八景島シーパラダイスのシロイルカ「クルル」が赤ちゃんを出産!

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国内では4箇所しか飼育されていない、希少なシロイルカ。横浜八景島シーパラダイスでは今年6月、シロイルカの「クルル」が待望の赤ちゃんを出産しました。水族館の「ふれあいラグーン」では赤ちゃんシロイルカが、お母さんと泳ぐ姿を見ることができます。

北極海に住む希少なシロイルカ

北極海に生息する希少なシロイルカ。「イルカ」と呼ばれていますが体長は5mにもなり、正確にはハクジラの仲間になります。氷の多い北極海に住むための保護色として白い体になったと言われています。シロイルカの前頭部にはメロンと言われる脂肪の詰まった器官があります。鼻腔の奥を振動させて出す音波を、メロンをレンズのように形を変えて収束させて仲間とコミュニケーションをとったり、コウモリのように反響する音から周囲の状況を探るエコーロケーション(反響定位)に用いていると言われています。
シロイルカはとても高い汽笛のような鳴き声が特徴で、さまざまな鳴き声を出し、陸にいても聞こえる事柄「海のカナリア(Sea Canary)」という名前で呼ばれることもあります。
日本でシロイルカを飼育しているのは八景島シーパラダイスを含めて4館しかなく、八景島シーパラダイスでのシロイルカの出産は今回で3例目。赤ちゃんイルカの泳ぐ姿を見られるのは本当に貴重な機会です。

元気に泳ぐ赤ちゃんシロイルカ

八景島「ふれあいラグーン」のシロイルカのスペースは、円柱形の透明プールになっていて、イルカと人の出会いを最も感じさせてくれる構造になっています。プールを泳ぎ回るシロイルカは観客の眼の前までやってきて遊ぶので、イルカたちの様々な仕草を見ることができます。

シロイルカの赤ちゃんは生まれてから2ヶ月経ち、泳ぐスピードもどんどん早くなりました。普段はお母さんの「クルル」と一緒に泳いでいますが、ひとりあそびもだんだん増えています。まだ遠目からの観覧となりますが、お母さんと元気に遊ぶ赤ちゃんの姿を見ることができます。

シロイルカのスプラッシュタイム

「ふれあいラグーン」では毎年恒例となるイベント「スプラッシュタイム」が今年も開催されます。シロイルカが口から吹き出す豪快な水吹きをあびて夏の暑さを吹き飛ばす、夏の水族館の風物詩です。8月5日(金)から8月31日(水)まで、毎日10:30と14:15の2回開催されます。体験プログラム「シロイルカのおでこにタッチ」と「シロイルカとあそぼう」は「クルル」の出産に伴って現在は中止しています。ご注意ください。

シロイルカの赤ちゃんに会いに行くには?

シロイルカの赤ちゃんを見るには、八景島シーパラダイスのチケットが必要です。せっかくならお得に楽しみたいですよね。アソビューでは、八景島シーパラダイスのお得な割引チケットを販売中。ワンデーパスが最大で350円割引になるので、よりお得に横浜・八景島シーパラダイスが楽しめます。またスマホによる事前購入なので、窓口に並ぶ必要もありません。

割引料金

  • 大人:5,050円→ 4,700円(高校生以上)
  • 小中学生:3,600円→ 3,300円
  • 未就学児:2,050円→ 1,900円(4歳〜)
  • シニア:3,600円→ 3,300円(65歳〜)

※料金はすべて税込み

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