箱根北原おもちゃミュージアム 懐かしいおもちゃが大集合!

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箱根湯本駅から徒歩5分の場所にある「箱根北原おもちゃミュージアム」。有名なおもちゃコレクター北原照久氏の蒐集したアンティークおもちゃが集められているミュージアムです。明治から昭和にかけてのブリキのおもちゃや、セルロイド人形およそ3,000点を中心に、ミニカーや、昭和のキャラクター、モーションディスプレイ、レコードジャケットなど、見事なコレクションを堪能できます。今回は、そんな「箱根北原おもちゃミュージアム」の魅力やお得に楽しめるクーポン情報をご紹介!今週末はおもちゃの館へ足を運んでみてはいかがですか?

箱根北原おもちゃミュージアムとは?

箱根北原おもちゃミュージアムには、テレビ東京の人気番組「開運!なんでも鑑定団」で鑑定士として出演していることでも知られる、世界的に有名なおもちゃコレクター北原照久氏が収集したおもちゃが所せましと並べられています。

アンティークのミニカーやブリキのロボット、バービー人形に鉄腕アトムなどの人気キャラクター、往年のディズニーグッズやサンダーバード、スターウォーズのキャラクターグッズなど、子供の頃に親しんだ懐かしいおもちゃから、今見ても心奪われる美しいおもちゃまで、あらゆるおもちゃを取り揃えたミュージアムです。

館内は2010年にリニューアルされ、展示品も大幅に増やされ、現在では箱根の大人気観光スポットとなりました。敷地には「コレクション1」と「コレクション2」のふたつの展示スペースがあります。

「コレクション1」には、北原照久館長が収集した1900年から1970年代ごろまでの、主に日本で作られたブリキのおもちゃおよそ3,000点を展示。特別展示として、人間国宝としても知られる歌舞伎役者、十七代目故市村羽左衛門さんの2,000台に及ぶミニカーコレクションや、大正から昭和にかけて一般に普及していた人形やお面などのセルロイド玩具、およそ1,000点を見ることができます。

「コレクション2」では、1920年代から50年代にかけて、アメリカの宝石店などのショーウインドウを飾った動くディスプレイ「モーションディスプレイ」の見事なコレクション約35台を展示。そのほかにも、様々なレコージャケットを飾った音楽コレクションルームや復刻版おもちゃなどをたくさん揃えるミュージアムショップ、BBQが楽しめるレストラン「GO!GO!Wimpy」など、見どころ満載のミュージアムです。

箱根北原おもちゃミュージアムの営業時間

営業時間

※季節により変動あり

定休日

箱根北原おもちゃミュージアムのアクセス

公共交通機関を利用する

「箱根湯本駅」から箱根登山鉄道のガードをくぐり坂道を登ると、左手にオレンジ色の建物のミュージアムが見えてきます。また、「箱根湯本駅」からは無料のシャトルバスも運行しているので、ぜひご利用ください。

トコトコきっぷ

小田原から箱根登山鉄道を利用して箱根散策を楽しむ場合は、箱根登山電車と箱根登山ケーブルカーが乗り放題の1日乗車券「トコトコきっぷ」がお徳です。

箱根登山電車の小田原駅~強羅駅間 、箱根登山ケーブルカーの強羅駅~早雲山駅間を、1日に何度でも乗車できるだけでなく、箱根北原おもちゃミュージアムをはじめとした箱根にある約30の観光施設の割引を受けることもできます。

料金

箱根フリーパス

小田急線を経由して箱根に向かい、箱根で宿泊を予定している方は「箱根フリーパス」の利用もお徳です。1日のみというチケットがなく、2日間有効のチケットからしか販売していませんが、箱根エリアの主要な駅、小田急線の各駅などが乗り降り自由で利用できます(発駅から小田急線小田原駅までは1往復のみ)。

フリーパスが利用できる場所

フリーパスは、箱根エリアの主要な駅、小田急線の各駅、旅行代理店で購入でき、箱根北原おもちゃミュージアムを含む箱根エリアの様々な美術館やレストランで割引を受けることができます。

車を利用する

東京方面から

東名高速道路「厚木IC」より小田原厚木道路、西潮バイパス「箱根IC」を経由し、「箱根口IC」より国道1号経由し所要時間は10分です。

名古屋・静岡方面から

東名高速「沼津IC」より東駿河湾環状道路を経由、三島塚原より国道1号線、箱根新道を経由となります。

駐車場を利用する

箱根北原おもちゃミュージアムでは、30台の車がとめられる有料の駐車場を完備。料金は、2時間300円、以後1時間ごとに200円が加算されます。

箱根北原おもちゃミュージアムの展示物

TIN TOYS(ティン トイ)

