遊園地もプールも楽しめる郡山カルチャーパークを徹底解剖

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福島県といえば、赤べこや喜多方ラーメンを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。このほかにも福島県は様々な見どころがあり、とても魅力的な場所です。この記事では、福島県の「郡山カルチャーパーク」について紹介していきます。郡山カルチャーパークの魅力はもちろん、アクセス方法や入館料などの基本情報についてもまとめました。お得な割引情報も紹介していくので、福島観光へ行こうと思っている人はぜひ参考にしてみてください。

郡山カルチャーパークとは

郡山カルチャーパークは、福島県郡山市にある遊園地とプールの複合型レジャー施設です。緑豊かな芝生と赤い観覧車がトレードマークで、遊園地とプールの他にも様々な設備が揃っています。観光地というよりも地域の遊び場という印象が強い場所です。夏の花火大会が1番のビックイベントですが、ほかにも楽しいイベントが計画されています。イベントに参加しなくてものんびりピクニックをしたり、日向ぼっこをしたりするのにぴったりです。

遊園地である「ドリームランド」には、観覧車やジェットコース―ターなど約12種類のアトラクションが完備されています。乗り物代も100円~と安く、お気に入りのアトラクションを何度も楽しめるでしょう。

また、夏季のみドリームランドに隣接しているプールも利用することが可能となっています。プールには、ウォータースライダーや流れるプールなど楽しい仕組みが揃っているため子どもの遊び場に最適です。また、ガッツリ泳ぎたい人向けに競泳プールもあるので、水泳の練習もできます。利用料金も中学生までの子どもは150円と格安で、夏休みに毎日通っても家計にやさしいです。
他にも「カルチャーセンター」や「ゲートボール場」「屋内子どもの遊び場」が園内に併設されており、子どもから大人まで多くの人が楽しめるスポットとなっています。

親子で一緒に楽しめる12種類のアトラクション

ドリームランドには12種類のアトラクションがあります。いくつか年齢制限が設けられているアトラクションもありますが、絶叫系以外のアトラクションはほとんどが小学校入学前の子どもでも保護者同伴で利用可能です。もちろん子どもだけで乗れるアトラクションもあります。

おすすめのアトラクションはゴーカートと豆汽車です。ゴーカートは、1人乗り用と2人乗り用があります。1人で操縦が難しい子どもでも、助手席のアシストさえあれば自分で車を運転する楽しさを味わうことができる人気のアトラクションです。親子の共同作業でゴールを目指しましょう。

豆汽車は赤い汽車に乗り、園内を見て回ります。ところどころに本物のようなタヌキや猫、猿の置物が設置されていたり、チューリップ畑を堪能することができたりするので飽きずに何度も楽しめるのが魅力的です。また、少し遊び疲れた時も、心地よく風をきる小休憩の場所として役立ちます。遊園地の定番、メリーゴーランドや観覧車は家族で楽しめるアトラクションです。メリーゴーランドの華やかな雰囲気は写真映えしますし、観覧車からは絶景を眺められます。アトラクションに乗れない小さな子どもでも安心して楽しめますし、古めかしく懐かしいアトラクションは大人の心もくすぐるでしょう。

また、無料で遊ぶことができる「わんぱく広場」という公園もあります。わんぱく広場にはターザンロープや滑り台などたくさんの遊具があり、ここだけでも十分楽しめるエリアです。水道もあるので汚れてもすぐに洗うことができます。ジェットコースターは小さいですが迫力満点です。子ども向けアトラクションの中に絶叫系アトラクションもまぎれています。中学生でも十分楽しめますし、人が少なく待ち時間も少ないのでカップルのデートにもぴったりです。

2つのウォータースライダー

夏季のみ開放されるプールには2つのウォータースライダーが設置されています。1つは高さ11.61m、長さ96.5m、もう1つは高さ10.61m、長さ79.5mです。2回転が楽しめるスリル満点のウォータースライダーとなっています。水に流され全身で風を切り、夏の暑さもウォータースライダーで涼しく乗り切りましょう。ウォータースライダーの他にも流れるプールや幼児用プール、競泳用のプールもあります。また、一般開放ではありませんが、飛び込み用のプールも完備しており、遊びはもちろん競技の練習場としても多くの人が利用している場所です。

