新宿区・新宿・高田馬場・新大久保の遊園地・テーマパーク・美術館

フーハ東京

東京ミステリーサーカス

口コミ1件

リアル脱出ゲームなどのイベント企画運営で知られる株式会社SCRAPが手がける新宿・歌舞伎町のテーマパーク。リアル脱出ゲームやリアル潜入ゲームをはじめ体験型ゲームやイベントなどが楽しめる世界初の“謎”のテーマパークと銘打ち、2017年に誕生した。地下1階・地上5階構造のフロア内は入場無料で、各所で多数催されているイベントの中から好きなものを自由に選んで料金を支払うしくみ。

東京おもちゃ美術館

東京おもちゃ美術館は、都会の中心に位置しながらも、木の温もりが感じられる空間として、親子連れはもちろん、多世代の方々が楽しめる施設です。この美術館は、旧校舎を使い、国内外の郷土玩具や木製玩具を展示し、おもちゃにまつわる文化を紹介しています。 また、美術館内には、「手作り工房」が設けられており、おもちゃ学芸員のサポートのもと、からくりおもちゃやリサイクルおもちゃを自分で作ることができます。これらの工作を通じて、おもちゃの創造性や持つ楽しさを身近に感じることができるでしょう。 さらには、美術館では定期的に各界の専門家を招き、一流のテーブルゲームプレイヤーや伝統芸能の家元などが技を披露するイベントを開催。これにより、子どもたちは様々な知識や技術に触れ、新たな発見や学びを得る機会に恵まれます。 東京おもちゃ美術館は、ただ遊ぶだけでなく、おもちゃを通じて考える力や創造力を育み、親子や様々な世代が交流する場として、その存在感を示し続けています。多様なおもちゃと共に過ごす時間は、きっと記憶に残る体験となることでしょう。

消防博物館

消防博物館は、消防と防災に関する知識を深く学べる施設です。正式には東京消防庁消防防災資料センターという名称で、1992年に広報・教育施設として開館しました。 博物館では江戸時代から現代までの消防の歴史に触れることが可能。また、火災防止や防災対策についても詳しく学べます。館内には消防関連の資材や書籍を含む12,000点以上の資料が所蔵されています。 それらは江戸の消防に関する錦絵や瓦版、古文書等の貴重な史料から、消火道具や明治時代から現在に至るまでの消防ポンプ、防火衣、消防活動資器材などの実物までさまざま。 訪れた人は消防の発展の歴史を体感しながら、防火・防災に関して深く理解できます。災害時にどのように行動すべきか、実際に体験できる展示設備も有しています。

タイトーステーション新宿東口店

東京都新宿区の指田ビルに入居しているゲームセンター。アミューズメント施設の企画や運営を主な事業内容とする日本の企業「株式会社タイトー」が運営している、日本最大級の規模を誇るゲームセンターだ。館内には、クレーンゲームやビデオゲーム、メダルゲーム、音楽ゲーム、カードゲーム、プリントシール機など多種多様なゲーム機器が並び若者から大人まで幅広い世代に利用されている。

NTT（エヌティティ） インターコミュニケーション・センター [ICC]

東京都新宿区西新宿にある東京オペラシティタワーの4から6階に設置された美術館・博物館。日本電信電話株式会社(NTT)が設置・管理を行う施設だ。NTTによって日本の電話事業100周年記念で構想され、 1997年に現在の施設が開館した。メディアアートの展示を中心とした文化施設で、館内にはメディアアート作品や関連する図書、映像資料を多く所蔵。メディアの発達史を一堂に展示したショーケース、ウェブ上や機関紙による研究発表も行われている。

新宿歴史博物館

昭和初期の新宿を中心とした山の手文化を中心に、旧石器時代からの歴史を紹介する。東京市電や文化住宅、新宿にあった軽演劇場のムーランルージュの舞台などを再現展示している。

