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中津市のレジャー・遊び・体験 ランキング
中津市のレジャー・遊び・体験 スポット 20選
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耶馬溪湖畔祭り
大分県 中津・国東
- 花火大会
湖畔まつりの夜を飾る花火大会。山に囲まれているので花火の音が他の所に比べて大きく、尺玉の上がったときの迫力は、「感動」の一言です。
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合元寺(赤壁寺)
大分県 中津・国東
- お寺・寺院・仏閣
通称「赤壁」といわれるこの寺は、天正15年(1587年)、黒田官兵衛に従って姫路から中津に移り住んだ浄土宗西山派、開山空誉上人が開基したと伝えられています。 その後、天正17年(1589年)、黒田氏が前領主の宇都宮鎮房を謀略をもちいて中津城内で暗殺した際、その従臣らがこの寺を拠点として奮戦し最後を遂げ、その時の血が何度塗り替えても染み出てくることから、ついに赤色に塗り替えられるようになった、というのがこの赤壁の由来となっています。 当時の激戦の様子は、寺の庫裏の柱に残る当時の刀傷からうかがい知れます。また、戦死した鎮房の家臣は合葬し寺内の延命地蔵菩薩堂に祀りたてられています。
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薦神社
大分県 中津・国東
- 神社・神宮
宇佐神宮の元宮といわれている。朱塗の建物が華麗。神門は国指定重要文化財。
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城井神社
大分県 中津・国東
- 神社・神宮
黒田孝高に謀殺された豊前の豪族宇都宮鎮房をまつる。
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自性寺
大分県 中津・国東
- お寺・寺院・仏閣
自性寺は奥平藩歴代の菩提寺です。藩祖信昌公が、三河新城にいた時、金剛山万松寺と称して創建。その後いく度か藩の転封に従い、移り、1717年(享保2年)、6代藩主昌成公の時、中津に転封。1745年(延享 2年)、自性寺と改称します。 12世提洲和尚が、1764年(宝暦14年)、住職として赴任の途中、京より、池大雅夫妻を伴い、自性寺にきました。池大雅は、九州の美しい景色にふれて、自由に筆をふるいました。これらの書画は1778年(安永7年)、書院の襖に貼られます。後、十代藩主昌高公が「大雅堂」と染筆、扁額を掲げてから、この書院を「大雅堂」と呼ぶようになりました。 大雅堂には池大雅の書画46点が残っています。団体の場合予約要。
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円龍寺
大分県 中津・国東
- お寺・寺院・仏閣
円龍寺は、閻魔様のお寺として知られています。 円龍寺にある閻魔像は、檀家の武士が旅先で閻魔大王への懺悔と信仰によって、仏道に帰依したため、山国川河畔に造立したものといわれ、のちに円龍寺に移されたと言われています。
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東林寺
大分県 中津・国東
- お寺・寺院・仏閣
承久元年1219、聖一国師の開山で中津最古の寺院であったが、大友勢の兵火で七堂伽藍が焼失。 享保2年1717奥平昌成公の中津城入城とともに、中興の開祖、秀岩大禅師の精勤により、法城の隆昌を果たした。 境内には天満社があったため菅原道真の画像や縁起の軸物が残っている。また、流浪の俳人種田山頭火の句碑も建っている。
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西蓮寺
大分県 中津・国東
- お寺・寺院・仏閣
天正16年(1588年)に光心師によって開山。 光心師の俗名は、黒田市右衛門(いちえもん)であり、黒田官兵衛の末弟で、父・黒田美濃守職隆(みののかみもとたか)の逝去時に出家しました。 官兵衛が播州から中津に入国の際、兄・官兵衛の御徳を慕い共に中津に入り、寺町に西蓮寺を建立し初代住職となり、以来400年以上の長きにわたり、この地で法灯を伝えています。
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宝蓮坊
大分県 中津・国東
- お寺・寺院・仏閣
慶長5年(1600年) 細川忠興が中津城に入封の際、 行橋 浄喜寺の村上良慶を伴って、中津浄喜寺を開基させた。これが後 宝蓮坊と改称されたものである。 宝蓮坊は代々名僧が続き、第3代村上良道(この良道より村上家は代々中津藩の御典医を勤めた)は学問に秀で、勅命により聖徳太子の経典を進講し、 天皇より非常なお褒めの言葉を戴き、大阪四天王寺の奥の院に祭られていた太子の尊像を拝領した。 この尊像は室町時代初期の傑作と言われている。 良道は帰国後堂をたて、多くの信者に講義を続けたが、長年の風雨により堂は消滅し、尊像は現在本堂に安置され、楼門のみが当時の面影を残している。
