埼玉県こども動物自然公園は何度も行きたくなる場所!

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埼玉県こども動物自然公園は、コアラが飼育されている埼玉県内で人気の動物園です。大型の動物や猛獣がいないためか、入園料が格安なので思い立ったときに気軽に行けるいやしのスポットと言えるでしょう。もちろん、こども向けのイベントが多いのですが、動物好きの大人ならたっぷりと楽しむことができます。近隣に住んでいる子ども連れファミリーなら年間パスポートが絶対的にリーズナブルでお得です。この記事では、埼玉県こども動物自然公園のさまざまな魅力をお伝えします。

埼玉県こども動物自然公園とは

埼玉県こども動物自然公園は、埼玉県のほぼ中央の東松山市の丘陵地帯に位置する動物園です。1980年5月5日のこどもの日に開園しました。2018年12月現在では、飼育している動物はキリン、カンガルー、ペンギン、レッサーパンダなど200種類以上、猛獣はいませんが埼玉県最大の動物園です。国内では珍しいコアラが飼育されている動物園として人気で、おだやかな季節になると幼稚園児や小学生の遠足でにぎわいます。冬には、カピバラが露天風呂に浸かる光景が人気を呼び、ゆず湯に入る様子がテレビのニュースなどで取り上げられたのを見たことがある人もいるでしょう。巨大な敷地の一部では、動物とのふれあいコーナーがあり、飼育員が見守る中、動物とこどもたちが安全に触れ合うことができます。
"埼玉県こども動物自然公園は、気軽に行ける近くの動物園ということで、埼玉県内のファミリーに人気のスポットです。桜を見たり水遊びをしたりと季節に応じた楽しみ方があるため、頻繁に足を運んでも子どもたちは飽きることがありません。年齢に応じて新たな遊びや発見があり、その都度楽しめる魅力がたくさんのレジャースポットといえるでしょう。2018年11月中旬から園内の何カ所かでテント工事が行われています。工事終了予定の2019年2月中旬までは乗馬体験が休止になりますのでご了承ください。工事箇所は、ポニー乗馬コース前、カプセル売店前、ジャブジャブ池前です。解体の際に大きな音が発生することがあります。それ以外は通常営業をしています。

動物とふれあえる「なかよしコーナー」は老若男女に大人気!

「埼玉県こども動物自然公園」という名称ですが、小さな子どもから大人まで丸1日楽しめる動物園です。TwitterやYouTubeなどでは、動物のかわいらしい映像の再生回数が激増しています。それらの映像を見て楽しむのも良いのですが、せっかくなら生きた動物に触れてみませんか。「なかよしコーナー」では、おとなしいうさぎやモルモットなどの小動物を膝に乗せたり抱っこしたりできます。もふもふした体をやさしくなでる時間は、動物好きにとって至福の癒やしの時間です。飼育員が動物の抱き方などを教えてくれるため、小さな子どもにも、初めて触れ合う動物として最適です。

モルモットの「橋わたり」は、1本の狭い通路をたくさんのモルモットが列を作って並んで歩きます。体の色や模様が異なるモルモットが1列に行進する様子を見守るお客さんたちはみな笑顔で、橋の両側から「かわいい!」との歓声が上がります。うざきとモルモットのふれあい時間は、10:30、13:00、15:00からの30分間です。季節によっては、ヘビも登場するのでぜひチャレンジしてみてください。モルモットの橋わたりは、11:30、14:00、15:30の3回ですので、かわいい行進を見たいと思っている人は見逃さないように注意しましょう。やぎやブタなどの放し飼いの動物が暮らすゾーンでは、時間の制限がなく自由に触れ合うことができます。

小動物に慣れたら大きめの動物とも触れ合おう!

「なかよしコーナー」で、小さな動物が抱っこできたら、次はもう少し大きめの動物とも触れ合ってみませんか。埼玉県こども動物自然公園では、「乗る」と「しぼる」体験ができます。「乗馬コーナー」では、4歳以上の子どもが乗馬できるポニーと大人用の馬に乗ることが可能です。乗馬体験ではヘルメットをかぶり、1匹ずつ必ずスタッフが付き添い手綱を引き、ゆっくりと広場を周ります。乗馬している様子を自由に写真や動画で撮影することもできますし、いったん止まって正面からのポーズを撮ることもできます。

