吹田市・江坂・万博記念公園のレジャー・遊び・体験

ダスキンミュージアム

ダスキンミュージアムは、掃除や美味しさを追求してきたダスキンの企業活動の歴史と未来を五感で感じられる施設です。 ミュージアムは二つのスペースで構成されています。おそうじの歴史と未来のおそうじ文化を提案する「おそうじ館」と、ミスタードーナツのこれまでの歴史とおいしさの秘密を紹介するとともに、ドーナツ作りを体験できる「ミスドミュージアム」です。 「おそうじ館」では、ダスキンが創出してきた新たなおそうじ文化を通じて、おそうじの歴史や未来につながる文化を提案します。そうじの技術や文化がどのように発展してきたのか、また、未来のおそうじ道具を考えるコーナーもあります。 一方、「ミスドミュージアム」では、ミスタードーナツの歴史とその美味しさの秘密を紹介します。さらに、ドーナツ作りを体験することも可能です。手作りの楽しさと出来立てドーナツの美味しさを味わうことができます。 訪れた方々がダスキンの、そして自身の暮らしの過去・現在・未来を感じられるミュージアムです。ご家族やお友達と一緒に訪れて、楽しいひとときをお過ごしください。

万博記念公園

口コミ2件

万博記念公園は、日本初の国際博覧会である大阪万博の跡地に作られた広大な公園です。その魅力は何と言っても岡本太郎氏がデザインしたシンボル、「太陽の塔」。禁じられていた内部の公開が開始され、現在では予約制でその内部を見学することができます。見学中は壁画等のアートを感じることができ、その圧倒的な存在感とともに、岡本氏のメッセージに思いを馳せる時間を過ごすことが出来ます。 また、公園内には市立吹田サッカースタジアムもあり、スポーツを観るだけでなく体験することも可能。さらに、遊び場から広大な自然まで、様々なエリアが存在し、公園内で幅広い体験をすることができます。 さらに公園では季節ごとのイベントも開催されており、例えば夏には「早朝観蓮会」や「万博夏まつり」、「ひまわりフェスタ」といった自然とアートを楽しむことができるイベントが揃っています。万博記念公園で過ごす一日は、心地よい自然の中で遊んだり、アートを感じたり、様々な展示を見たりと、充実した時間を過ごすことができるでしょう。 万博記念公園は四季折々の風景を楽しむことができ、日本庭園では日本の伝統美を、自然文化園で自然との触れ合いを満喫することができます。また、駐車場も十分に完備されており、アクセスも便利です。このように、万博記念公園は様々な魅力を持つ公園として、訪れるすべての人々に楽しい体験と心地よい時間を提供しています。

吹田市立博物館

大阪府吹田市の原始時代から現代に至るまでの考古、歴史、美術などに関する資料と品物の展示や、千里丘陵の須恵器生産や瓦産業などに関する展示をしている博物館。常設展に加え、年に数回の特別展も。勾玉（まがたま）や銅鏡、草木染めといった昔の人々の道具を作ったり、技術を学んだりできる工作教室も子どもや親子向けに随時開いている。

アメニティ江坂

大阪府吹田市にある複合レジャー施設。関西最大級の規模を誇るゴルフセンターや本格的なバッティングを楽しめるベースボールセンター、日本最大規模のテニススクールであるテニスセンターを有しており、各種スポーツの練習に励める施設。レストランや美術館なども入っており、スポーツだけでなく食事や芸術品の鑑賞も楽しめるスポット。

片山公園

大阪府吹田市にある公園。園内にタコ型の滑り台が設置されており、子どもたちからは「タコ公園」として親しまれている。地下水を利用したせせらぎやじゃぶじゃぶ池、桜やバラ園などもあり、多彩な楽しみ方を満喫できる。中央図書館や片山市民体育館、市民プールなど、公共施設も充実している。

佐井寺南が丘公園

大阪府吹田市にある公園。全長20mのローラー滑り台や大型の複合遊具、ちびっ子遊具など、子どもたちが遊べる遊具が充実。グラウンドやバスケットゴールもあり、子どもから大人まで遊べるスポット。26mの健康歩道もあり、「若石健康法」なる解説看板も設置されている。

千里図書館

吹田市立図書館のうちの1館。阪急南千里駅の西口で2012年に完成した市の複合ビル「千里ニュータウンプラザ」に移転してからは座席数などを増強した“滞在型図書館”として利用者を集める。ワンフロアの館内には一般書や雑誌・新聞をはじめ児童書、YA図書、絵本・紙芝居、外国語資料や電話帳も所蔵。図書のほかCD・DVDなど視聴覚資料の貸出も行う。障がい者への対面朗読を行う対面朗読室や拡大読書器の設置も。

