えのすぱ 癒しのリゾートアイランド江の島を丸ごと愉しむ。贅沢な休日の過ごし方〔PR〕

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江の島エスカ―

江の島エスカーは、国内初の屋外エスカレーター。頂上まで徒歩で20分かかるところ、江の島エスカーならわずか4分でアクセスできます。乗り場が3つあるので、行程に合わせて利用するのがオススメです。「eno=pass」にも含まれているので、気軽に利用できるのが嬉しいですね。

江島神社・辺津宮

いちばんふもとにある「辺津宮」には、田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)が祀られています。高低差のある江の島では、一番下に位置していることから「下之宮」とも呼ばれます。

近くには、お金を洗うと金運がアップするという銭洗池も。池の真ん中にある賽銭箱にお金を投げ入れ、見事にはいると御利益があるという言い伝えもあるので、ぜひともチャレンジしてみたいですね。

八臂弁財天(はっぴべんざいてん)と、 日本三大弁財天のひとつとして有名な裸弁財天・妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)が安置されている、辺津宮の境内にある奉安殿。

八坂神社の前にあるイチョウの御神木も、パワースポットです。縁結びにご利益があることで知られており、境内にはたくさんの絵馬が掛けられています。

緑豊かな境内は、四季折々で違った表情が楽しめますよ。お散歩気分で散策してみてはいかがでしょうか。

江島神社・中津宮

「辺津宮」から歩くこと数分で、市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)が祀られている「中津宮」に到着します。拝殿の格天井には154枚の花鳥画や彫刻が施され、まさに豪華絢爛です。

鮮やかな朱色の社殿が印象的です。手をあわせて参拝すれば、なんだか心がしゃんとします。

サムエル・コッキング苑

「サムエル・コッキング苑」は、明治時代の英国人貿易商「サムエル・コッキング」に由来した、南国ムード溢れる植物園です。

苑内には、色鮮やかな花々やちょっと珍しい観葉植物などがたくさんあります。

すすんでいくと、木のあいだから展望台のようなものが見えてきました。

江の島シーキャンドル

江の島シーキャンドルに到着です。

ここから見る夕日もオススメの景色です。また、暗くなるとライトアップも開催されるので、ロマンチックなムードに大変身。時間帯によってまったく違う様子を楽しめるのも良いですね。

江の島シーキャンドルを後にし、江の島のさらに奥へ。ここにくると、どこか厳かな雰囲気があたりに漂ってきます。

異国情緒あふれる、レトロな街並み。こちらの「中村屋羊羹店」は、海苔羊羹が人気の老舗です。多くの人でにぎわっています。

レトロで可愛らしいカフェを発見!この御岩屋通りには、名物のシラス丼や海鮮の浜焼きなどが食べられるお店もたくさんあります。ランチタイムや休憩に、ちょっと立ち寄ってみたいですね。

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