石見銀山の近くの街に新しい名所が誕生!美しすぎるライブラリー&カフェで観光の合間にひと休みしない?【島根】

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ユネスコ世界遺産に登録されたアジア初の鉱山「石見銀山」が有名な島根県・石見(いわみ)。ありのままの豊かな自然や、江戸時代にタイムスリップしたかのような古い街並みが魅力的な観光地です。

そんな石見にこの春、新たな名所が誕生しました。その名も「石見銀山まちを楽しくするライブラリー」。空き家となっていた旧商家を改装したライブラリーで、興味深い本と出会えるだけでなく、カフェでひと休みしたり、コワーキングスペースでテレワークしたりできるスポットです。読書好きの旅行先にぴったりなのはもちろん、ワーケーションでの利用にも最適ですよ。

「石見銀山まちを楽しくするライブラリー」が誕生したのは、島根県立大学と連携協定を結んでいる地元の義肢装具製造販売会社が、「空き家となっている町内の“旧松原邸”を、学生の学びの場となる施設として活用できないか」と提案したことがきっかけだったそう。

以降、学生と地域住民、そして観光客が交流できる新しい形のライブラリーの構想がスタート。本を“人が集まるひとつのコンテンツ”として捉え、人々が集まる機能的な場所として4月29日に誕生しました。

館内に足を踏み入れるとまず目に入るのは、床から天井まで壁一面を埋めつくす巨大な「行燈本棚」。その名の通り行燈をモチーフとしており、発光する棚には、島根県立大学の学生が著名人や地域の方々から「人生に影響を与えた本」というテーマで選書してもらった、200冊以上もの本が開架されています。

エントランスにつながる蔵には、石見銀山の坑道を模した「えほんのどうくつ」があります。ここには、200冊以上の人気絵本が並んでおり、パパママが子どものころに愛読していた絵本との再会を楽しめちゃいます。定番・人気の絵本を豊富に取り揃えているので、子どもたちのお気に入りの絵本が見つかるかもしれません。

ライブラリーでは本の貸し出しは行われていませんが、坪庭に面した縁側やパラソル下のソファ席、テーブル席などがあるので、落ち着いた空間で好きな本を自由に読めます。

また、併設するカフェで読書することも可能。カフェでは、ライブラリーのある大田市で焙煎されたコーヒーや、島根・出雲のお茶、学生が考案したスイーツが味わえます。クリームあんみつやプリンなどのスイーツメニューに活用されているのは、地元・石見産の食材。観光途中のひと休みとして楽しむのにもうってつけです。

2階のコワーキングスペースは、町民以外の方も1時間300円で利用可能。より集中して読書を楽しみたい人や、テレワーク作業で利用したい人にもおすすめです。訪れる人によって、楽しみ方・過ごし方はさまざま!石見を訪れる際はぜひライブラリーにも立ち寄って、新たな石見の魅力にふれてみてはいかがでしょうか?

<文=藤間紗花>
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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