流れるプールは1秒間に60cmと速くもなく遅くもないスピードで心地よく流れています。また、都会のプールと違い、人口密度が高すぎてプールが蒸し暑いことも、炎天下の中ウォータースライダーの列に何時間も並ぶこともありません。ただ、夏休みや土日は地元の人で少し混むこともあります。しかし、プールが混んでいる間は遊園地が空いていることが多いため、がっかりすることはありません。遊園地とプールの複合施設は関東にもたくさんありますが、郡山カルチャーパークは広大な土地と緑豊かな自然に囲まれた他にはない魅力のある施設です。涼しく、楽しく、夏の1日をここだけで大いに満喫することができますよ。

「創作広場」の芝生でピクニックができる

園内には飲食店もありますが、天気がいい日はお弁当を持ってきて広場でピクニックを楽しむといいでしょう。「創作広場」は一面の芝生で、中央に小さな川が流れている穏やかな空間です。芝生も水も良く整備されていて、川はザリガニが住んでいるほどきれいになっています。ごろんと寝転がって空を眺めるにも、そよ風を感じながらピクニックするにも最適な場所です。遊園地やプールでたくさん遊んだあとは芝生でゆっくり休憩するのも郡山カルチャーパークに訪れた際の醍醐味といえます。ただ、東北とはいえ真夏は日差しが強いので日焼け対策や水分補給はしっかり行ってください。プールは入れませんが、春や夏の日差しが優しく暖かい日がおすすめです。ここは1年中開放されているので遊園地やプールが冬期休暇の間も利用できます。

芝生を走り回るだけでも非日常を楽しめますし、川で水遊びができるのも子どもにとっては新鮮で楽しいでしょう。バトミントンやサッカーボールを持ちこめば遊園地やプールに行かなくても十分です。タオルや着替えの準備をしっかりして楽しんでくださいね。遊園地の赤い観覧車と青い空のコントラストが素晴らしいのもこの広場の魅力の1つ。家族連れだけでなくカップルのデートにもぴったりな場所です。特に夏の花火大会では、全体が開けている創作広場は絶好の鑑賞スポットで毎年多くのカップルが利用しています。子どもが楽しめるだけでなく、なかなかゆっくりすることができない忙しい大人たちにも安らぎと癒しを与えてくれるでしょう。

雨の日でも屋内子どもの遊び場があるから安心

せっかく郡山カルチャーパークに遊びに来たのに、雨だと遊園地もプールも楽しめません。しかし、安心してください。屋内遊び場があります。屋内遊び場は未就学児・小学生・中学生とエリア分けされているのでトラブルの心配も少ないです。無料で利用することができ、屋内は広い人工芝になっていて転んでもケガをしにくく安心して自由に子ども遊ばせることができます。遊具の持ち込みは禁止ですが、無料で貸し出されているおもちゃもたくさんあるので飽きません。

竹馬やパカポコポコなど昭和の名残がある遊具は今の子どもたちには珍しいでしょう。テレビゲームやスマホのアプリとは違う遊びの楽しさを知るきっかけになります。大人には懐かしい遊具も多いので、お子さんと一緒に楽しみましょう。遊園地もオーソドックスでレトロな雰囲気が魅力ですが、屋内子どもの遊び場でもノスタルジーを十分感じられます。懐かしいと思う感情は特別なものです。普段できないことをできる、懐かしい気持ちになれる、ここはそんな特別な場所といえます。運動の楽しさを教えるいい機会にもなるでしょう。最新のものばかりに囲まれている生活も悪くはありませんが、たまには昔ながらのものに触れる機会を作るのも子どもには刺激になります。

季節のイベントが楽しめる

郡山カルチャーパークでは、時期によって親子で楽しめるヨガ教室・ランニング教室など家族連れをターゲットにしたイベントや移動動物園・映画会など友達同士で参加できるイベントも開催されています。これらのイベントが楽しめるのも郡山カルチャーパークの魅力です。冬季休業中は遊園地もプールも利用できませんが、これらのイベントは年間通して利用可能なカルチャーセンターや創作広場が会場になっています。そのため冬季もなにかしらのイベントが催され来場者を楽しませているんです。イベントに参加するためには事前予約が必要な場合もあるのでホームページでチェックしましょう。スタッフブログのページにイベント情報は掲載されています。人気のイベントはすぐに定員に達してしまうこともあるので気をつけてください。

