駅から徒歩約5分!「極楽湯 多摩センター店」の天然温泉とサウナでじっくり癒されてきた

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京王相模原線・小田急多摩線・多摩都市モノレール線が乗り入れる東京都多摩市の多摩センター駅。ここから徒歩約5分という駅チカのスーパー銭湯が「極楽湯 多摩センター店」です。とくに天然温泉と高濃度炭酸泉を組み合わせた「金色の炭酸泉」や、本格的なタワーサウナがこの施設の注目ポイント!今回は極楽湯 多摩センター店をじっくり取材してきたので、魅力の数々を詳しくレポートします。

 

極楽湯多摩センター店とは?

 

店舗数日本一を誇るスーパー銭湯「極楽湯」。この中でもとくに駅から近く、車だけではなく鉄道でアクセスするのにも便利な「多摩センター店」。東京都の極楽湯の中でも、御茶ノ水駅など3駅から徒歩約5分の「RAKU SPA 1010 神田」に次いで、駅チカの便利な店舗として知られています。

また、テーマパークの「サンリオピューロランド」からとても近いので、遊んだ帰りに立ち寄り、汗を流してご飯を食べて帰る家族連れも多いそうです。

 

・人気作品とのコラボも話題!

極楽湯 多摩センター店は、人気のアニメ、ゲーム、VTuber(ブイチューバー)などとのコラボレーションにも積極的。コラボ期間中はオリジナルグッズ、食事処のコラボメニューなどが登場するほか、内湯のお風呂のひとつが作品をイメージしたコラボ風呂になることもあります。

コラボが目的で足を運んだお客さんの中には、居心地の良さを気に入り、コラボ期間終了後にリピーターになる人もたくさんいるそうです。

 

・さっそく入館してみよう!

極楽湯 多摩センター店には、天然温泉を使ったお風呂、天然温泉に炭酸ガスを溶け込ませた高濃度炭酸泉、サウナ、食事処、マンガ2,000冊を備えた休憩室などがあります。タオル・バスタオルのレンタルもあるので、手ぶらで来館しても大丈夫。

館内着のレンタルもあります。1日リラックスしながら過ごしたいなら、迷わず借りましょう。なお、モノトーンでトップスとボトムスがセットのタイプは男女兼用、花柄のワンピースタイプは女性専用となっています(タオル・レンタルバスタオル・レンタル館内着は有料です)。

入館料を払った後は、食事・リラクゼーションなどはその都度支払うシステム。退館時に清算する必要がありません。入館料の支払いは、現金のほか、QRコード決済や交通系ICカードによるタッチ決済が可能です。

一方、食事やリラクゼーションで生じた支払いは、クレジットカードも使用できます。

 

温泉を使った高濃度炭酸泉も!お風呂エリアを一挙紹介

入館したら、まずはお風呂へ行ってみましょう。浴室は階段またはエレベーターで上った2階です。

脱衣所で最初にチェックしたいポイントは、ペットボトル専用のクーラーが設置されていること。飲み物は浴室に持ち込めないので(浴室内に冷水器はあります)、入浴前にこのクーラーにペットボトルをしまっておくと、湯上がりにはキンキンに冷えたドリンクが飲めるというわけ。

所にはペットボトル用のクーラー(冷蔵庫)が設置されています。

 

・洗い場のこだわりをチェック!

浴槽に浸かる前に、まずは体や髪を洗いましょう。ちなみに女湯のシャワーヘッドは、すべて人気のリファの製品なのです!

シャワーヘッドにこだわるスーパー銭湯や日帰り温泉では、一部にこだわりのシャワーヘッドを取り付けているところもありますが、全部がリファなのはとても珍しい。

しかも、リファのシャワーヘッドにも複数の種類がありますが、こちらで使われているのは最新型の「ファインバブルピュア」。ミスト、ジェット、ピュアストレート、ストレートと4種類の水流が手元のスライドバーで簡単に切り替えられ、塩素も除去してくれるという優れもの。

女湯のシャワーヘッドはすべてリファで揃えられています。

リファは男性風呂にも一部設置されていますが、すべてリファになっているのは女湯のみ。男性からは「ずるい!」という声が聞こえてきそうですが、男湯には男湯のいいところがあります。たとえばサウナや水風呂は男湯の方が広く、オートロウリュウが行われています。

シャワーヘッド以外のこだわりとしては、シャンプーなどのアメニティが挙げられます。

スタンダードなシャンプー、コンディショナー、ボディーソープのほかに、男湯にも女湯にもサウナ―に人気のクールタイプのものを備え付け。アツアツのサウナの時に、頭がスーッとするととても評判がいいのだそう。夏の暑い時期にも重宝しそうです。

また各洗い場のシャンプーの横に、女湯ではクレンジング(メイク落とし)&洗顔料が、男湯ではハンドソープとシェービングソープを兼ねた洗顔料が設置されているのもポイント。

女湯の洗い場にはクレンジングも用意されています。

女湯のクレンジングは脱衣所ではなく洗い場にあるととても使いやすいし、男湯のシェービングソープもありそうでなかなかないサービスです(各種サービスは予告なく終了することがあります)。

 

・内湯で温泉を楽しむなら「自然の湯」で!