北原おもちゃミュージアムの館長・北原照久氏が自ら収集した、明治、大正、昭和に作られた様々なジャンルのTIN TOYS(ブリキのおもちゃ)が展示されています。クルマ、オートバイ、電車、船、バッテリー、ロボット、SF、キャラクターなどのブリキのおもちゃおよそ3,000点を見ることができます。バービーやGI JOE、時計などもこのフロアに展示されています。

戦前のおもちゃから、Made in Occupied Japanと表示されたアメリカ占領下の日本のおもちゃ、そして戦後の高度経済成長の時代のおもちゃまで、様々な時代の変遷をおもちゃで辿ることができます。

MODEL CARS

誰もが知る「トミカ」のミニカーから、知る人ぞ知る「大盛屋」のアンティークミニカー、国産初のダイキャストミニカー「モデルペット」、そして日本最古のミニカーブランド、ダイヤペットと、様々なアンティークのミニカーを見ることができます。

1956年から発売が開始されたイギリスのミニカーブランド「コーギー」や、リバプールMeccano社から世界各地に輸出されたミニカーブランド「ディンキー」など、海外メーカーのミニカーもたくさん見ることができ、マニアにはたまらないエリアです。

EXHIBITION

セルロイド展、キャラクター展、ミニカー展など、北原照久館長が収集した膨大なコレクションの中からテーマを決めて、特別展示を行っているエリアです。展示内容は定期的に入れ替えられます。

現在会場では特別展示として、人間国宝の歌舞伎役者、十七代目故市村羽左衛門さんが蒐集したミニカーおよそ2,000台を展示されている「故市村羽左衛門コレクション」が開催中。また、大正から昭和にかけて輸出おもちゃの花形であった、キューピー人形や懐かしいキャラクターのお面などのセルロイド玩具およそ1,000点を集めた「セルロイドコレクション」も見ることができます。

THEATER ROOM

ミュージアムでは、1920年代から50年代にかけてアメリカで製作され、全米各地にある宝石店などのショーウインドウに飾られた動くディスプレイ「モーションディスプレイ」がおよそ30点展示されています。

そしてシアタールームでは、モーションディスプレイの動きを大型のモニターで見ることが可能。カップルの乗った動く馬車や、自転車をこぐ婦人、スクータで新婚旅行に向かうカップルなど、宝石店のディスプレイにふさわしい幸せな光景を切り取ったモーションディスプレイが楽しめます。

MUSIC ROOM

レコードコレクションが展示されているフロアです。洋楽、邦楽を問わず、壁一面に思わず口ずさみたくなる、およそ400枚の懐かしいレコードジャケットが並べられています。ジュークボックスやアンティークラジオ、ポスターなども展示され、古き良きアメリカの文化を楽しむことができます。

カフェ&BBQレストラン「Go!Go!Wimpy」

箱根北原おもちゃミュージアムの隣で営業するバーベキューテラス「Go!Go!Wimpy」。緑に囲まれ、ゆったりとした時間の流れるテラスで、準備も片付けも不要の手ぶらBBQが楽しめるお店です。

店内には北原館長の映画ポスターコレクションも飾られており、BBQを利用すれば、「箱根北原おもちゃミュージアム」(3ヶ月有効)の入場チケットも貰えます。他にもコーヒーや紅茶、スイーツなども用意されているので、カフェとしても利用できますよ。

BBQプラン

ウィンピープラン (1名3,480円、2名より受付)

様々な種類のお肉と、ダッチオーブンで作る特製の焼きそば「極太ダッチ麺」がセットになったプランです。

箱根特選肉プレミアムBBQプラン (1名5,000円、4名より受付)

箱根のブランド牛「箱根西麓牛」が楽しめます。その他にも、シーフードと極太ダッチ麺、サラダとデザートも付いてくる贅沢なBBQプランです。

オプションメニュー

カフェメニュー

Wimpyバーガー (フライドポテト&フライドオニオン付き 950円)

富士金華豚を使用した、Wimpyこだわりのハンバーガーです。

なんとパティ5枚バージョンもあります。

トマトチキンバーガー (フライドポテト&フライドオニオン付き 980円)

トマトベースのソースと柔らかなジューシーチキンの相性抜群!女性にオススメのバーガーです。

おみやげを買うなら「ミュージアムショップ」へ

「コレクション1」の中にあるミュージアムショップでは、オリジナルのブリキのおもちゃや人気のキャラクターグッズなどが販売されています。箱根のお土産やポストカード、エヴァンゲリオンの箱菓子なども購入することができます。

また、レトロなグッズや昔のおもちゃもたくさん取りそろえられているので、昔欲しかったけど買えなかったおもちゃも見つけることができるかもしれませんよ。

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