東京タワーが4年ぶりに消灯!キャンドルの灯りを眺めながら地産地消マルシェやワークショップを楽しめるSDGsイベントが開催【東京】

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「SDGs(Sustainable Development Goals)」って言葉は最近よく見るけれど、我が子に「どういう意味?」と聞かれたら、「うっ…説明が難しい」と思わず悩んでしまうもの。

「実はきちんと理解していないのかも?」なんて思いがあるならば、体験としてSDGsや持続可能な社会を考える「100万人のキャンドルナイト@増上寺2023」に参加してはいかがでしょう。東京タワーが消灯してキャンドルの灯りがほのかに光る空間や、環境に配慮された野菜販売・フードロス対策などを通じて、身近な生活からSDGsを深く学べちゃうんですよ。

食品のサブスクサービスを提供するオイシックス・ラ・大地が運営する「大地を守る会」が、6月21日に大本山増上寺で「100万人のキャンドルナイト」を開催します。同イベントでは、参加者が持続可能な社会について学ぶきっかけをつくることを目指し、2003年「でんきを消して、スローな夜を。」をスローガンにスタートしました。

SDGsの基本情報として知っておきたいのが、2030年までに達成するべき17のこと。貧困や飢餓ゼロ、ジェンダー平等の実現、海・陸の豊かさを守るなど、地球環境の保護や平和への願い、人々の生活までジャンルはさまざま!日本をはじめ世界中の企業が目標達成のために日々取り組んでいます。

そんななか、今年で開催21年目となる同イベントでは、より身近な部分からSDGsを考えるプログラムを実施。SDGsが掲げる169ものターゲットにちなんだ、1,690個のキャンドルが「キャンドルロード(増上寺大殿前の階段から参道)」に灯り、17の目標のアイコンパネルが展示されます。

さらに東京タワーが協力企業・自治体とともに4年ぶりに一斉消灯。20:00から約2時間、いつもとは異なる静けさのなかで持続可能な社会を考える時間を提供してくれます。イベントも盛りだくさんで、「キャンドルワークショップ」やアンバサダーのLiLiCoさんによる「キャンドルナイトトークステージ」も開催予定です。

家族でSDGsについてもっと考えたいならば「キャンドルナイトマルシェ」へ!規格外野菜や環境に配慮して作られた有機野菜などが販売される予定です。キッチンカーも出店するので、いつもとはちょっぴり形が違う野菜でもおいしさが同じであることに気づいたり、フードロス問題について考えたりと、子どもたちとっていい学びになりそうです。

また、東京都が推進する電力確保の取り組み「HTT(電力をH:減らす、T:創る、T:蓄める)」では、持続可能なライフスタイルを提案。ひとり親世帯を中心とした食糧支援プロジェクト「WeSupport Family」など、活動紹介・寄付を呼びかけるブースも登場します。

身近なところから世界まで幅広く網羅して、考えるきっかけを与えてくれる同イベント。16:00からスタートなので、お出かけの帰りに家族で寄ってみてはいかがでしょうか!

<文=相川真由美>
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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