中央区（熊本市）の体験観光

【2023年初詣】出水神社

1月1日6時30分より歳旦祭斎行、新しい年を言祝ぎ、吉き年であるよう祈ります。

熊本城「名月鑑賞の夕べ」

中秋の名月に合わせて開催されるイベント。夜の熊本城で秋の風情を楽しんでみませんか？

テトリアくまもと

地上11階、地下3階の建物で、百貨店、県民交流館、呉服店、病院などが入る複合ビル。

びぷれす熊日会館

ショッピング、ホテル、カフェ等が一緒になった複合商業ビルで、Ｈ15年春にオープン。同年10月21日には熊本市現代美術館もオープンし、連日多くの人で賑わうなど、話題を呼んでいる。

香梅

誉の陣太鼓が名物。大納言小豆の羊羹で求肥を包んだお菓子。

老舗園田屋

天正年間（1573〜92）創業の老舗で朝鮮飴の元祖。朝鮮飴は餠米に水飴と砂糖を加えて練り上げたもので、以前は長生飴と呼ばれていたが、加藤清正が朝鮮の役で愛用してからこの名になった。弾力のある歯ごたえで日もちも良く、栄養価が高い。

熊本県物産館

熊本市内の中心部にあり、豊かな自然と歴史に育まれた熊本自慢のおみやげ・特産品を1万5000点・1600種以上取り揃えています。

トヨタレンタリース熊本　熊本県庁前店

【2021年10月開催中止】武田流騎射流鏑馬（出水神社春季例大祭・秋季例大祭）

春・秋例大祭の奉納行事として、古くから伝わる行事。縁の深い武田流の武者姿の射手が疾走する馬に跨り、約150米の間に3本の矢を放ちます。 ※2021年10月開催中止。11月の350年祭に集約予定

【2021年延期】第18回 熊本暮らし人まつり みずあかり

竹、火、水、ろうそくといった熊本の資源を生かした灯りの祭典です。秋の夜、熊本城周辺に2日間で約5万4千個のろうそくが灯ります。

【2021年開催中止】火の国まつり

熊本を代表する夏祭り。熊本市の中心市街地一帯で様々なイベントが行われます。メインイベントの「おてもやん総おどり」。民謡「おてもやん」や「サンバおてもやん」のリズムにのって、約5000人の踊り手が趣向を凝らした衣装で市内中心部を踊り歩きます。 ※2021年につきましては、新型コロナウィルス感染防止のため開催中止となりました。

【2021年開催中止】出水神社薪能

出水神社の薪能は、全国百数十ともいわれている各地の薪能の中で、格別の奈良薪能を含めても、5番目の古い歴史と実績を持ちます。かがり火が燃える中、囃子が園内に響きわたり、幽玄の世界に包まれます。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は開催中止

藤崎八旛宮例大祭神幸式

随兵行列と勇壮な馬追いで有名な祭りです。

城下町大にぎわい市

くまもと自慢の逸品が一同に揃う熊本の秋の恒例イベントです。

【2021年開催中止】春のくまもとお城まつり

桜の時期にあわせての食やステージの各種イベントの開催が予定されています。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は開催中止

くまもと春の植木市

熊本に春を告げる「植木市」は、400年以上の古い歴史を持つ熊本の風物詩。約120余りの出品業者によって約100万点にも及ぶ庭園樹や盆栽・草花などが展示即売され、毎年30万人前後のファンが県内外から集まり、賑わいをみせます。

藤崎台のクスノキ群

県立美術館の西側にある楠群。高さ２３〜３０ｍの大木が７本群列している姿は壮観。国の天然記念物にも指定されている。木立ちからふりそそぐ木もれ日が美しい。

熊本城の肥後六花

ツバキ・シャクヤク・花菖蒲・朝顔・キク・サザンカを肥後六花という。

熊本城の桜

城内の桜は約800本でシーズン中は夜間開園もある。

(一財)熊本国際観光コンベンション協会

熊本市内の観光施設、観光地、グルメ、アクセスの案内。観光ボランティアの紹介　コンベンション施設の紹介等