稚内市の趣味・習い事 スポット 20選
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稚内港
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
稚内港は、「北の玄関口」といわれる日本最北の重要港湾。各種物流船をはじめ、稚内と利尻島や礼文島、サハリン州を結ぶフェリー、漁船、大型調査船や海上保安庁の巡視船などさまざまな船や人々が利用しているところ。ショッピングモールや海鮮市場、温泉などが入った「稚内副港市場」は人気のスポット。稚内市のシンボル的建築物、円柱とアーチの回廊「北防波堤ドーム」は必見。
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稚内市役所
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
北海道稚内市にある役所。日本の施政権下にある市役所としては最北端に位置する役所で、最北端証明書をもらうことができる。椎名市内各地で使用されているマンホールのデザインがカードになったマンホールカードも配布されており、旅の思い出として人気のアイテムになっている。
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宗谷丘陵
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
北海道稚内市にある丘陵。約3,000頭の放牧された牛や巨大な風車など、ドライブするのにうってつけのスポット。広大な丘陵地帯は、氷河時代に形成された丸みを帯びた地形が美しく、2004年には北海道遺産に認定された。道内屈指の絶景が広がり、雄大な自然を堪能できる。
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ステーキハウスヴァン
北海道 稚内・留萌
- 郷土料理店
宗谷黒牛をはじめ、北海道産の牛肉を使ったステーキの専門店。また、2012年にはミシュラン一つ星に認定されています。
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ウニ丼
北海道 稚内・留萌
- 郷土料理
利尻昆布を食べて育ったウニ。市内郷土料理店等で食べることができる。
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たこしゃぶ
北海道 稚内・留萌
- 特産物・特産品
タコの足の皮を取りコイル式冷凍庫(マイナス20度)で急速冷凍してから棒状にスライスしたもの。
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たらばがに
北海道 稚内・留萌
- 特産物・特産品
ゆでたてをポン酢で食べたり、焼きガニにしても美味。冬の味覚。
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毛ガニ
北海道 稚内・留萌
- 特産物・特産品
もちろんゆでたてを味わうのは格別だが、甲羅揚げ、かにシュウマイなどの料理も良い。
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ずわいがに
北海道 稚内・留萌
- 特産物・特産品
毛がに、たらばがにと同様、宗谷地方のオホーツク海沿いの名物。
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車屋・源氏
北海道 稚内・留萌
- 郷土料理店
鍋料理、魚料理。日本海とオホーツク海の海産物でつくる郷土料理。
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北の味心竹ちゃん
北海道 稚内・留萌
- 郷土料理店
寿司飯を使った丼を中心に、夏期には、宗谷岬や礼文島でとれた新鮮なウニを使ったウニ丼がおいしい。郷土料理と寿司が楽しめる。また、稚内の特産で宗谷黒牛の肉も食べることができる。旬の魚介類が自慢。11:00〜23:00、不定休
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寿司竜
北海道 稚内・留萌
- 郷土料理店
昭和35年創業、稚内近海で捕れる旬のネタを握る寿司は、魚介の味に敏感な地元客が9割を占めるという稚内っ子も納得の味。
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磯寄せ鍋料理
北海道 稚内・留萌
- 郷土料理
旬の海産物を中心にした寄せ鍋。
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稚内商工会議所
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
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開基百年記念塔
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
稚内市は、昭和53年7月、“開基百年”を記念して、稚内公園の丘陵上の海抜170メートルに開基百年記念塔を建設しました。鉄筋造2階建の“北方記念館”を基部に、地上80メートルの高さをもつ鉄筋コンクリート中空型の“記念塔”からなっています。
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北防波堤ドーム
北海道 稚内・留萌
- 歴史的建造物
設計者は北海道大学を卒業して3年目、北海道庁の技師として稚内築港事務所に赴任してきた当時26歳であった土谷実氏です。北埠頭が旧樺太航路の発着場として使われていたとき、ここに通じる道路や鉄道へ波の飛沫がかかるのを防ぐ目的で、昭和6年から昭和11年にかけ建設された防波堤です。樺太へと渡る人々で賑った頃のシンボルでもあり、古代ローマ建築物を思わせる太い円柱となだらかな曲線を描いた回廊は、世界でも類のない建築物として内外の注目をあびています。 半世紀を経て老朽化が著しかったため、昭和53年から3年間、全面的に改修工事が行われ、昭和55年にその独特の景観がよみがえり、高さ13.6m、柱の内側から壁までが8m、総延長427m、柱の総数70本、半アーチ式の構造形式です。2001年に北海道遺産に指定されています。
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旧海軍望楼
北海道 稚内・留萌
- 歴史的建造物
帝政ロシアとの国交が悪化し始めた明治35年に、国境の備えとして旧帝国海軍が建設したもので、当時最強といわれたロシアのバルチック艦隊が、宗谷海峡、津軽海峡、東シナ海のどこかを通過し、ウラジオストクに集結するかを察知することは、戦略上極めて重大であったことから、同望楼の海上監視にも、任務の重要性が課せられました 日露戦争の終結に伴い望楼の使命は終わりましたが、その後も、大正9年沿海州で起きた尼港事件(※)では無線通信基地として、太平洋戦争では対潜水艦監視基地として使用されました 稚内では明治年代の建築物で現存する唯一のもので、昭和43年12月、市の有形文化財に指定されました ※尼港事件(にこうじけん) アムール河(黒竜省)河口から40キロメートル上流の港町尼港(ニコラェフスク)で発生した邦人虐殺事件。ロシア革命後、わが国のシベリア出兵に反感をもつパルチザン(遊撃隊)が、大正9年3月から5月の間に引き起こした事件で、日本守備隊、邦人合わせて700人が虐殺されています
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旧瀬戸邸
北海道 稚内・留萌
- 歴史的建造物
昭和20〜40年代。稚内のまちは、底曳船漁の前線基地として国内各地から人が集まり、活気にあふれていました。そのさなかの昭和27年。稚内が町から市へと発展をとげた年、「旧瀬戸邸」は瀬戸常蔵という底曳きの親方の邸宅として建てられました。日本最北端のまちに残る、戦後まもない昭和の建物を保存するとともに、稚内の漁業の歴史を伝えていきます。また、この旧瀬戸邸は平成24年12月14日に国の登録有形文化財に「旧瀬戸家住宅主屋」として答申されました。平成26年6月21日に国の登録有形文化財に登録。
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祈りの塔
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
昭和58年9月1日未明、世界を震撼させた”大韓航空機撃墜事件”が眼前のサハリン西海域で起きました 「祈りの塔」は2周忌にあたる昭和60年9月1日に、遭難者の慰霊と世界の恒久平和を願い、遺族会の資金と、稚内市をはじめとする全国からの浄財をもとに、サハリンを臨む宗谷岬の高台に建立されたものです 塔の周辺には地域の婦人部が世界平和の願いを込めて追い丹誠込めて植栽しているアルメリア花壇があります。
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九人の乙女の碑
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
昭和20年(1945年)8月20日、終戦5日後に、樺太真岡郵便局で電話交換業務を終えた後、自ら若い命を絶った9人の女性の霊を慰めるために建てられました。
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