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下北・三沢のレジャー・遊び・体験 ランキング
下北・三沢のレジャー・遊び・体験 スポット 20選
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三沢アメリカンデー
青森県 下北・三沢
- お祭り
アメリカの文化、スポーツ、遊び、音楽、食べ物などを広く理解してもらうために日米合同で催す祭りです。アメリカンデーパレードや米軍ロックバンドコンサートが行われるほか、日米の様々な食べ物の露店が並びます。日本にいながらアメリカを満喫できる1日に、ぜひお越しください。
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大畑海峡サーモン祭り
青森県 下北・三沢
- お祭り
海峡サーモンとは、ニジマスの幼魚を津軽海峡に設置されたいけすに放流し、約8ヶ月丹精込めて育てたもの。そんな海峡サーモンを思う存分楽しめるイベントが、大畑海峡サーモン祭りです。海峡サーモンのつかみどりや一本釣り、たもすくい、サーモンレース、お楽しみ抽選会などが行われます。その他、サーモン即売会、特産品販売も行われます。
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第56回東北町湖水まつり花火大会
青森県 下北・三沢
- 花火大会
「東北町湖水まつり」の夜を飾る花火大会が、小川原湖水浴場で開催されます。 スターマインや水中花火、メッセージ花火、ミュージック花火、こだわりの創作花火など、3~5号玉の花火約3,000発が打ち上げられます。次々に繰り広げられる華麗な光のページェントを満喫することができ、大勢の観客が訪れます。
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カヤック体験
青森県 下北・三沢
- カヌー・カヤック
小川原湖は遠浅でカヤック初心者でも体験しやすい環境です。普段見慣れた風景とは違った景色を湖面より見ることができます。また年齢を問わず、だれでも楽しむことができるのが魅力! カヤック体験をしたら、次はカヤックツアー(2時間30分)にも挑戦してみてください。 カヤック体験のほかにも、BBQグリルレンタルやSUP体験、アウトドアクッキング体験も行っています。※要予約
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わかさぎ釣り
青森県 下北・三沢
- 釣り その他
姉沼は、天然わかさぎが湧いてくる圧倒的な資源量で、例年1月下旬〜3月15日の期間わかさぎ釣りを体験することができます。 駐車場、トイレも完備。道具レンタルもあるので、初めての方や女性の方、観光でぶらり立ち寄っても楽しめます。 また、釣ったわかさぎを市民の森食堂で天ぷらにしてもらうことも可能です。 ※道具レンタルは、数に限りがありますので事前予約がオススメです。 【道具レンタル】 手ぶらパック(竿・リール・仕掛け・えさ・ハサミ・持ち帰り用パック):1,500円 ドリル:300円/回 テント:2,000円〜4,000円 など
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氷上ウォーク・極寒カヤック
青森県 下北・三沢
- アドベンチャー・冒険 その他
1月から2月にかけて、小川原湖は岸から100m〜200mの水面が厚い氷に覆われます。その氷の上を楽しむ、期間限定の氷上ウォーク体験と極寒カヤック体験です。極寒といっても、ドライスーツを着用しての体験ですので、寒さも気になりません。氷の上を歩く感覚は、ドキドキ・わくわく感がいっぱいです。氷の上を楽しんだ後は、ティピーと呼ばれるテントの中で薪ストーブに当たりながらティータイム♪寒いからこそできる冬限定の特別プログラムです! ほかにも、スノーシューやトレッキングなどのスノーアクティビティも受付けております。お気軽にお問い合わせください。
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青森県立三沢航空科学館
青森県 下北・三沢
- 科学館
