ペンギンなら長崎ペンギン水族館で決まり!体験型イベントも楽しい

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年中無休の長崎ペンギン水族館は、オールシーズンで楽しめるアミューズメントスポットです。この記事では、ペンギンの魅力を存分に味わえる「ふれあいビーチ」など参加型のイベントについて掲載しています。加えて、長崎ペンギン水族館のおすすめのポイントを5つ解説。また、リーズナブルな入館料金の説明や営業時間、割引の有無についてもまとめてみました。さらに、水族館までのアクセス情報や駐車場情報についても細かく紹介しています。

世界一のペンギン大国!長崎ペンギン水族館とは

地球上に存在するペンギンは全18種類です。そのうちの9種類が長崎ペンギン水族館で飼育されています。9種類もペンギンがいるのは世界中を見渡しても、この水族館だけでしょう。180羽以上のペンギンがおり、それぞれが強いキャラクターを持っています。ペンギンたちは皆愛らしく、個性が豊かです。観察しているとあっという間に時間が過ぎます。水族館のゾーン以外にも、森、池、海浜を楽しめる自然体験ゾーンも魅力のひとつです。

長崎ペンギン水族館のメインは確かにペンギンです。しかし、ペンギンだけがすべてではありません。そのほかのイベントも充実しています。ここでは、長崎ペンギン水族館の魅力を5つのポイントにわけて説明していきましょう。

9種類の魅力的なペンギンたち

長崎ペンギン水族館には9種類のペンギンがいます。この9種類のペンギンをふるさと別に分類すると、亜熱極ペンギン(5種類)と温帯ペンギン(4種類)2パターンです。まず、亜熱極ペンギンですが、キングペンギン、ヒゲペンギン、マカロニペンギン、イワトビペンギン、ジェンツーペンギンがいます。キングペンギンはその名のとおり、水族館で1番大きいペンギンです。ヒゲペンギンは、あごの下にある黒いラインがヒゲに見えるところがかわいいところ。マカロニペンギンは羽飾りがおしゃれで、くちばしの横にあるピンクの縁取りもポイントです。イワトビペンギンのチャームポイントは眉毛で、目が赤いのが印象的。ジェンツーペンギンは好奇心旺盛で、足が黄色いところがかわいいと評判です。

温帯ペンギンはフンボルトペンギン、ケープペンギン、マゼランペンギン、コカダペンギンがいます。フンボルトペンギンは、ワシントン条約付属書で保護されている貴重な種族です。フンボルトペンギンかどうかを見分けたいときには、お腹に黒い帯があるかどうかを確認しましょう。ケープペンギンは白い胸の羽がとてもきれいなペンギンで、こちらに関してもワシントン条約付属書で保護されています。マゼランペンギンは警戒心が強いものの、おとなしい性格です。首から胸にかけて黒い2本の線があります。コカダペンギンは小さくてかわいらしい、世界で最も小さいペンギンです。

世界初のチャレンジ!自然の海で泳ぐペンギンを観覧できる「ふれあいビーチ」

長崎ペンギン水族館では、自然の海で泳ぐペンギンを楽しめます。飼育されているペンギンを自然の海で展示するのは世界初の試みです。水族館の隣にある自然体験ゾーンの砂浜部をペンギンが泳げる環境に改造しました。これを「ふれあいビーチ」と呼びます。ふれあいビーチは飼育場のプールとは段違いの広さです。総面積は約3,700平方メートルに及びます。ペンギン以外にもさまざまな生物がおり、解放感は抜群です。ふれあいビーチには安全を考慮したロープが1本ありますが、ペンギンとの壁はほとんどありません。近寄ってくるペンギンをじっくり見られますし、一緒に写真を撮ることもできます。

このペンギンとの距離感の近さがふれあいビーチの人気の秘訣です。ペンギンの魅力を肌で感じ取れるのは貴重な体験といえるでしょう。ふれあいピーチの楽しみ方は人それぞれです。ペンギンにできるだけ近づき、その様子を観察する人もいれば、ビーチを一望できるベンチに寝転がり、のんびり眺めている人もいます。ペンギンよりも砂遊びに夢中になっている子どもたちも中にはいるでしょう。あなたも、自分が思うがままにふれあいビーチを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ペンギンだけではなく、おもしろい魚類もいっぱい

