中央区（千葉市）・蘇我・千葉公園のレジャー・遊び・体験

幕張ビーチ花火フェスタ2025（第47回千葉市民花火大会）

千葉市の夏の風物詩として親しまれている千葉市民花火大会。千葉市の幕張でしか見ることができない迫力満点の海上花火に、尺玉や最新鋭の花火を交え音楽との共演による国内最大級の花火ショーを繰り広げます。※「有料観覧席の購入者」、「無料招待席の当選者」以外の方は、会場周辺に観覧場所がありませんので、来場をお控えいただくようご協力をお願いいたします。

千葉市科学館（Ｑｉｂａｌｌ）

口コミ1件

2007年に複合施設・Qiball内にオープンした科学館。「プラネタリウム」「ワンダータウン」「テクノタウン」「ジオタウン」の4エリアに分かれている。不思議な視覚トリック体験を楽しめる傾いた部屋や、月の重力を擬似体験できるムーンウォーカーをはじめ、科学・自然・宇宙について楽しく学べる展示が充実。自分の声と音を組み合わせて作曲するデジタルミュージック、頭上に広がる満天の星が美しいプラネタリウムも大人気となっている。

千葉神社

御祭神は北極星・北斗七星の御神霊「北辰妙見尊星王」で、人間の運命・方位を司る神様として、厄除開運・八方除の御神徳があります。開創千年にあたる平成12年に「尊星殿」が完成。桜門型分霊社は他に類例がなく、絢爛豪華な朱塗りのお社は必見です。

千葉寺

市内最古の寺院・千葉寺は709年(和銅2年）に創建されました。その翌年に植えられた境内のイチョウは、鎌倉・鶴岡八幡宮のイチョウよりも大きく、高さ約30メートル、目通り幹囲は8メートルもあり、市民に親しまれています。

オーロラモール ジュンヌ

ペリエ千葉エキナカ

ペリエ千葉

千葉県内に複数展開する複合商業施設「ペリエ」の、JR千葉駅直結店舗。1階から7階のフロアをもつ「本館」、3階・4階部分に入る「エキナカ」、1階部分の「ストリート1」「ストリート2」、地下部分の「ペリチカ」で構成されている。ファッション・グルメ・雑貨などさまざまなテナントが軒を連ねているほか、5階屋上には四季折々の自然を満喫できる「えきうえひろば」が、6階屋上にも床張りの休憩施設「ペリエテラス」が設置されている。

アリオ蘇我

千葉市中央区のJR蘇我駅付近にある再開発地区「ハーバーシティ蘇我」の一角にある複合商業施設。「イトーヨーカドーアリオ蘇我店」を核店舗に据えるほか、約90のテナントが並ぶ専門店街・アリオモールで構成。ハーバーシティ蘇我全体で6000台以上の駐車場を備えるほか、歩行者用の陸橋で別の商業施設（ホームズ蘇我店）とも接続されている。

妙見本宮 千葉神社

千葉駅から西に1.5kmほどの位置に鎮座する神社。「妙見本宮」とは千葉氏の守護神であった北辰妙見尊星王の本宮の意。全国でも有数の北極星・北斗七星信仰の場であり、さらに仏教の妙見信仰とを習合する神社でもある。平成の大造営で新たに完成した日本初の上下に拝殿を有する重層社殿も特徴的。厄除開運と八方除のご利益を求めて多くの参拝客が訪れる。香取神社、稲荷神社、金刀比羅宮、八幡神社など末社は14社に及ぶ。

湯の郷ほのか　蘇我店

千葉県千葉市にある温浴施設。開放感抜群の展望風呂は、究極の癒しスポット。ジャグジーやシルキーバス、高濃度炭酸泉の3種のお風呂を備えており、東京湾を一望しながら、昼も夜も違った絶景を楽しめる。2階の浴場にも、露天風呂や寝湯などの浴槽を完備。「季の湯」では、様々なイベント湯を楽しめる。

