九州のスポーツ・フィットネス

福岡県立総合射撃場

北九州市立子どもの館

北九州市立子どもの館は、子どもたちの探求心を刺激する多彩なイベントやプログラムが満載の施設です。各種ゲーム大会や親子体操教室、クッキング教室など、親子で楽しめるイベントがたくさん開催されています。 その他にも子育て支援イベントとして個別子育て相談や栄養相談会などが実施されており、子育て中のお母さんやお父さんにとって大変助けになります。施設内には木に囲まれたボールプールや木の砂場があり、自然に触れながら遊ぶこともできます。 北九州市立子どもの館は、子どもたちが自由に遊び、学び、成長することができる場所です。家族全員で思いっきり楽しみ、新しい発見をすることが可能です。

YOGABREEZE（ヨガブリーズ）

福岡市中央区薬院4丁目にあるヨガスタジオ。室温±30℃のセミホットスタジオが特徴的で、じんわりとゆっくり汗がかける環境が若い女性を中心に人気だ。リラックス系からスタンダードなハタヨガ、座学とフローヨガが1つになったニューヨーク発のジヴァムクティヨガ受けられるほか、ホットヨガスタジオでは提供できないリストラティブヨガやエアリアルヨガも提供されている。ほかにも、ヨガの本を読みながらくつろげる空間など、リラクゼーションに特化したスタジオである。

折尾スターレーン

折尾駅西口にある老舗のボウリング場。東京に本社を置く株式会社イースタンスポーツが展開する「スターレーン」のうち直営店としては西日本唯一の店舗で、2フロアに合計48レーンを備える。お得なパックメニューや会員制度も多数用意。施設は卓球やビリヤードもプレイできるほか、レストラン「Jack&Jill」や貸ホールも併設しており、貸ホールはボウリングや食事の事前予約により一定時間無料で利用することができる。

みやキッズパーク

子育て支援のまち宣言をし、子どもや子育て世代のサポートに積極的な佐賀県三養基郡みやき町にある公園。複合遊具やスライダー、ブランコ、健康遊具など、さまざまな設備がそろい、子どもはもちろん、大人も楽しめる空間となっている。大型遊具の下には人口芝が敷かれ、子どもが安心して遊べる配慮も。敷地の隣に位置するみやき町児童館「こども未来センター」では、子育て施設や支援事業などの情報を提供中。

えがお健康スタジアム

熊本県熊本市にある地下1階、地上7階建ての県内最大の多目的競技場。最新設備が搭載された陸上競技場、補助競技場、投てき場を有する。最大で3万人が収容可能で、「くまもと未来国体」「ひのくに新世紀総体」のステージや「ラグビーW杯2019」の試合開催会場としても利用された実績がある。

宮崎県総合運動公園

国道220号と日向灘に挟まれる形で南北約2kmに広がる、スポーツ施設を集積した県立の総合運動公園。日本プロ野球・読売ジャイアンツやサッカーJリーグのクラブも合宿やキャンプを行うなど、宮崎県内におけるプロスポーツの拠点と位置付けられている。総面積154haの敷地には硬式野球場（ひなたサンマリンスタジアム宮崎）や木造のドーム（ひなた木の花ドーム）、ラグビー場や陸上競技場、サッカー場、ひなた武道館など多種揃う。

北九州市総合体育館

福岡県北九州市にある体育館。3つの競技場やトレーニング室があり、バレーボールやバスケットボール、卓球やバドミントンなど、多彩なスポーツを楽しめる。第3競技場では、エアロビクスやヨガ、太極拳が可能。また、各種スポーツの教室も開いており、基本動作からゲームの流れを学ぶこともできる。

鹿児島ふれあいスポーツランド

鹿児島県鹿児島市にあるスポーツ複合施設。サッカーやラグビーなどのスポーツやイベントを楽しめる芝生広場やソフトボールや野球などに利用できるクレイ広場、屋内運動場や屋内プールなど、様々なスポーツ施設が充実している。ほかにも、多彩な遊具が設置されている遊具広場や一面に芝生が広がるふれあい広場など、公園としての機能も備わっている。

三萩野バッティングセンター

福岡県北九州市にあるバッティングセンター。初心者レベルの打席から世界最速マシンを備えた打席まであり、未経験者からプロ志望者までの幅広い層が楽しめる。自身のバッティングフォームを撮影することもでき、ボールを待っているときから打つ瞬間までのフォームチェックも可能。

上原田公園

福岡県筑紫野市にある公園。ローラースライダーや大型のコンビネーション遊具が設置されており、休日になると多くの家族連れで賑わう。多目的グラウンドでは、野球などのスポーツを楽しむことができる。春には桜が咲くなど、四季折々の自然も満喫できる。

