琵琶湖までわずか10歩!今年の夏は日本最大の湖でグランピングや湖水浴を思いっきり満喫しよう

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猛暑日が続きそうな今年の夏は、涼しい場所で過ごせるグランピングが人気を集めそう。全国各地に個性的なグランピング施設が続々オープン中ですが、気になるのが滞在先から観光エリアまでの距離。子どもと一緒に遊ぶなら、大自然をしっかり満喫しつつ、サクッと人気スポットに移動できる観光拠点がいいですよね。

そこでイチ押しなのが、琵琶湖までたったの10歩!まるでお庭感覚で広大な湖を堪能できちゃう「Lakeside Resort & Cafe AFUMI KITAKOMATSU」です。美しい琵琶湖の絶景と自然の恵みをたっぷり受けとれる、贅沢なグランピング施設に足を運んでみませんか?

夏休み直前の7月12日に、滋賀県・琵琶湖のほとりに新たにオープンする「Lakeside Resort & Cafe AFUMI KITAKOMATSU」は、“琵琶湖で自然を堪能するグランピング&カフェ”がコンセプト。壮大な自然に囲まれながら、ゆったりとした時間を過ごせます。また敷地内には、夜間限定で「FREE BAR」がオープン!アルコール類はもちろん、ソフトドリンクも無料でオーダーできるんです。

同リゾートの最大の特徴は、砂丘からわずか10歩ほどで琵琶湖まで行ける自然との近さ。一見海と見間違うほどの広大な湖畔の景色や透明度の高さは、初めて見る子どもたちも思わずびっくり!?キラキラと輝く水面を眺めながら、砂浜に座ってカフェでテイクアウトした食事を頬張るなんて、至福の時間も過ごせちゃいます。

これからのサマーシーズンは湖水浴も楽しめるので、水遊びをするにもぴったり。「子どもが遊び疲れて寝ちゃった」なんてときでも、すぐにテント&ヴィラに戻れますよ。

約8,500平米もの広大な敷地内には、わずか12棟のドームテントとヴィラのみが点在。各棟のデッキスペースには個別シャワーとトイレが完備されているので、家族だけでゆったりプライベートなひとときが過ごせます。各種アメニティも充実しているので、ちょっぴり豪華な女子会にも使えそう。

滋賀県産の食材を使ったグランピングBBQでは、地元野菜から高島名物とんちゃん焼き、リブアイロールに骨つきソーセージと、ボリューム満点な料理がずらり。子どもにもしっかり“おいしい!”を味わってもらうため、ポテトグラタンやハンバーガーがセットになった「キッズディナー」まで用意されているのがうれしいポイントです。

日本最大の湖の湖畔で過ごすぜいたくな夏休みは、これまでとは違った特別な夏の思い出になるはず。暑い夏は海もいいけど、涼しくて静かな湖畔で過ごすリゾートプランも検討してみてはいかがでしょう。

<文=相川真由美>
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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