えのすぱ 癒しのリゾートアイランド江の島を丸ごと愉しむ。贅沢な休日の過ごし方〔PR〕

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江の島ってどんなところ?

江の島は、神奈川県藤沢市にある陸繋島(りくけいとう)です。最寄り駅は小田急線の片瀬江ノ島駅。海岸沿いには江ノ電も走り、どこかレトロな町並みは訪れる人々を魅了します。

自然豊かな島内には、さまざまな絶景スポットも。眼下にひろがる真っ青な海や、野性味あふれる断崖絶壁の様子は、まるで異国に来ているかのような気分にさせられます。

「相模湾を荒らした邪悪な五頭龍を、江ノ島に舞い降りた天女が改心させ、五頭龍は天女に恋をして結ばれた」という「江島縁起」の伝説が残る江の島は、まさにパワースポットです。

グルメも温泉も観光も…そんなわがままを叶えてくれる、癒しのリゾートアイランド「江の島」の魅力を隅々まで味わいましょう。

江の島さんぽ。魅力あふれる島内を散策しよう

とっておきの休日…リゾートに出かけてみませんか?

いつも頑張ってる自分にご褒美。ちょっと今日は特別な場所にでかけたいな…そんな気分にピッタリなのが江の島にあるスパリゾート「えのすぱ」です。都心からも電車で約1時間とアクセス良好。小田急線・片瀬江の島駅で待ち合わせて、いざ出発です。

片瀬海岸を横目に、江の島弁天橋を渡ります。お天気が良い時は、右手に富士山が見えることも。

歩くこと約10分。今回の旅の拠点、「えのすぱ」が見えてきました。江の島は起伏が多い土地なので、荷物を持ってめぐるのはちょっと大変。荷物をフロントに預けて、江の島散策をしてみよう…というのが今回のプランです。

「えのすぱ」に到着しました。まずは重い荷物をフロントに預けて、早速江の島散策に向かいましょう。

パワースポットで運気をチャージ

「江島縁起」の伝説が残る江の島は、まさに島全体がパワースポット。「辺津宮」「中津宮」「奥津宮」の 三社からなる江島神社には、日本三大弁財天も奉られています。ぐるりと島内をめぐって、そのパワーをいただきましょう。

江の島を観光するなら、江の島1dayパスポート「eno=pass」がとっても便利です。人気の4施設(江の島エスカー、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル、江の島岩屋)への入場料が含まれており、何度でも出入り自由。これがあれば江の島を余すことなく満喫できます。

メインストリートでもある、仲見世通りを通って上へのぼります。両側のお店には、えのしまの名物がずらり!お店をのぞきながら、坂を登ってゆきます。

おや、なんだか素敵なお団子屋さんを見つけました。「紀の国屋本店」の軒下に座って、さっそくいただきます。ぷらぷらしながら食べ歩きできるのも、江の島の楽しいところです。

江の島名物「江の島たこせんべい」も忘れずに。手にとってみると、とっても大きい!これ、本物の小さなタコやエビをプレスして伸ばしています。サクサクとした口当たりと、香ばしい香りが絶妙です。

わいわいして歩いているうちに、江島神社の朱の鳥居が近づいてきました。

奥に見えるのは、竜宮城を模した門構えがとても豪華な「瑞心門(ずいしんもん)」。参道を歩いて登ることもできますが、ここからは左手にある「江の島エスカー」に乗って上へ向かいましょう。

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