千葉市中央コミュニティセンター

千葉県千葉市にある複合施設。コミュニティ施設や文化施設、スポーツ施設など、様々な施設が充実しており、サークル活動やレクリエーション活動、憩いの場として地域の人の拠点になっているスポット。スポーツ施設としては温水プールや体育館、柔道場や剣道場がある。誰でも参加可能な教室を開催しており、自主事業教室や水泳教室など、季節に合わせたレッスンを実施している。

小峯丸

千葉県千葉市中央区寒川町の寒川港を出発とする沖釣り専門サービス船。創業1935年からの老舗で、ベストスポットに案内する知見、釣りに対する技術を持ち合わせていることはもちろん、船長のサポートにより釣り初心者でも安心して沖釣りをなくなるわけ体験することができる船だ。現在は、第七～第十小峰丸を所有。一年を通し、シーバスやタチウオ、夜アナゴ、シロギス、アジなど幅広いターゲットの釣りに挑戦できる。

ケーズハーバー

千葉中央港旅客船桟橋に隣接する旅客船ターミナル等複合施設。千葉中央港地区にある市の所有地を利用して平成28年に開業したもので、桟橋から運航される旅客船の待合スペースとしてのほか、レストランやカフェ、エステサロンやダイビングショップなどの商業施設が軒を連ねる複合型施設として賑わう。ハーバー内には高さ約8.5mの巨大な水槽があり、施設のシンボル的な存在となっている。

【2023年初詣】千葉神社

人間の運命・方位を司る北極星の神様「妙見さま」が祀られている神社です。毎年三が日だけで70万人以上の人々が参詣します。通年日中祈願：9時～15時45分の間30分間隔で執行。

青葉の森公園芸術文化ホール

千葉県千葉市にあるコンサートホール。森公園内にある多目的ホール。日本初のてりつき屋根を持つ組み立て式の能舞台があり、県内の伝統文化の拠点として親しまれている。能舞台だけでなく、ジャズや落語、クラシックコンサートにも利用され、様々なジャンルの公園を開催。セミナーや会議に利用できる会議室や展示室も設けられている。

千葉県立中央博物館

千葉県千葉市中央区にある千葉県立の総合博物館。1989年に開館。「房総の自然と人間」を常設展示の全体テーマと位置づけ、千葉県の自然誌と歴史について学ぶことができる。日本で唯一、隣接する野外に生態園を併設した博物館でもある。人気の展示にナウマンゾウの化石やクジラの骨格標本など。JR千葉駅（京成千葉駅）またはJR蘇我駅からバスで「中央博物館」下車徒歩6分、あるいは京成千葉寺駅から徒歩20分。

千葉ポートタワー　クリスマスイルミネーション

千葉みなとの冬空を彩るクリスマスイルミネーションツリー。壁面2面を利用し、ハーフミラーガラス内側に約3,500個のカラフルな電球やソフトネオンで彩られたクリスマスツリーを表現します。高さ100m、幅30mの巨大なクリスマスツリーは毎年県内外からの見物客で賑わいます。

守山丸

千葉県寒川港から出港している遊漁船。五井防波堤への渡船と東京湾の沖釣りのサポートをしている。五井防波堤ではクロダイやシーバスが狙える。通しのプランもあるのでじっくりと楽しめる。釣り船はタチウオやイイダコなどのほか、夜アナゴや夜メバル&カサゴなど種類が豊富。釣果は公式サイトから確認できる。

TOF（ティーオーエフ）

マリンスポーツ・アウトドアレジャーのプロデュースや関連グッズを取り扱っている株式会社。レジャーボートや自立式ハンモック、移動ロボット、フライボード、ホバーボードなどをはじめ、ピュアアルギニン、アミノペプチドなどのサプリメントの販売を行っている。また、千葉のスポーツ活動への支援も行っており、海上散歩や海風を浴びながらエクササイズを楽しめるSUPヨガの教室も開催している。

ベッセルイン千葉駅前

千葉県千葉市中央区、JR「千葉」駅から徒歩5分のところにある3つ星ホテル。客室はシンプルでスタイリッシュ、男女別の大浴場も完備している。「幕張」「舞浜」といった主要駅へのアクセスも良いため、出張や観光の際にもおすすめ。