美しい海を間近に眺めながら海の生物が楽しめる和歌山の水族館・動物園4選!

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和歌山県でオススメの動物園を4スポット厳選してご紹介します。日本で最初の海中公園として人気の「串本海中公園」や、国立大学法人の博物館相当施設に指定され、無脊椎動物なども展示している「京大白浜水族館」をはじめ、エビやカニなどの甲殻類に特化した「エビとカニの水族館」や動物と触れ合える「和歌山公園動物園」などの動物園情報が満載!入園料金が割引になるクーポン情報もあります。和歌山県の動物園をお探しの際は参考にしてみてください。

串本海中公園

「串本海中公園」は、日本初の海中公園地区です。串元の海は、近くを流れる黒潮の影響を受けているため、冬でも10度を下回らない温かい水温が特徴です。海の透明度も高いため、さまざまな熱帯魚や、テーブルサンゴなどが作り出す綺麗な海中景観を、オールシーズン眺められます。海中展望塔では、熱帯や亜熱帯に生息している生物たちを間近に眺めながら、青く澄んだ串本の海を満喫できます。サンゴの間を泳ぐ熱帯魚の姿は必見です。

串本の沿岸海域では、サンゴの群落も見られます。特にテーブルサンゴの群生は、わざわざ足を運んで見る価値のある美しさといえるでしょう。日本ではなかなか見ることができない、オオナガハナサンゴ群生地も、串本町大島で発見されています。このような、珍しいサンゴの群生が評価され、2005年には、串本の沿岸海域がラムサール条約に登録されています。

串本海中公園では、美しい串本の海を再現するために、約500種5,000点の生き物が展示されています。水族館で元気に泳ぐ生き物たちは、串本の海に住んでいる生き物だけです。水族館には、貴重な外国の生き物などはいませんが、すぐ目の前にある美しい串本の海から汲み上げた海水と、日の光を取り入れている水槽の中で生き生きと泳ぐ自然のままの姿を楽しめます。自然な海洋生物を眺められるのは、串本海中公園最大の特徴といえるでしょう。

「串本の海 大水槽」では、生い茂るサンゴの中を魚が泳ぐ、熱帯色豊かな串本沿岸の海中景観が再現されています。また、「ウミガメパーク」では、100キロを超えるウミガメのから、水族館内で誕生したかわいいウミガメの赤ちゃんまで、さまざまなウミガメに出会えます。

1250トンもの水槽が圧巻の「水中トンネル」内では、サメやエイ、クロマグロなどの大型の回遊魚が元気に泳ぎ回っています。臨場感も楽しめる長さ24メートルの水中トンネルで、ものすごい速度で通過していくクロマグロの姿を間近に体験してみましょう。

海中散歩に出かけたくなったら、「半潜水型海中観光船ステラマリス」に乗船してみましょう。船体の底部には観覧窓が設けられているため、串本の壮大なテーブルサンゴや、色とりどりの熱帯魚たちを間近に眺めながらの海中散歩が楽しめます。ステラマリスは、ラムサール条約に登録されている錆浦と有田沖を周った後、潮岬西海岸を経由して海中公園に戻ります。航行時間は約25分です。その他、串本海中公園には、ダイビングの体験をしながら串本の海を存分に楽しめる「串本ダイビングパーク」も併設されています。

お腹が空いたら、「海中公園レストランアクロポーラ」で、海中展望塔を眺めながら、食事を楽しめます。450席の広い店内では、海鮮を使った丼のほか、定食やカツ丼など、ボリューム満点のメニューも用意されています。併設されている売店では、串本ならではの、買い知友公園の思い出に残る工芸品や水産加工品が販売されています。 

スポット詳細

  • 名称:串本海中公園
  • 住所:和歌山県東牟婁郡串本町有田1157
  • アクセス:
    • 【公共交通機関を利用する場合】
      JR串本駅から無料送迎シャトルバスで約13分
    • 【車を利用する場合】
      「すさみ南I.C」から約20分 
  • 営業時間:9:00~16:30
  • 定休日:無休
  • 料金:大人1,500円 /中人700円 /子ども200円
  • 公式サイト:http://kushimoto.co.jp/

京大白浜水族館

「白浜水族館」は、開設80年以上歴史がある水族館で、唯一、国立大学法人が持っている博物館相当施設として指定されています。館内では、主に紀伊半島の海洋生物を展示しています。紀伊半島で見られる生き物たちは、北海道まで分布する種のほかに、インド洋やアフリカ沿岸まで分布しているような種も見られます。生物だけではなく、地味ながらも貴重な無脊椎動物など、多彩な生物が展示されています。

サメや大型の回遊魚が展示されている「第一水槽室」や、ヒトデやエビなどの無脊椎動物が展示された「第二水槽室」があります。
また、珍しい生物と実験中の水槽が眺められる「第三水槽室」と、多様な魚類を観察できる「第四水槽室」が完備されているため、一般的な水族館では体験できない、個性的な海中生物たちの生態も学べます。

スポット詳細

  • 名称:京大白浜水族館
  • 住所:和歌山県西牟婁郡白浜町459
  • アクセス:
    • 【公共交通機関を利用する場合】
      JR白浜駅からバスで約20分、タクシーで約15分
    • 【車を利用する場合】
      「南紀田辺I.C」から約30分
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 定休日:無休
  • 料金:大人600円 /子ども200円
  • 公式サイト:http://www.seto.kyoto-u.ac.jp/aquarium/index.html

和歌山公園動物園

「和歌山公園動物園」は、大正時代に開園した歴史の古い動物園です。お城の敷地内にある珍しい立地も特徴。無料でありながら、30種103点もの動物たちが飼育されています。中でも、園長選挙によって園長に選出されたメスのツキノワグマ「ベニー」にはぜひ会っておきたいところです。動物を観察するだけではなく、広場をポニーに乗って散歩したり、モルモットやハムスター、コールダックと触れ合ったりして楽しめる、さまざまなふれあいイベントも実施しています。また、ヤギやミニホース、ポニー、シカに餌をあげられる「餌やり体験」も1日2回行っているため、家族で動物たちと直接触れ合いながら過ごせます。

 スポット詳細

  • 名称:和歌山公園動物園
  • 住所:和歌山県和歌山市一番丁3
  • アクセス:
    • 【公共交通機関を利用する場合】
      ​​​​​​​南海和歌山市駅から徒歩約10分
    • 【車を利用する場合】
      和歌山ICから国道24号、三年坂通り経由約15分
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 定休日:無休
  • 料金:無料
  • 公式サイト:http://wakayamajo.jp/animal/index.html

エビとカニの水族館

エビやカニを中心とした、甲殻類約150種が展示されています。ぜひ、甲殻類に特化した独特な雰囲気を楽しんでください。
 
スポット詳細

  • 名称:エビとカニの水族館
  • 住所:和歌山県西牟婁郡すさみ町江住808-1
  • アクセス:
    • 【公共交通機関を利用する場合】JR江住駅から歩約8分
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 定休日:無休
  • 料金:大人800円 / 小中学生500円 / 幼児300円
  • 公式サイト:http://www.ebikani-aquarium.com/
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