人気のプラン
八戸のレジャー・遊び・体験 ランキング
-
北三陸OUTDOORS
青森県 八戸
- SUP(サップ)
北三陸OUTDOORSは青森県八戸市を拠点とし 「身近な水辺と関わる心地いいライフスタイル」をテーマに カヤック、SUPを中心とした水辺のアウトドアプログラムを提供します。 北三陸OUTDOORSは、一般社団法人日本セーフティパドリング協会(JSPA)に加盟しています。
-
RIVERRUNS(リバーランズ)
青森県 八戸
- カヌー・カヤック
青森の水辺に親しもう!フィールドが選べるカヤックツアー RIVERRUNS(リバーランズ)は、青森県八戸市のアウトドアショップです。カヤックツアーを開催しています。 カヤックを通じて青森の魅力を伝えます 「さまざまなアクティビティを通じて、青森の自然を1人でも多くの人に体験して欲しい」それが、当店の願いです。そのために、初めてのお客様も安心して参加できる体験内容を心がけています。青森には、まだまだ知られていない素晴らしい場所がたくさんあります。未知の青森、未体験の世界をカヤックで探索してください! 多彩なフィールドが揃っています 当店のカヤックツアーは、フィールドを選べます。水辺の緑豊かな馬渕川、野鳥の宝庫・小川原湖、ウミネコの繁殖地として有名な蕪島、八戸市民憩いの場・白浜など。どのフィールドも魅力いっぱいです。季節や天候、お客様のスキルに合わせてご案内します。リクエストも大歓迎!まずはご相談ください。 当店が、心に残るカヤック体験のお手伝いをします。
八戸のレジャー・遊び・体験 スポット 20選
-
第45回八戸花火大会
青森県 八戸
- 花火大会
八戸の夏の風物詩。八戸港をバックに約8,000発(予定)のスターマインや仕掛け花火、大玉などが打ち上げられ、夜空と海面に大輪の華を咲かせる様子は圧巻。
-
三陸ジオパーク
青森県 八戸
- 海岸景観
北上山地東部に位置し、青森・岩手・宮城の3県16市町村からなる、ジオ(地球)の仕組みや成り立ちについて学び、生態系や人間生活との関わりを考える場所(ジオパーク)としては、三陸ジオパークは日本最大の規模となっています。 三陸の大地は地球史を語る上で欠かすことのできない、およそ5億年前まで連続的に遡ることができる大地の記憶が眠る場所であり、東日本大震災をはじめ、繰り返されてきた震災の記憶を後世に伝え学ぶ地域(ジオサイト)に恵まれています。従来の観光に、地質学、地理学のような科学的視点を含む「ジオツーリズム」を取り入れることで、区域内に新しい魅力を付加できます。
-
種差朝ヨガ
青森県 八戸
- 健康づくり
波の音と爽やかな空気に包まれる種差天然芝生地で、朝日を浴びながらゆったりとヨガを行います。「健康と美」をテーマとし、インストラクターの指導付きなので性別・年齢を問わず幅広い世代で楽しめる体験プログラムです。
-
八戸ブックセンター
青森県 八戸
- 図書館
八戸に「本好き」を増やし、八戸を「本のまち」にするための、あたらしい「本のある暮らしの拠点」としてOPEN。全国的にも珍しい、市が運営する書店「八戸ブックセンター」。民間書店がなかなか扱うことのできない専門書などを販売するセレクトショップで、館内で購入した飲み物を楽しみながら本を閲覧することもできます。
-
八戸市水産科学館マリエント
青森県 八戸
- 科学館
当市を紹介宣伝するシンボル的通年観光文化施設として、ウミネコの繁殖地「蕪島」に隣接しています。展示室は、「マリンプラザ」を中心に「イカ パラダ イス」「はちのへちきゅう情報館」「ウミネコアイランド」「マリンワールド」「うみねこシアター」の各コーナーを順に一周でき、八戸を代表するイカやウミネコ等について学ぶことができます。
-
タプコプ創遊村
青森県 八戸
- 伝統工芸・和雑貨 その他
こんにゃく作り体験、手焼きせんべい体験のメニューがあります。町内にあった茅葺き屋根の伝統建築「南部曲がり屋」を移築し、各種体験の施設として利用しています。昔懐かしい癒しの風景が広がります。
-
階上まちあるき 線路くるりん♪海の幸つまみ食いコース
青森県 八戸
- 食べ歩き・グルメツアー
このコースは階上の味や地元漁師さんや商店さん等、地元の方と交流ができます。季節のお魚試食ありJR八戸線の線路をくるりん♪と回る約90分のコースです。催行人数は4名以上です。スタートは階上町大蛇三地区集会所です。ゴールはJR大蛇駅付近です。
-
階上まちあるき ハマを満喫!歩でぃ〜ばコース
青森県 八戸
- ハイキング・ウォーキング