極楽湯 多摩センター店の温泉は、敷地内の地下1,500mで湧く弱アルカリ性のナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉。

肌の角質を落として綺麗にしてくれる炭酸水素塩泉の働きと、保温や保湿効果に優れた塩化物泉の働きがある、いわゆる「美肌の湯」といわれるタイプの温泉です。

少し黄色っぽい色合いで、お湯の中でもすべすべとした肌触りが楽しめます。

内湯の「自然の湯」は、その温泉を使った浴槽。窓の近くにあるので、明るい雰囲気。ゆったり手足を伸ばしてくつろげます。

 

・「ジェットバス」はリラックスできる体勢で

男湯では4人用、女湯では3人用のスペースがあるジェットバスは、ちょうどリクライニングチェアに横になったような、リラックスした体勢で圧注浴が楽しめるアトラクションバス。腰や足を水流がもみほぐしてくれるので、スポーツの後や歩き疲れた後にもぴったり。

 

・少し深い「シェイプアップバス」

シェイプアップバスは、その名前からやはり女性の利用が多いのか、男湯では2人用、女湯では4人用となっています。少し深い浴槽となっていて、膝をついて利用すれば、ほどよい感じに痩せたい部分に水流を当てられます。

 

・縦向きにも横向きにも座れる「電気風呂」

「ジェットバス」「シェイプアップバス」と同じゾーンにあるのが「電気風呂」。男湯は強と弱の2人用、女湯は1人用になっています。

膝や腰の痛みを抱えている人に人気の「電気風呂」は、電極の間に座れば両サイドから、段差に膝を持ち上げて横に座れば前後からビリビリと刺激が来るようになっています。

 

・露天風呂の岩風呂も天然温泉

ここからは露天風呂に移動してみましょう。露天風呂には天然温泉を使った浴槽が3つもあります。最初に紹介するのは一番スタンダードな「岩風呂」。温度は約40℃と少しぬるめで、子どもと一緒に入るにも安心の温かさ。

 

・岩風呂には少し熱めの43℃の浴槽も

露天風呂にはもうひとつの岩風呂があります。こちらも天然温泉、そして温度は約43℃と、寒い時期にもうれしいちょっぴり熱め。ほかのお風呂に入って、上がる前に最後にしっかり体を温めるお風呂としてもぴったりです。

 

・天然温泉×高濃度炭酸泉の「金色の炭酸泉」に注目!

そして露天風呂で一番注目してほしいのが「金色の炭酸泉」。なんとここでは天然温泉に炭酸ガスを注入して、温泉と高濃度炭酸泉の両方がいっぺんに楽しめるようになっているんです。

炭酸ガス濃度1,000ppmレベルの天然の療養泉と見劣りしない、高濃度炭酸泉を提供しています。

入るとすぐにワーッと全身に細かいアワがついてきます。払っても払っても新しいアワがつくのが楽しいし、肌から炭酸ガスを取り込めば血管が拡張され、体内の血行もアップして体が中からポカポカと温まります。

「金色の炭酸泉」の温度は38度ほどと、露天風呂の3つの温泉浴槽の中では一番ぬるいのですが、入るとすぐに額から汗が出てくるほどによく温まります。肩こりや冷え性にも効果があります。テレビが設置されているので、ここでゆっくりする人も多いようです。

 

・寝湯タイプのつぼ押し湯

露天風呂にはもうひとつ、ちょっとユニークな寝湯タイプのつぼ押し湯があります。こちらは寝ながら床の凹凸が壺を押してくれるお風呂。ツボ押しの凹凸がないスペースもあるので、サウナの後のととのいタイムにも使えます。

 

・スキンケア製品やドライヤーなど脱衣所のアメニティも紹介

サウナを紹介する前に、先に脱衣所のアメニティを紹介します。男湯、女湯ともにオリーブゴールドシリーズのジェルローション、ミルキージェル、ボディ&ハンドミルク、ヘアミルクの4つのボトルが備え付けられています。

女湯だけでなく、男湯にもここまでスキンケア製品が充実しているのは珍しいもの。男湯のみのサービスとしては、日焼けマシーンがあります。2台あるので余裕をもって使用できますよ。

一方、女湯だけのサービスですが、ドライヤーは全てパナソニックのナノケアドライヤーが用意されています。アレル物質やウイルスの活動を抑え、美肌・美髪効果が期待できるナノイーと、ミネラルマイナスイオンが人気のシリーズで、女性の手でも扱いやすいサイズと重量で使い勝手も上々です。

このほかに、風量やヘアカラーの色落ち抑制効果に優れた上位機種も200円8分で使えます。いいドライヤーを使えば、お風呂上がりも優雅に過ごせそうですね。

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