乗馬コーナーの券売所で、4歳から中学生200円、高校生以上300円の乗馬券を購入し順番待ちの列に並びましょう。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料です。頭の上のお団子ヘアやカチューシャなどは外してヘルメットをしっかりと被りましょう。乗馬時間は、10:30から11:30、13:00から15:15です。雨天の場合は中止ですが、小雨ならレインコートを脱げば乗馬できることがあります。馬はレインコートのカサカサの音が苦手なため、小雨の場合はスタッフの指示に従いましょう。

また、「乳牛コーナー」では乳しぼり体験ができます。上手にしぼれるようになると、牛乳が勢いよく飛び出すため子どもたちも大喜びです。いつも飲んでいる牛乳とウシのお乳が初めて結びつくのではないでしょうか。搾乳時間は、11:00、13:00、14:30からの30分間ずつです。

冒険の森、アスレチックなどの遊具もあり1日中遊べる

自然が豊富な広い敷地の園内には、動物だけでなくさまざまに遊べる施設が充実しています。童話に出てくるような外観がひときわ目を引く「こどもの城」は、雨の日でも安心して遊べる室内型の施設です。1階は「ケヤキ大王と森のオーケストラ」「マンモスの化石発掘体験」、2階は「えほんのどうぶつえん」「ヘビのすべり台」などがあります。開館時間は、9:30から16:30までです。ただし、11月15日から2月10日の間は閉館が16:00までとなります。小学生以上から一般まで100円、30名以上の団体は1人80円です。未就学児と障害者手帳をお持ちの方は無料です。

他にも、園内には体長が8メートルもあるブラキオサウルスをはじめ、ティラノサウルスやトリケラトプスなどの大小20もの恐竜のモニュメントがあります。ぜひ全部探して記念撮影をしてみてください。冒険の森アスレチックでは、体を使って遊べる遊具がそろっています。年少の子には、コバトンとりでの大型遊具がおすすめです。春には「花と鳥の丘」に色とりどりのきれいな花と鮮やかな新緑にカメラを向ける姿も見られます。夏には、ジャブジャブ池で水遊びもできます。着替えを用意するのがおすすめです。芝生の自由広場や野外ステージもあり、思い思いにのんびりと過ごすことができるでしょう。

さまざまなイベントがあり飽きない

埼玉県こども動物自然公園では、動物をテーマにしたさまざまなイベントや、ワークショップなどの体験イベントも開催されています。毎月土・日・祝日に行われる「キリンのパドック体験ツアー」では、普段は入れないキリン舎の中に入り、キリンと至近距離でガイドから説明を聞くことができます。15:30からの約30分で、体験ツアー参加券は1枚300円です。3歳以下は無料です。参加券の販売は、案内所で14:00から先着30枚の限定で販売します。希望者は早めにゲットしましょう。他にも、「ZOOミーティング」、「ネイチャーガイド」、「園長のお絵かきガイド」、「キーパーガイド」など、子どもから大人を対象にしたスタッフによるお話イベントも豊富です。

また、翌年の干支となる動物との記念写真撮影会や、園内の自然の素材を生かして作る工作教室やバター手作り体験など、趣向を凝らしたイベントが豊富です。冬になると「夕暮れイルミ」として、16:00から動物のイルミネーションが点灯します。カピバラ・ワラビー広場では、大人気の「カピバラ温泉」が11月中旬から3月下旬まで見られます。放飼場内の岩風呂で、カピバラたちがのほほーんと気持ちよさそうにお湯に浸かる様子はほほえましいものです。冬至の日には、たくさんのゆずが投入されるため、ゆず湯に入るカピバラの写真や映像を撮影しようと多くの人が訪れます。

太陽エネルギーであたためたお湯を使った「足湯体験」は、足湯につかりながら、目の前でカピバラを観察することができます。足湯体験は、カピバラ温泉開催中の金・土・日・祝日の14:30から15:30までの15分間ずつ。参加費は1人500円で、入湯証明書と特製タオルがもらえます。カピバラ・ワラビー広場の入り口で限定12名までのチケットを販売しますので、参加希望の方は早めに並ぶと良いでしょう。年始の1月2日から6日、春休みの3月21日から下旬までは、曜日に関係なく毎日開催されます。

入園料があり得ないほど格安!