青森県立三沢航空科学館は、青森県三沢市の一角に位置し、航空及び科学に関する知識を深めたい訪れる人々にとって最適なスポットです。ここでは飛行機が大好きな人はもちろん、科学への興味を育てたい家族連れにもおすすめの施設となっています。 本格的な飛行機やエンジンが展示されており、その迫力に心躍ること間違いありません。また、航空自衛隊の超音速戦闘機など、中には実際に搭乗体験ができるものもあります。さらに、航空ゾーンと科学ゾーン、宇宙ゾーンの三つのエリアでは、科学の現象を自分の目で確認したり、手を使って体験したりすることが可能です。 館内では様々な科学実験やワークショップが定期的に開催されており、遊び心豊かな学びの場となっています。このように、航空科学館では楽しみながら学べる体験型の展示が豊富にあります。 また、ミュージアムショップやカフェも完備しているため、一日ゆっくりと過ごせる設備が整っています。まさに、青森県立三沢航空科学館は知識を深め、新たな発見をするために最適なスポットです。
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六ケ所原燃PRセンター
青森県 下北・三沢
- 科学館
原子燃料サイクル施設の世界を理解するための窓口として立つ、六ケ所原燃PRセンター。 大型模型やパネルによって、ウラン濃縮工場や再処理工場などの施設の役割と仕組みをわかりやすく解説しています。 施設内は3階建てで、各フロア異なる視点から原子燃料サイクルについて学ぶことができます。 3階に設置された展望ホールからは360度の大パノラマが広がっており、原子燃料サイクル施設や六ヶ所村の四季を一望することが可能。 2階ではゲームを通して環境問題やエネルギー問題を学ぶことができ、1階と地下では再処理工場の内部を再現した大型模型を通して放射線の理解を深められます。 インタラクティブな体験も充実しており、子どもから大人まで楽しく学べる空間づくりがなされています。放射線の測定体験や科学への理解を深める工作教室など、原子燃料サイクル施設についてより深く理解できるアクティビティが揃います。
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菜の花フェスティバルinよこはま
青森県 下北・三沢
- お祭り
「菜の花フェスティバルinよこはま」は、毎年町内の菜の花が見頃となる5月中旬に開催されます。マラソン大会、菜の花大迷路、特設ステージでのイベントなどが行われます。 ※荒天時中止
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常念寺
青森県 下北・三沢
- お寺・寺院・仏閣
国重要文化財、木造阿弥陀如来座像で知られる古刹。市指定文化財としては、源平合戦図屏風や、廃寺となった海祥山慈眼寺の半鐘や棟札がある。
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常楽寺
青森県 下北・三沢
- お寺・寺院・仏閣
青森県むつ市にある常楽寺は真言宗の寺院。大湊駅から約1km先にある。寺の創建は1396年(応永3年)。和歌山県の根来寺から来た良海の開基とされる。常楽寺には江戸時代前期に生きた僧・円空が彫った阿弥陀如来立像が保存されている。円空は全国各地を回った廻国僧で、12万体もの仏像を彫ったと推定される。そのうちの一体が常楽寺の阿弥陀如来立像で、1964年(昭和39年)に青森県指定文化財となった。
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恐山菩提寺
青森県 下北・三沢
- お寺・寺院・仏閣
円仁が貞観4年(862)に一宇を建てて地蔵尊を安置したのが始まりと伝えられている。日本三大霊場の一つとして有名。地蔵堂には本尊の延命地蔵菩薩が安置されている。
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田名部神社
青森県 下北・三沢
- 神社・神宮
下北地方の総鎮守であり、この神社の例大祭が下北最大のまつり「田名部まつり」である。創立年代は不明だが、1345年の銘がある鰐口が保存されている。
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円通寺
青森県 下北・三沢
- お寺・寺院・仏閣
円通寺は青森県むつ市にある恐山菩提寺の本坊。斗南藩の史跡としても有名で、戊辰戦争にて会津藩が廃藩となり、斗南藩が立藩した際に仮の藩庁と藩主の居館が円通寺に設けられた。むつ市街地にある寺院だが、周囲が自然豊かな場所にあり、本堂は朱色の屋根が目を引く美しい建物となっている。田名部海辺三十三観音霊場の第1番札所としても知られており、御朱印集めが趣味の人にも見逃せないスポットだ。
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小田子不動堂
青森県 下北・三沢
