函館 観光名所厳選23選!絶景・温泉・大自然など目的別徹底解説

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函館の人気観光スポットをご紹介します。北海道でも有数の観光地「函館」。おしゃれな街並みが観光客に人気の「元町」や、世界の夜景スポットと肩を並べる「函館山」、函館の旬の味が集まっている「函館市場」など、函館の自然から絶品グルメスポット、歴史的建造物まで、ありとあらゆる魅力が函館には詰まっています。そして、北海道新幹線が開通する今、気軽に函館観光ができるようになりました。北海道の中でも特に人気がある函館。この波に乗ってぜひ函館に遊びに行きましょう!

異国情緒溢れる街並みが美しい。函館のおしゃれスポット3選!

函館にある元町は、明治から昭和25年まで北海道・道南の行政の中心だった場所です。ヨーロッパ風の建築物が多数みられ、まるで外国にいるような気分になります。「旧函館区公会堂」や「ハリストス正教会」など、観光地としての見所もたくさんあるので、函館市電に乗っておしゃれな街を散策しましょう!

元町

幕末にいち早く開港した函館の街には、いまでも当時をしのばせるレトロな洋館が数多く残ります。函館山のふもとの元町は、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されていることもあり、特にレトロでおしゃれな建物が立ち並ぶエリアです。

坂の途中にある街は観光名所として知られており、海を見下ろせる絶景ポイントもあったりと歩いているだけでも楽しい街です。歩き疲れたら優雅な雰囲気の建物でお茶を楽しんだりと、じっくりと楽しみたいスポットとなっています。

函館市電

函館市電は、谷地頭から湯の川までを結ぶ路面電車です。函館の街並みの中を走る市電から眺める風景は、とても新鮮で趣を感じます。

特に洋館が多い元町エリアを走る電車は、街と溶けあって美しい景色をつくっています。歩いて少し距離が遠い場所の移動手段としても、普通の電車同様利用できます。函館観光の際にはぜひ一度乗車してみてください。

グリーンゲイブルズ

元町の一角にあるグリーンゲイブルズは、赤毛のアンの世界観を投影したレストランです。赤毛のアンのファンだけでなく、誰もが引き寄せられる居心地のいい空間になっています。

人気メニューは「ゲイブルズサンドとサラダのセット」で、ヨーロッパの家庭の味に近い素朴な食感を味わえます。元JUDY AND MARYのYUKIさんがよく来ていたお店ということで、今でもファンが度々訪れ、観光地にもなっています。

世界三大夜景を楽しもう!函館山から見る絶景をご紹介!

日本国内の夜景スポットでは断トツで人気のある「函館山」から見る夜景。津軽海峡と函館湾に挟まれた特異な地形が特徴的で、一度見たら忘れられないほどの感動をくれます。時間帯や天候などでいろんな表情を見せてくれる函館山。あなたが訪れた時は一体どんな景色を見せてくれるのでしょうか?

函館山

函館観光では外せないスポット函館山。ミュシュランガイドに3つ星として掲載された函館山から見渡す夜景を観賞する際には、函館山ロープウェイ・乗合バス等のご利用をおすすめします。夜景が大人気のスポットです。

函館山ロープウェイ

 

函館山の夜景はナポリ・香港と並んで世界三大夜景のひとつと言われています。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンに「わざわざ旅行する価値がある」場所として三ツ星の評価を受けたことから、函館観光の要となっています。

ロープウェイで徐々に山頂に向かっていくと、次第に広がるパノラマに釘付けになってしまいます。日没後20〜30分後が最もおすすめの時間帯なので、日没の時刻をチェックしていきましょう。

 

宝石を散りばめたような輝きは、一度見たら忘れられなくなること間違いなしです。

 

昔の面影を感じる、函館の歴史スポット6選!

誰もが思い浮かべる函館観光の歴史スポットといえば「五稜郭」ではないでしょうか。戊辰戦争最後の舞台になったことや、ヨーロッパの築城形式を参考にした五角形の特徴的な形は、長い間歴史好きな人たちを魅了してきました。他にも、日本で一番歴史のある「函館競馬場」や、土方歳三や新選組隊士の供養碑が残る「称名寺」など、歴史好き必見のスポットが目白押し!ぜひ足を運んでみてください!