長崎ペンギン水族館はペンギンがメインですが、おもしろい魚類もたくさん展示されています。代表的なものをここではいくつか紹介していきましょう。まず、カブトガニです。カブトガニは「生きている化石」と呼ばれ、2億年以上前の大昔から姿がほとんど変わっていません。カブトガニは環境条件が厳しくても適応する能力があります。姿があまり変わらなかったのはそのためでしょう。次に、トビハゼです。トビハゼといえば、干潟の上をコミカルに跳ね回る姿がユニークです。えら呼吸だけでなく、皮膚呼吸も行えるのが、トビハゼのすごいところですよね。この能力のおかげで、空気中でも跳ね回ることができるのでしょう。

見た目がおもしろい魚といえば、カサゴも見逃せません。赤褐色などが入り混じった模様が特徴的です。生息環境によって姿に個体差が出るのも興味深いポイントでしょう。少し余談になりますが、食べてもとてもおいしい魚です。日本各地で食用としての需要があります。サイズが大きい生き物も一見の価値があります。たとえば、タカアシガニは世界で1番大きなカニです。大きなハサミ、長い脚は圧巻の一言でしょう。ふだんは深海に生息しています。水族館でなければ、なかなか見ることは難しいでしょう。ナマズの仲間であるブラー・ブックの巨大さも必見です。

大きいものになると、全長3m、体重300kgになるのも珍しくありません。ブラー・ブックはタイのメコン川のみで生息している、非常に珍しい魚です。亜熱性の大型ウナギであるオオウナギも見ておいた方が良いでしょう。捕獲するのが非常に難しく、天然記念物に指定されています。体にまだら模様があるのが特徴的です。

眺めるだけじゃない!参加型のイベントも充実

長崎ペンギン水族館はペンギンや魚を眺めるだけの水族館ではありません。いろいろな生き物と触れ合うイベントも盛りだくさんです。たとえば、ペンギンへのエサやり体験ができます。飼育員に教えてもらいながら、フンボルトペンギンにエサをあげてみましょう。ペンギンのエサやりは土曜、日曜、祝日のみ実施されています。エサやりのチケットは朝の9:00から1回総合受付で買えます。1組100円です。エサやりが行われる場所は1階の温帯ペンギンゾーンとふれあいペンギンビーチの2つです。温帯ペンギンゾーンは11:10から開始で先着30名まで、ふれあいペンギンビーチは11:40、および14:10から開始の2部構成になっており、それぞれ先着10名までです。ふれあいペンギンビーチは天候や潮位の影響によっては中止するケースもあります。

ペンギンのエサやり以外にもペンギン広場では、実際にペンギンにさわることが可能です。ペンギンの暖かさや、独特な羽のさわり心地を楽しみましょう。さわることができるペンギンはおとなしいフンボルトペンギンです。毎回、行列ができる人気イベントとなっています。並ぶことはある程度、覚悟しましょう。ペンギンへのエサやりと同様、こちらに関しても土曜、日曜、祝日のみのイベントとなっています。ペンギンが目の前を歩く、ペンギンのお散歩タイムやペンギンとダイバーのふれあいランチタイムなど、その他にも参加型のイベントは目白押しです。気になるものがあれば、積極的に参加していきましょう。

期間限定で長崎ペンギン水族館は様変わりする

長崎ペンギン水族館はその時期によって、館内の様子が変化します。たとえば、2018年の11月23日(金)から12月25日(火)の間は水族館でハッピークリスマスが開催されました。館内がクリスマスツリーやイルミネーションで飾り付けされ、クリスマスモード全開です。いつも入り口にいるアバちゃんバルーンも、サンタ姿で出迎えてくれます。このクリスマス期間は1階レクチャールームにて、クラゲや珪藻アートを展示する「クラネタリウム」も大きな売りのひとつです。ペンギンとダイバーのふれあいランチタイムやペンギンのお散歩タイムなどもクリスマスバーションに変化します。クリスマスツリーのリースづくりやクリスマスコンサートも大人気です。いつもとは少し違う長崎ペンギン水族館をクリスマスは楽しみましょう。