パークドーム熊本

熊本県熊本市、熊本県民運動公園内に位置する全天候型スポーツ施設。面積26,000㎡・高さ48mという広大なドームで、グラウンド自体も11,000㎡とサッカーコートが収まる広さとなっている。約2,000席の観客席や300インチの大型映像装置など設備も充実。2019女子ハンドボール世界選手権大会をはじめ、さまざまな大会やイベントの会場としても利用されている。室内温水プールやトレーニングジムあり。

長崎県立総合体育館

長崎県長崎市にある総合体育館。メインアリーナ・サブアリーナ・武道場などの施設を有する。メインアリーナはバスケットコートを3面とることができる広さで観客席は5,600席、大型映像装置が設置されるなど、規模感・施設の充実度ともにトップクラス。国際競技・イベント・コンサートなどに利用されている。トレーニング室はガラス張りで明るく、トレーニング機器が豊富。たくさんの県民が利用している。

宮崎県体育館

宮崎県宮崎市に位置する、昭和43年に建設された体育館。敷地面積1,700㎡・天井高12mという本館競技場のほかに、3つの別館競技場とボルダリング設備を有する。本館競技場ではバレーやバスケのほか、レスリングやボクシングなども可能。屋内のボルダリング施設は初心者の方も利用できるが、屋外施設は本格的なコースのため講習を受講して経験を積んでからの利用となる。

昭和電工ドーム大分

大分県大分市にある多目的スタジアム。収集人数は可動席も含めると40,000人にもなる大型施設で、サッカーやラグビー・陸上競技などのスポーツで多く使われるほか、コンサートや集会にも利用できる。大型映像装置や音響設備も完備。開閉式の遮光性が高い屋根があるため天候問わず利用でき、閉鎖時も自然光が降り注ぐような仕組みとなっている。2002年に開催されたW杯サッカー大会では唯一の九州会場となった。

熊本市総合体育館

熊本市中央区の水前寺江津湖公園内、出水地区にあるスポーツ施設。昭和61年の竣工で、正式な施設名は「熊本市総合体育館・青年会館」という。鉄筋コンクリート3階建ての施設にはそれぞれにアリーナを有する大・中・小の体育室をメインに、武道場やトレーニング室、競泳用の室内温水プールなどを設置。過去には男子世界ハンドボール選手権大会の開催地として用いられるなど、重要な大会にも採用されている。市民向けのスポーツ教室も開催。

西原商会アリーナ（鹿児島アリーナ）

鹿児島県鹿児島市にあるスポーツ施設。鹿児島刑務所跡に造られ、2020年からは「西原商会アリーナ」とも呼ばれる。収容人数は5,700人で、国際大会や全国大会などの大規模なスポーツ大会に利用される。バレーボールやバスケットボールなどで使用されるメイン・サブアリーナ以外にも、武道場や弓道場、EXスタジオや会議室が設置されている。トレーニング室には有酸素・筋力トレーニングマシンなどの最新機器が完備され、スポーツだけじゃなくトレーニングも行える。

雁の巣レクリエーションセンター・サイクリングロード

福岡市東区の「海の中道」東端付近に位置する市所有の公園。日本プロ野球・福岡ソフトバンクホークスが2015年まで二軍本拠地兼練習場としていた雁の巣球場があることで知られるほか、サッカーJリーグ・アビスパ福岡の練習場となっている球技場を含む天然芝orクレーの球技場が5面、軟式野球場11面、硬式野球場1面、ソフトボール場5面、ラグビーやラクロスにも対応する球技場1面などスポーツ施設群が集積する。

アイビースタジアム

宮崎県宮崎市の宮崎市生目の杜運動公園内にある野球場。宮崎市の市制70周年記念事業のひとつとして総合スポーツの改築が行われることになり1999年に着工。現スタジアムとなる第1野球場は2002年に完成した。愛称は「阪神甲子園球場のように、外壁がツタで覆われた美しい球場になって欲しい」という一般公募による意見から“アイビースタジアム”に決定された。現在では、最大11,000人を収容できる施設として大会やライブが行われている。

佐賀市健康運動センター

佐賀県佐賀市にある、"誰もが利用できる「健康づくり」を支援する拠点施設"として建設された健康運動センター。野球やソフトボールができる多目的グラウンドやサッカー・ラグビー場のほか、クリーク広場やウォーキングコースなど気軽に身体を動かせるゾーンも設置。屋内には7コースもの25mプールや、流水プール、子ども用プールのほか、トレーニングルームやスタジオも完備している。ヨガや水中歩行などのイベントやレッスンも定期的に開催。