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大野八幡社
大分県 中津・国東
- 神社・神宮
鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請したこの地方の守護神。
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雲八幡神社
大分県 中津・国東
- 神社・神宮
宇佐神宮と同じ三柱神を祀り、祭礼はカッパ祭りといわれる奇祭。
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光円寺
大分県 中津・国東
- お寺・寺院・仏閣
本堂の格天井の絵間に竹田・淡窓などの書画がある。
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正平寺
大分県 中津・国東
- お寺・寺院・仏閣
この地方では珍しい天台宗寺院。孝謙天皇の勅願所だった。
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道の駅 やまくに
大分県 中津・国東
- 道の駅
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道の駅 耶馬トピア
大分県 中津・国東
- 道の駅
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イオンモール三光
大分県 中津・国東
- スーパーマーケット
中津市の旧・三光村域にあるショッピングモール。「イオン三光店」が入るほか、敷地内の別棟として置かれている合計8スクリーンの映画館「セントラルシネマ三光」や「ヤマダデンキ テックランド三光店」も中核店舗に位置付けられている。本棟フロアは地上2階構成で、ファッションや生活雑貨などの専門店やレストランが並ぶ。
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道の駅 なかつ
大分県 中津・国東
- 観光案内所
大分県中津市にある道の駅。様々な用途に応じて活用できる複合型の交流拠点で、中津の魅力を凝縮した施設が充実している。県下の道の駅の中でも大規模な農産物等直売所では、中津産の野菜や果物、花卉から畜産品・海産品までを取り扱っており、レストランでも地元の食材を使用したメニューを味わえる。
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金色温泉
大分県 中津・国東
- 日帰り温泉
大分県中津市に位置する日帰り温泉施設。館内には大浴場と家族風呂の2タイプがあり、地元の人から観光客まで人気の絶えないスポットだ。特に9つもの露天風呂を有しているのが特徴的。緑豊かな斜面に添うように点在しており、山々の大自然、四季折々の景観に酔いしれながらお風呂巡りができる。露天風呂だけでなく、寝湯・檜風呂・打たせ湯・健康洞窟など独創的な施設も魅力的な温泉施設となっている。
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中津城(奥平家歴史資料館)
大分県 中津・国東
- 城郭
城下町中津のシンボルとなっている中津城は、天正15年(1587)黒田孝高(如水)の築城に始まり、以後、細川、小笠原、奥平と城主が変わり、明治4年(1871)に廃藩を迎えた。現在の城は昭和39年5月に旧藩主の子孫奥平家十七代の当主、昌信氏によって再建されたもので、高さ23m(5階)5層の天守閣が新改され2階2層の櫓からなっている。天守閣は資料館として公開され、衣装、刀剣、陣道具、古文書など、奥平家所蔵の宝物が展示されている。城全体の地形が扇を開けた形に似ているので扇城とかいわれ満潮時は海水が内堀に入るので海城ともいわれた。◎黒田孝高(1546-1604)播磨生れ。安土桃山時代の武将。天正の初めより信長に属し、秀吉の参謀として各地に転戦、功あり。天正15年豊前6郡の地を賜う。17年退隠、如水と号す。◎細川忠興(1563-1645)(三斎)。丹後宮津より豊前中津に移封。子忠利に譲り退隠。忠利と共に肥後入国。和歌・蹴鞠・有職に通じ、茶道は利久の弟子。◎奥平昌高(1775-1855)五代中津藩主。寛政2年藩学「進修館」を創立。『蘭語訳選』や『中津バスタード辞書』など、いわゆる「中津辞書」を出版、洋学の発展に貢献。
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【2022年】深耶馬溪の紅葉
大分県 中津・国東
- 紅葉狩り・紅葉スポット
耶馬渓は、本耶馬渓(本耶馬渓町)、裏耶馬溪・深耶馬溪(ともに耶馬溪町)、奥耶馬渓(山国町)などにわかれます。深耶馬溪は山国川の支流山移川沿いの渓谷で狭い谷に絶壁や石柱が屏風のように連なり、一目八景からの展望は見事で秋の紅葉が美しいです。
中津市のレジャー探し
中津市で体験できる店舗一覧です。
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