2018年の10月7日(土)から10月8日(日)の2日間は「秋の収穫祭」でおおいに盛り上がりました。雑貨や食品を取り扱う店舗が約30店舗立ち並んだ「ペンギンマルシェ」、クイズラリー、稲刈り体験など、バラエティに富んだ内容です。このように、長崎ペンギン水族館はその時期によってさまざまな催しを行います。クリスマス、お盆、お正月などは長崎ペンギン水族館に足を運んでみましょう。

条件次第では無料も?長崎ペンギン水族館の料金はリーズナブル

水族館利用料金

 

  • 一般:510円
  • 幼児、小中学生:300円

基本は上記料金となりますが、3歳未満、長崎市内在住の60歳以上は無料です。長崎市内に住んでおり、障害者手帳や療育手帳などの交付を受けている場合は、本人と介護者が無料になります。ただし、受給者証のみを提示しても、対象にはなりません。市外在住の人で障害者手帳や療育手帳などの交付を受けている場合は無料ではなく、半額となります。

団体(15名以上から)

  • 一般:410円
  • 幼児、小中学生:240円

年間観覧券

  • 一般:1,230円
  • 幼児、小中学生:720円

多種多様な長崎ペンギン水族館の割引クーポン券

デイリープラスで割引

デイリープラスとは、全国で90万件以上の割引サービスを利用できるようになるサービスです。「Yahoo!JAPAN」が提供しているので、チェックしてみましょう。デイリープラスに登録すれば、割引券が手に入ります。月額540円(税込)かかりますが、はじめて利用する場合は最初の2カ月間の会費は無料です。この無料期間内に登録を解約すれば、月額料金が発生しないことも覚えておきましょう。

  • 一般:通常510円→410円
  • 幼児、小中学生:通常300円→240円

JAFの会員優待で割引

ロードサービスであるJAFの会員証を掲示すると会員本人だけでなく、その他5名までが割引されます。割引率は高くありませんが、JAFは入会者が多いため、最も手軽な割引方法のひとつといえます。利用の際には必ず、会員カードを持参するようにしましょう。

  • 一般:通常510円→450円

J:COMの会員優待で割引

J:COMの会員であれば、会員特典の割引優待が利用可能です。割引額はやや低めの数字となっています。

  • 一般:通常510円→450円
  • 幼児、小中学生:通常300円→270円

年中無休がうれしい!長崎ペンギン水族館の営業時間

開館時間

  • 9:00~17:00(8月は18:00まで営業)
  • 休館日:年中無休

駐車場の利用可能時間

  • 8:00~18:00(8月は19:00まで営業)

長崎ペンギン水族館のアクセスは車やバスが必須

飛行機を利用する場合

  • 長崎空港から長崎市内行きのリムジンバスに乗車。所用時間は約50分
  • 長崎駅に到着後は車、もしくはバスを利用する

車を利用する場合

  • JR長崎駅ターミナルから国道34号線経由で所要時間は約20分
  • タクシーを使用時の料金は約2,500円

県営バスを利用する場合

  • JR長崎駅の「長崎駅前南口」バス停から乗車で運賃300円、所要時間は約30分
  • 運行時間は平日15分間隔、土、日、祝は20分間隔
  • 「駅前東口」バス停にバスは停車しません。降車バス停は「ペンギン水族館前」。帰る際は「日見公園前」バス停から乗車

長崎ペンギン水族館の駐車場

第1駐車場と第2駐車場があります。長崎ペンギン水族館への距離は第2駐車場の方が近いです。第1駐車場を利用した場合は、長崎ペンギン水族館まで10分程度歩くことになるでしょう。第2駐車場であれば、雨の日でも安心です。

名称:長崎ペンギン水族館 第2駐車場
住所:〒851-0123 長崎県長崎市網場町492
営業時間:8:00~18:00
駐車場利用料金:普通車は1時間200円、以後1時間ごとに100円。大型車は1時間1,020円、以後1時間ごとに510円
駐車場利用料金の割引
・水族館を利用した場合は、 上限一律500円の割引があります。総合案内で観覧券を提示要
・身体障害者手帳を所持している場合は駐車料金半額になります。入館するときに手帳と駐車券を受付スタッフに渡す必要あり

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