こんなにさまざまな楽しみ方ができる動物園の入園料が、なんと大人510円、小・中学生210円というのは破格の安さではないでしょうか。さらに、驚くのが年間パスポートの料金です。1年間いつでも入園できる年間パスポートが、高校生以上の大人1,530円、小・中学生630円と、県内で有名な動物園の1日の入園料にも及ばない激安ぶりです。未就学児は無料ですので、ママの年間パスポートがあれば、お天気の良い日はもちろんのこと、雨の日でもたっぷりと遊ばせてあげることができるでしょう。動物園が大好きな子は動物好きのやさしい子に育つのではないでしょうか。動物の赤ちゃんが次々に誕生するので、かわいらしい動物の赤ちゃんの姿を見たい人にもパスポートはおすすめです。年に3回来れば元が取れてしまいます。

65歳以上のシニアの年間パスポートは1,020円で、2回分の入園料と同額で、さらにお得です。自然豊かなこども動物自然公園で、四季折々の季節を感じながらウォーキングをして体力づくりをするにも最適な場所。カメラやスマホで動物や花や緑の写真を撮影する姿も多く見られます。今ではスマホのカメラ機能も高性能になっているので、趣味で写真やカメラをはじめるのも良いのではないでしょうか。

埼玉県こども動物自然公園の料金

一般入園料金

  • 大人:(高校生以上)510円 
  • 小人:(小・中学生)210円 
  • 幼児:(未就学児)無料

団体料金(30人以上)

  • 大人:(高校生以上)410円
  • 小人:(小・中学生)170円
  • 幼児:(未就学児)無料

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料
※障害福祉サービス受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、特定疾患医療受給者証、被爆者健康手帳、戦傷病者手帳、介護保険被保険者証(要介護・要支援認定を受けている方)をお持ちの方は無料
※障害者手帳等をお持ちの方の同行者は下記の通り減免あり。(障害者1名につき1名まで)
・12歳未満の障害者等の介護者は無料
・第1種身体障害者の介護者は無料
・知的障害者の介護者は無料
・1級、2級の精神障害者の介護者は無料

埼玉県こども動物自然公園の割引クーポン

公式サイトではクーポンや割引券などのお知らせはありません。以前は、JAF会員の優待割引制度がありましたが、2016年3月31日付で終了しています。そもそも、1日の入園料が格安であることと下記で紹介する年間パスポートの料金も激安ですので、クーポン並の大サービスといえるのではないでしょうか。大人と小人は1年間に4回以上、シニアは1年間に3回以上行くなら年間パスポートが断然お得です。また、広い園内を周遊するバスは、フリーパス券で乗り放題になります。幼児がいて荷物が多いときは頼りになるでしょう。

年間パスポート料金

  • 大人(高校生以上)1,530円 
  • 小人(小・中学生)630円
  • コバトン(シニア)65歳以上1,020円

彩ポッポ(園内を走る汽車型のバス)料金

3歳以上1回200円(平日は1日乗り放題・乗り降り自由のフリーパス券あり1日300円)
※混雑具合により乗車できない場合あり

埼玉県こども動物自然公園の営業時間

通常営業時間

  • 9:30~17:00(入園は16:00まで)

※11月15日から2月10日は9:30から16:30(入園は15:30まで)
※入園券は、閉園時間の1時間前まで発売しています

休園日

  • 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開園)、年末年始(12月29日から1月1日)

※1月は、月・火曜日が閉園のときもあります

埼玉県こども動物自然公園のアクセス

公共交通機関を利用する場合

  • 東武東上線「高坂」駅から徒歩約30分
  • 東武東上線「高坂」駅から川越観光自動車「鳩山ニュータウン行き」バスで約5分

車を利用する場合

  • 関越自動車道「鶴ヶ島IC」から約20分
  • 関越自動車道「坂戸スマートIC」から約20分
  • 関越自動車道「東松山IC」から約15分

埼玉県こども動物自然公園の駐車場

正門前のロータリーの左右に第1駐車場があります。休日など混雑する日は、東園のそばに東園第1臨時駐車場が開放されます。障害者の方が同乗しているときは、正門前の第1駐車料金所で障害者手帳を提示すると駐車料金が無料になります。

駐車場詳細
名称:埼玉県こども動物自然公園第1駐車場・第2駐車場
住所:第1駐車場埼玉県東松山市岩殿553
第2駐車場埼玉県東松山市岩殿(住所表示不明)
営業時間:埼玉県こども動物自然公園営業時間に準じる
駐車台数:不明
料金:大型車1,200円、普通車600円

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