カルチャーセンターはこうした園内のイベントの場としても活躍していますが、実はサークル活動の場としても利用されています。だれでも自由に体育館や会議室を借りることができ、設備も整っているので、勉強や練習にはぴったりの場所です。また、アリーナではダンスの発表会が行われるなどお披露目の場としても使われています。地元の人の利用が多く、様々な人との交流の場にもなるでしょう。旅先での出会いは思い出になります。ぜひイベントに参加して、新しい経験をしてみてください。

また、夏には郡山カルチャーパークの近くで「あさか野夏まつり花火大会」が開催されます。東京とは違う東北の高い空と、澄んだ空気は花火を見るには最高のスポットです。花火が良く見える有料席でゆっくり見るのも、観覧車から眺めるのも、広場の小川に足を入れながら鑑賞するのもいいでしょう。普段よりは混雑しますが、見晴らしのいい場所で見る花火は一見の価値ありです。
夏の花火大会は大きなイベントですが、春夏秋冬たくさんのイベントが開催されています。冬季休業中だからと諦めず、ぜひ足を運んでみてください。

郡山カルチャーパークの料金

ドリームランド

  • 入園料無料

アトラクション別途料金

  • 大人 300~100円
  • 子ども(4~14歳) 200~100円
  • 3歳以下無料

プール

  • 大人 300円
  • 子ども(4~14歳) 150円
  • 3歳以下無料

郡山カルチャーパークの割引クーポン

基本的に安い料金でどの施設も利用できる郡山カルチャーパークですが、さらにお得に利用する方法があります。それは、フリーパスです。フリーパスを購入することで1日中アトラクションが乗り放題になります。

ドリームランド フリーパス

  • 大人1,200円
  • 小中学生1,000円
  • 未就学児700円
  • 3歳以下無料

大人の場合、ジェットコースターに4回乗れば元が取れるようになっています。
フリーパスが購入できる日は限られているので、ホームページでしっかりチェックしておきましょう。1日中郡山カルチャーパークで遊ぶなら確実にこのフリーパスを利用したほうがお得です。子どもも気に入ったアトラクションに気がすむまで何度も乗れます。
また、団体割引を使えばさらに安くフリーパスを購入することが可能です。
団体割引に該当するのは次の2つの条件のいずれかを満たしている必要があります。1つは、20名以上の団体であること、2つ目は学校行事や少年スポーツなど教育の一環であることです。

  • 大人:通常フリーパス1,200円→1,000円
  • 小中学生:通常フリーパス1,000円→8000円
  • 未就学児:通常フリーパス700円→500円

郡山カルチャーパークの営業時間

ドリームランド

通常営業時間

  • 9:30~16:30    

定休日

  • 月(月が祝日の場合は翌日が定休日)
  • 冬季休業(12月1日~3月下旬)

プール

通常営業時間

  • 9:30~12:3013:30~16:30

定休日

  • 夏休み中は無休
  • 月(月が祝日の場合は翌日が定休日)    

開放期間

  • 7月第1(土)~8月31日

カルチャーセンター

通常営業時間

  • 9:00~21:00

定休日

  • 月(月が祝日の場合は翌日が定休日)
  • 12月28日~1月4日

屋内子どもの遊び場

通常営業時間

  • 9:00~17:00

定休日

  • 月(月が祝日の場合は翌日が定休日)
  • 12月28日~1月4日

郡山カルチャーパークのアクセス

公共交通機関を利用する場合

  • JR線「郡山」駅からバスで約25分「ドリームランド」下車 徒歩1分(土、日、祝)
  • JR線「郡山」駅からバスで約25分「ドリームランド南口」下車 徒歩10分

 車を利用する場合

  • 東北自動車道「郡山南IC」から約5分

郡山カルチャーパークの駐車場

 名称:郡山カルチャーパーク専用駐車場
 住所:福島県郡山市安積町成田字東丸山61番地
 営業時間:9:00~21:00
 駐車台数:2000台
 料金:無料

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