平成30年5月にオープンした「はしかみハマの駅あるでぃ〜ば」を拠点に、周辺のみちのく潮風トレイルルートや浜の街並みを散策します。東日本大震災の影響・復興についての案内、また、階上の浜の暮らしぶりを存分に体験できます。
-
階上早生そば打ち体験
青森県 八戸
- そば打ち体験・そば打ち教室
廃校を利用した施設。青森県の奨励品種「階上早生そば」の振興拠点地。挽き立て・打ち立て・ゆでたてこだわりのお蕎麦が食べられる。 そば打ち体験は随時受付しております。 ※1週間前までにお申し込みください。 ※一回につき3名以上の申し込みが必要です。
-
味の海翁堂
青森県 八戸
- 漁業・魚市場
-
八戸市こどもの国
青森県 八戸
- テーマパーク
口コミ1件
-
寺下観音例祭
青森県 八戸
- お祭り
青森県三戸郡階上町の奥州南部糠部三十三ヶ所巡礼一番札所である寺下観音。観音堂の中には、千数百年前に行基(ぎょうき)という高僧が伝えたという観音像が安置されています。境内には西国三十三ヵ所巡礼の観音様が祭られており、ここでお参りすればその後利益も受けられると言われています。例祭には、無病息災、家内安全、五穀豊穣、海上安全などを願い、県内外から大勢の参拝者が訪れ、鐘の音が1日中絶えない厳かな雰囲気を味わいましょう。
-
清水寺
青森県 八戸
- お寺・寺院・仏閣
清水寺(せいすいじ)は山号を楞巌山(りょうごんざん)と称し、平安時代の高僧慈覚大師(じかくだいし)が建立したと伝えられています。もともと天台宗でしたが明治時代に浄土真宗に改宗。堂内に残されている棟札から、天正9年(1581)に建立されたことが分かっており、県内最古の木造建築として知られています。 鎌倉時代に中国から伝わった禅宗様(ぜんしゅうよう)という様式を主体として造られており、所々の彫刻には室町時代の特徴を持った文様も残されています。構造は、桁行3間、梁行3間の一重宝形造(ほうぎょうづくり)で、茅葺屋根となっている。禅宗様の中世的仏堂であり、また東北地方北部の貴重な遺構として、昭和55年に国の重要文化財に指定され、翌56年から58年にかけ解体復元工事が行われました。 観音堂には産馬育成の祈願等の絵馬が奉納されており、寛文8年(1668)のものから明治初期のものまで、現在ほとんどが八戸市博物館に寄託され保存管理されています。糠部(ぬかのぶ)33観音札所の第2番札所としても、古くから地元の信仰の対象となっています。
-
対泉院
青森県 八戸
- お寺・寺院・仏閣
根城南部氏の一族、新井田氏のゆかりの寺として江戸時代に造られました。 《世界最古の花・大賀ハス》 昭和26年千葉県の泥炭地から発見され、開花に成功した「2000年前の古代蓮」事業に関係していた八戸市へ分根され、現在50株ほどが8〜9月に花開き、訪れる市民の目を楽しませています。 《餓死供養塔》 天明の大飢饉(江戸時代の中期)の八戸領内の天候や作物の状況、食生活、餓死者や病死者の数、放火や強盗、といった治安の悪化の様子、飢餓で得た教訓を伝える内容が記されています。
-
長者山新羅神社
青森県 八戸
- 神社・神宮
新羅神社は、長者山の名で地域住民から親しまれています。市の鎮守で社殿は鮮やかな丹塗。 毎年2月17日には八戸の冬の郷土芸能「八戸えんぶり」の奉納舞が行われることで有名です。また、8月の八戸三社大祭ではおがみ神社より神輿の渡御が行われ、8月2日には全国に3例しか現存しない貴重な騎馬打毬の一つ「加賀美流騎馬打毬」が行われます。
-
櫛引八幡宮
青森県 八戸
- 神社・神宮
南部一ノ宮の由緒ある神社。南部氏初代光行公によって創建され、以降南部領総鎮守として約800年の歴史があると伝えられています。国宝である「赤糸威鎧兜大袖付(あかいとおどしよろいかぶとおおそでつき)」、「白糸縅褄取鎧兜大袖付(しろいとおどしつまとりよろいかぶとおおそでつき)」をはじめ、多数の文化財が収められています。普段は自由に参拝、散策ができますが、要望があれば宮司による境内や国宝館の案内を受けることが可能。 江戸時代前期の社殿形態を伝える貴重な遺構として国の重要文化財に指定された本殿をはじめ、多くの貴重な建築物や装飾がみられます。また明治14年(1882)8月に完成し、明治天皇の東北御巡幸行在所として用いられた八戸小学講堂が「明治記念館」として境内に移築されています。明治記念館は県内に現存する洋風建築として最古のもの。
-
蕪嶋神社
青森県 八戸
- 神社・神宮