- お寺・寺院・仏閣
応永3年(1396年)南部政光によって創建されたと伝えられ、いつの頃からか八幡宮が合祀されている。明治の初年頃まではもっぱら小田子のお不動様として尊信されていた。本尊は運慶作と伝えられる不動尊である。 堂内には見町観音堂と同じく108枚の絵馬が残されていた。これらは小田子不動堂をめぐる庶民信仰の実態と推移を理解する上で貴重であるばかりでなく、良馬の産地として古くから著名であった南部地方における江戸時代の絵馬奉納の特色を示すものとして、また量・質ともに優れた東北地方の奉納絵馬の代表的なものとして重要である。 さらに、その後に発見された絵馬や棟札は町指定文化財に指定されている。
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瑞龍寺山門
青森県 下北・三沢
- お寺・寺院・仏閣
今から百余年前、三戸の棟梁立花善一郎の手によって建てられた。木造二層の楼門であり、屋根は茅葺、入母屋造りで箱棟をあげている。 上層軒の一重扇垂木、廻縁を支える四隅の持送りの波頭文様彫刻等、簡素な中に古風、重厚な感を与え、十八世昆山和尚の山号額又よく調和し、すっきりとまとまった山門である。 安政三年、盛岡四十世利剛公御巡見の際、この楼上より、七戸御給人の武技をご覧になっている。 瑞龍寺は、450年前に野々上に建てられたと言われ、360年前に現在地に移された。
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青岩寺山門
青森県 下北・三沢
- お寺・寺院・仏閣
天正10年(1582年)浄土宗盛岡大泉寺の末寺として創建され、山号を龍泉寺という。七戸町の中心街にあり、「町寺」といい、商人・住民に親しまれている。山門は明治6年に旧七戸城本丸の城門を移したもので、門の両側には同年に上北町の新館八幡宮から移した仁王像が安置されている。
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見町観音堂
青森県 下北・三沢
- お寺・寺院・仏閣
応永3年(1396年)創建されたが、現在のものは延宝4年(1676年)に再建されたものといわれている。昭和60年に県指定有形文化財に指定され、奉納されている南部小絵馬や羽子板等359点が国指定重要有形民俗文化財に指定されている。 これらの絵馬は現在、七戸町文化村【道の駅しちのへ】にある鷹山宇一記念美術館の中の絵馬収蔵庫に保管・展示されている。
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七戸神明宮
青森県 下北・三沢
- 神社・神宮
七戸神明宮は応永3年(1396年)3月5日新町に創立。宝暦6年(1756年)9月南町に移転。明治14年(1881年)9月22日現在地に御遷宮になり、城跡に七戸地方一帯の総氏神様として栄えてきた。 神明宮の大神様は大日要貴尊様(おおひめむてのみこと)農業をはじめ学問の神様でもある。全て生み育てること(生成育化)に力を授け下さると信じ、先祖が崇拝し、今日に及んでいる。 特に七戸の殿様が、代々崇敬の念篤く南部藩主第36世利敬公は、今で言う青少年の不良化防止のため、青少年健全育成に力を注ぎ、若者に神楽を奨励し、特に親孝行踊りの歌などを作り、七戸藩重要行事の一つとして舞子を指定し、お役人見張りの下に稽古せしめ、神明宮大祭にも奉納し、一時中絶したが明治9年(1876年)復活し今も続いている。また、親孝行踊りは町無形文化財に指定されている。
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天王神社
青森県 下北・三沢
- 神社・神宮
天王神社は応永元年(1394年)当地へ勘請された。明治の初め神仏分離の際、須賀神社と名乗った時期もありましたが、程なく昔から親しんできた天王様の愛称に復し、七戸をはじめ近郷近在の人々からも広く信仰を集め今日に至りました。(礼大祭 10月10日)
下北・三沢のレジャーの魅力とは?
下北は青森県北部斧のような形の部分、その南側に位置するエリアが三沢です。このエリアには、日本三大霊場にも数えられる恐山や巨岩が連なる仏ヶ浦など、異世界に紛れ込んだような雰囲気をもつスポットや、バードウォッチングや釣りが楽しめる小川原湖などがあります。下北・三沢エリアでは、サーフショップ指導のもとサーフィン体験ができるレジャーや、青森県最大級の広さを誇るイチゴ園で一年中イチゴ狩りが楽しめるレジャーなどがあります。都会を離れ、のんびりとした素朴な空気を味わいながら、青森県の自然を満喫したい方におすすめです。