千里南公園

大阪府吹田市にある公園。緑豊かな園内では、お花見を楽しめるほか、ウォーキングや、ジョギングなどに最適。複合遊具やブランコ、鉄棒や砂場なども設置され、こどもたちの遊び場としても人気。中央に位置する「牛ヶ首池」では、釣りやボート体験を楽しむこともできる。

千里北公園

大阪府吹田市藤白台に位置する公園。吹田市内にある公園のなかで、太陽の塔が有名な万博公園の次に大きな公園施設だ。公園のトレードマークになっているのは、園内正面にそびえ立つ高さ約17mの時計塔「銀の鳥」。午前8時から午後5時まで1日5回異なる鳥の声で時刻を知らせるユニークなものだ。園内にはほかにも、バンやカルガモなどが見られる大きな蓮間池、原っぱ、モニュメント「風の道」、赤く台形が特徴的なトイレなど設備が充実している。

EXPOCITY

「遊ぶ、学ぶ、見つける」楽しさをひとつに！日本最大級の大型複合施設！

江坂公園

大阪府吹田市、大阪高速電気鉄道「江坂」駅から徒歩3分のところにある公園。江坂図書館や市民サービスコーナーと隣接している。「わんぱく広場」には、ロープを使ったアスレチックやボルダリングができる壁などを有する木造の巨大な複合遊具が設置されており、このエリアだけでも十分楽しめるほどのボリューム感。ほかにも、滑り台やブランコなどの遊具がある「ちびっこ広場」やボール遊びができるグラウンドもあるので存分に身体を動かすことができる。

江坂テニスセンター

吹田市の江坂地区にあるテニスセンター。スポーツ施設・レストラン・美術館・ブライダル施設などで構成される複合施設「アメニティ江坂」内中央部に置かれている。日本でも最大規模のテニススクールとして知られ、冷暖房完備の全天候型屋内コート10面、ナイター照明完備の屋外コート12面はいずれも国際テニス連盟（ITF）公認。一人で練習できるオートテニスも3面設置する。スクールも初心者からアカデミークラスまで対応。

ANIPO（アニポ）（EXPOシティ(エキスポシティ））

大阪府吹田市の万博記念公園にある複合施設・エキスポシティ内にあるアミューズメント施設。「動物キャラクターたちがつくる移動遊園地」をテーマに、空中散歩を疑似体験できるアトラクション「空飛ぶ自転車スイスイ」、機関車型ライドの「ミニ汽車ポッポ」、シューティング型アトラクション「まほうの水てっぽうパシャプシュ」、巨大ブランコがスイングするスリル系「ブランブラン」の4つが用意されている。

国立民族学博物館

国立民族学博物館は大阪府吹田市の万博記念公園内にある。大阪万博終了後に会場跡地に建設された建物で、学術研究施設と博物館などによって構成される。展示は地域展示と通文化展示に分けられる展示品の中には北米のトーテムポールやインドネシアバリ島の魔女ランダの像、ペルーの聖母像と神輿、アボリジニの楽器であるディジュリドゥ、カザフスタンの天幕などがある。

109シネマズ大阪エキスポシティ

大阪府吹田市千里万博公園にあるシネマコンプレックス。万博記念公園内にある複合施設「EXPOCITY」内にあり、2015年の同施設開業と同時にオープンした。11スクリーンに全1884席を有し、一部のスクリーンで日本の常設型映画館では初となる高解像度4Kツインレーザープロジェクターを導入した「IMAXレーザー/GTテクノロジー」や、「4DXシアター」を備える。109シネマズオリジナルのエグゼクティブシートの設置も。

太陽の塔

日本を代表する芸術家・岡本太郎がデザインした高さ約70mにもなる巨大芸術品。1970年に開催された大阪万博を象徴する建造物で、今も万博記念公園内に残されている。塔の頂部には「黄金の顔」、正面には「太陽の顔」、背面には「黒い太陽」があり、それぞれ過去・現在・未来を表している。塔の内部は一部が吹き抜け構造になっており、 人類の進化を表現した芸術作品「生命の樹」を鑑賞できる。人間の尊厳と無限の進歩、発展を表現した傑作として、現在も多くの人に愛され続けている。

吹田市情報発信プラザ　Inforest（インフォレスト）すいた

大阪モノレール「万博記念公園」駅から徒歩2分、国内有数の複合集客施設「EXPOCITY」の中の「ららぽーとEXPOCITY」の1階にあります吹田市情報発信プラザです。

旧西尾住宅(吹田文化創造交流館)

江戸時代に庄屋を勤めた近代和風建築物住宅。離れなどの設計は、関西近代建築界の重鎮:武田五一氏。ちなみに吹田で最初に電話を設置したのは当家で、電話番号はその名残0001。

大阪欄間彫刻

大阪に伝わった欄間は、府内の寺社からの高度な要求にも対応できる、伝統技法が発展させていった。

佐井寺

行基によって始められた歴史ある寺です。