで満足できる全９コースのスキー場です。 ビギナーコースにはスノーパークを設置。 料金プランにファミリーパックがあり家族で一緒にお得にスノースポーツを楽しもう。詳しくは、比布町役場産業振興課まで。 （Tel0166-85-4806）

サンシャインスポーツクラブ

北海道札幌市にあるスポーツクラブ。最新式のランニングマシンや特殊なトレーニング器具を備え、一人ひとりに合わせた豊富なプランを提供する。スイミングプログラムも行っており、初心者から上級者まで、レベルに合わせたスクールを開催している。レンタルスタジオもあり、全面ガラス張りで開放感のあるスタジオは多目的に利用できる。

スタルヒン球場

北海道旭川市の花咲スポーツ公園にある野球場。正式名称は「花咲くスポーツ公園硬式野球場」で、通称スタルヒン球場と呼ばれ親しまれている球場だ。球場名の由来は、ロシアから旭川に亡命し、巨人軍の前身である東京野球倶楽部で活躍したヴィクトル・スタルヒンから取られている。現在でも高校野球、 プロ野球の会場として使用されているほか、冬には「ちびっこスキー場」としてレジャースポットともなっている。

東光スポーツ公園

北海道旭川市にある平成18年開園、43.75haもの敷地を有するスポーツ公園。「より身近に、より楽しく、より健やかに」がテーマ。旭川ドリームスタジアムをはじめとする3つの軟式野球場・パークゴルフ場・球技場・武道館・テニスコートを完備、全て比較的新しく設備も充実している。カラフルな遊具が設置された「遊びの広場」もあり、子どもたちから人気。冬季は軟式野球場の一部が雪合戦フィールドとなり、多くの方が利用している。

白石区体育館

札幌市白石区南郷通6丁目に位置する体育館。1周144mのランニングデッキがあり、雨の日でもランニングやウォーキングを楽しめるのが特徴的な施設だ。館内には、体育室、吹き抜けの競技室、プレイルーム、トレーニング室、少体育室、格技室などが完備されているほか、テニス、卓球、バドミントン、バスケットボールなどの多様な教室も開催され、子どもからお年寄りまで気軽に参加することができる。

函館アリーナ

函館市湯川町にあるスポーツ・コンベンション施設。函館市民会館に隣接する。老朽化した旧・函館市民体育館に代わる施設として2015年に開館したもので、旧体育館跡地がアリーナの駐車場として整備されている。最大収容5000人規模の多目的アリーナとして、各種スポーツ大会やコンベンションに対応。函館出身のバンド・GLAYがアリーナのこけら落とし公演を行うなど音楽コンサートなどでも用いられている。

函館競馬場

北海道函館市にある競馬場で、その歴史は120年以上と日本で最も長い歴史をもつ。場所が北海道ということもありレースが実際に開催されるのは夏季のみ。スタンドから津軽海峡も見えるそのロケーションが人気。競馬を堪能しながら海を見渡せるのは全国でもこの競馬場のみである。地元の食材をふんだんに使った料理や地元の名店などグルメも充実。子供のアトラクションも用意されているので、ファミリーのお出かけとしても人気。

スポーツセンター（ダイナックス アリーナ）

北海道千歳市にある総合公園・青葉公園の敷地内にある市のスポーツ施設。正式名称は「千歳市スポーツセンター」といい、2014年のリニューアルオープンに合わせて市内の企業が命名権を取得したことに伴い「ダイナックス アリーナ」の愛称が付いた。アリーナや2階部分の観覧席とランニングコース、第2体育館やトレーニング室などで構成される。

グリーンヒル運動場

金属スパイクは使用不可。