福の神 八戸弁財天 蕪嶋神社 御祭神 市杵嶋姫命(イチキシマヒメミコト) 例大祭 旧暦三月三日 ・ 付祭 四月第三日曜日 御開帳 十二年に一度、巳年の旧暦三月三日 弁財天をまつり、商売繁盛、漁業安全の守り神として古くから信仰を集めてきた蕪嶋神社。蕪島の「蕪(かぶ)」と「株」が同じ読みであることから、株価と人望の「かぶ」が上がるご利益があるといわれる「かぶあがりひょうたん御守」が人気です。 平成27年11月5日に発生した火災により社殿が全焼したため、現在は蕪島海浜公園入口付近に臨時の社務所が置かれています。 ※蕪嶋神社再建工事中のため、蕪島島内(頂上)及び蕪島前広場の一部への立入が制限されています。(令和2年3月末頃まで)
-
南宗寺
青森県 八戸
- お寺・寺院・仏閣
寛文6年(1666)、八戸藩初代藩主の南部直房が、盛岡藩初代藩主の父・利直の菩提を弔うために建立しました。以降、八戸南部氏の菩提寺として、八戸藩歴代藩主とその家族が葬られています。 南宗寺山門は県重宝に指定され、構造は四脚門の切妻屋根、使用されている材料は太く、材質も良いものが使われていて、力強さを感じさせる建物です。 南部家ゆかりの品や算術関係の指定文化財も管理・所有しています。
-
おがみ神社
青森県 八戸
- 神社・神宮
八戸市内丸に鎮座する、八戸市内で最も古い市内最古の神社である。その歴史は約900年前の平安後期にまで遡るといわれています。正しくは法霊山おがみ神社(ほうりょうさんおがみじんじゃ)といい、法霊神社、法霊山という通称でも呼ばれています。 江戸時代初期の1665(寛文5)年に八戸藩が成立すると八戸藩総鎮守となり藩神と崇められ、八戸城内に遷座され、南部家および藩民の篤い信仰を得ました。また、八戸三社大祭(重要無形民俗文化財)発祥の神社であり、現在も神社が所蔵している御神輿が長者山に渡る事が、三社大祭の本当の由緒です。 平泉から落ち延びた源義経の正妻・北の方が葬られ、法霊大明神としてあがめられたという伝説があり、八戸の義経伝説の記録「類家稲荷大明神縁起」や、北の方が愛用していたといわれる手鏡(菊花紋双雀紋鏡)が収められています。
-
糠部神社
青森県 八戸
- 神社・神宮
県立城山公園内にあり、藩祖南部三郎光行公をまつっている。樹齢800年の杉の老木がある。
八戸の遊び・体験・レジャーガイド
八戸でおすすめの遊び・体験20件を厳選してご紹介。また、八戸の遊びスポット166店を、料金の安い順・ランキング順・口コミ情報などで比較し、ネットで簡単に予約できます。子供連れにオススメの遊び場をはじめ、大人におすすめの遊び、カップルのデートにおすすめの遊び、雨の日でも楽しめる屋内施設など、八戸の遊び情報を集めました。
■八戸の魅力
八戸は、青森県の東部に位置しており、青森市、弘前市と並んで青森県主要3市を構成しています。太平洋に面しているため、美しい海岸沿いの景観や豊富な海産物があることが特徴です。そのほか、国の重要無形民俗文化財に指定されている「八戸三社大祭」や「館鼻岸壁朝市」、「陸奥湊駅前朝市」といった巨大な朝市も名物になっています。八戸のランドマークは、八戸市の文化観光交流施設である「はっち」や、「八戸公園」、「八戸市水産科学館」など。子供向けの遊び場から、レトロな飲み屋街までバラエティ豊かなスポットがあり、一人旅でも家族旅行でもグループ旅行でも楽しめる場所です。八戸へのアクセスは「東北新幹線」を利用して都心から約4時間の「八戸駅」を拠点にするが便利です。飛行機を利用する場合は、隣の三沢市にある「三沢空港」から青い森鉄道「三沢駅」に向かい、「八戸駅」を目指します。
■八戸でおすすめの遊び・体験・レジャー
八戸でオススメの遊び・体験・レジャーは、「蕪島」や「種差海岸」周辺の観光です。蕪島は、小高い山の上にある「蕪嶋神社」を中心とした、陸続きの小さな島。5月には一面の菜の花の上にウミネコが飛び交い、非日常的な景色が広がります。海岸をたどっていくと、「鮫角灯台」や「葦毛崎展望台」、「白浜海水浴場」などの絶景スポットも。海では、シーカヤックなどのマリンレジャーも楽しめます。周囲には自転車のレンタルサービスもあるため、サイクリングして移動するのもオススメです。また、外せないのが「八食センター」や「八戸屋台村みろく横丁」などのグルメスポットです。美味しい海鮮やお酒を楽しめるため大人にぴったり。一方、子ども連れで楽しめるのは、無料で遊べる「八戸公園 こどもの国」や、0歳児から遊べる「八戸ポータルミュージアム こどもはっち」など。また、雨の日や真夏、真冬のおでかけには、楽しみながら学べる「是川縄文館」や「八戸市博物館」などの屋内施設の見学や、伝統工芸の「八戸焼」を体感できる陶芸体験、好きな食材をスモークできる燻製づくり体験などもおすすめ。