おとめ山公園

江戸時代には将軍家の狩場として立入禁止にされていた。自然の湧水と樹林など武蔵野の面影をのこしている。

高田馬場公園

東京都新宿区にある公園。閑静な住宅街にある公園で、園内には複合遊具やスプリング遊具など、子どもたちが楽しく遊べる遊具が設置されている。健康器具も数多く設置されており、大人も運動不足を解消できる。

新宿区立中央図書館

東京都新宿区にある図書館。新宿区の中でも最大規模の図書館であり、一般図書211,000冊以上、児童図書93,800冊以上の所蔵資料を見ることができる。親子連れで賑わう子ども図書館では、ボランティアやサポーターによるおはなし会を毎日開催しており、小さな子供連れでも気軽に利用できる施設。

大久保図書館

東京都新宿区にある図書館。外国人が多い土地柄か、韓国語や中国語、英語などの多言語コーナーが設けられており、外国語に関する本が豊富に蔵書されている。韓国語と日本語のおはなし会も開催されているほか、子供向けの絵本も充実している。

東京都庁舎

東京都新宿区にある行政施設。東京都庁が入居する超高層ビルで、東京都の行政の中枢機能を担っている。南展望室と北展望室の2つの展望室が設けられており、地上202mの高さから東京の街を一望できる。夜にはライトアップが行われ、美しい夜景を楽しめる。ほかにも、東京限定グッズや土産品を販売する物販店や観光情報センターなど、様々な施設が入っている。

柏木公園

東京都新宿区にある公園。西新宿ホテルなどのビル群に囲まれた公園で、円柱の建造物が公園の玄関になっている。敷地内中央にある広場には、スプリング遊具や砂場が設けられており、繁華街で歩き疲れた際の一時休憩に最適なスポット。

聖徳記念絵画館

明治天皇記念絵画、日本画40点・洋画40点。

平和祈念展示資料館

東京都新宿区にある資料館。日中戦争や太平洋戦争の体験者、シベリア抑留などの戦後強制抑留者の証言や使用を展示しており、企画展やビデオ放映、関連書籍を閲覧できるコーナーが設けられている。貴重な資料を有効活用し、館外活動も積極的に展開している。

西新宿街ぐるみプロジェクト　illumination　museum　2022　＜LOVE＞

西新宿の5ビルディング、4ホテルにおいて、各ビル・施設の個性が光る多彩なクリスマスイルミネーションや西新宿ならではの夜景を、街全体で楽しんでいただける『西新宿街ぐるみプロジェクト　illumination　museum　2022 〈LOVE〉』。初日の11月14日は、5ビルのイルミネーションを17:00に一斉点灯。

東京オペラシティアートギャラリー

東京都新宿区にある1999年に開館した美術館。アートギャラリーは全部で4つ、トータルで約1011㎡もの規模となっている。共同事業者でもある寺田小太郎が集めた、国内作家を中心に油彩や水彩などさまざまなジャンルの作品がトートバッグやキーホルダーなどが購入できるギャラリーショップあり。

新宿コズミックセンター

東京都新宿区にある多目的施設。新宿区教育センターと同じビルにあり、地下1階〜3階までが新宿コズミックセンターとなっている。プールや多目的広場、それぞれ2つの武道場と体育館、弓道場などが揃う。貸切での利用が優先で、貸切予約がない場合は多くの施設が個人で利用できる。幼児体育室や授乳室も完備されているため、親子連れも気軽に利用することができる。

リーガロイヤルホテル東京

東京都新宿区戸塚町にある高級ホテル。1994年に早稲田大学の敷地内（早稲田キャンパス内）に建設・開業したもので、高田馬場駅からホテル間を宿泊者限定で利用可能な無料シャトルバスで繋いでいる。ホテルは地下2階・地上12階構造で、6〜10階にデラックスフロア、11・12階にエグゼクティブフロアを設置。レストランやバーなどの料飲施設はすべて1階に置かれている。ロビーからは同じくキャンパス内にある大隈庭園へアクセス可能。

戸山公園（交通公園）

遊びながら交通知識や交通道徳を身につけるための児童公園。箱根山付近は桜が多く植えられ、花見の名所となっています。