五稜郭公園

五稜郭は幕末、外敵に対する防衛のために建設されました。ユニークな星形の城郭は、星形の頂点に砲台を設けて奉行所の建物を防御するという、西洋の築城理論に基いています。

2010年に箱館奉行所が復元され、館内では当時の様子と函館の歴史をじっくりと知ることができます。五稜郭タワーから眺める全体像は、函館の観光地の中でも特におすすめ。

 

また土方歳三の活躍の舞台ともなった場所で、新選組ファンには外せません。4月から5月にかけては園内の桜がいっせいに咲き誇り、花見客であふれます。

 

トラピスチヌ修道院

トラピスチヌ修道院は、日本初の女子観想修道院として函館郊外に設立されました。周辺には牧歌的な雰囲気が漂います。一度、火災で焼失しましたが、教皇ピオ11世からの義援金や各修道院からの寄付金で、再建されました。園内には聖ミカエル像などがあります。手作りのロザリオやお菓子などが売られています。

 

函館競馬場

日本で最古といわれる競馬場、それが函館競馬場です。そして、JRA全10競馬場のなかでもっとも「直線距離が短い競馬場」として知られています。高低差がかなりあるのも函館コースの特徴で、かなりタフな設定となっています。競馬好きの方は一見の価値ありです。

称名寺

称名寺は、函館市内では高龍寺に次いで古い寺院です。箱館戦争時に新選組の屯所として用いられていたこともあります。境内には土方歳三と新撰組隊士の供養碑と高田屋喜兵衛の顕彰碑などが飾られ、函館の歴史を感じさせます。

新撰組や土方歳三のファン、歴史好きならぜひ観光で立ち寄りたいスポットです。

 

立待岬

立待岬は、函館山の南端に突き出た岬で、津軽海峡も眺望できるスポットです。岬の途中には、与謝野晶子の歌碑や啄木一族の墓などもあります。

夜になるとイカ釣りの漁火を間近で眺められます。天気の良い日は対岸の下北半島も眺められ、絶景を楽しめます。冬季は車両通行止めとなるので注意しましょう。

 

北島三郎記念館

北島三郎記念館は、言わずもがな知れた演歌の大御所北島三郎の記念館です。2002年の開館以来、徐々に函館観光としての人気を集めてきました。

北島三郎の苦難と成功の半生を一緒に体感できる施設となっており、高校時代のサブちゃんと一緒に通学する体験や下積み時代の様子を再現したコーナーなど、サブちゃんファンにはたまらないひとときを過ごせます。

 

函館観光に来たなら行かなきゃ損!絶品グルメスポット5選!

函館の海産物・農産物・飲食店・生花など、なんでも集まっている「函館朝市」。「食のワンダーランド」と称されるほど函館の食の魅力が凝縮した市場は、多くの観光客が訪れる人気のスポットです。また函館は、「ラッキーピエロ」「ハセガワストア」といったB級グルメがおいしいと評判のスポット。訪れる際はお腹を空かせてから行きましょう!

函館朝市

函館朝市は、函館の新鮮な水産物や農産物などをたくさん取り揃えている北海道有数の市場です。海鮮食堂、カニ屋、珍味などのお店の数は、非常に多く選び甲斐があります。呼び込みもあり退屈しない市場です。

ほとんどのお店が買ったものを配送できるので、自宅のお土産にも、贈り物にもおすすめです。朝早くから営業しているので、まずはここで腹ごしらえしてから、函館観光をはじめてみてはいかがでしょうか。

 

銀月だんご店

銀月だんご店は、湯の川温泉エリアにある老舗のだんご店です。地元では知らない人はいないというほど有名です。買ってすぐに食べると、焼きたてのだんごのもっちり感を存分に感じることができます。こしあん、しょうゆ、ごまの三種類があり、どれも素朴でシンプルですが、飾らないおいしさ。誰が食べても笑顔になってしまいます。函館を散策中の食べ歩きにもおすすめです。

函館自由市場

函館自由市場は、函館駅前の繁華街と松風町、新川町と続く住宅地の中央部に位置する市場です。新鮮な魚介類や農産物などが毎朝店頭に並ぶため、プロの料理人も仕入れに来ています。

毎月8日と18日は特売日なので、ちょうどこの時期に旅行にあたった方はラッキー。思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれません。

 

ラッキーピエロベイエリア本店

函館のB級グルメの王様とも言えるのが、ラッキーピエロのハンバーガー。函館周辺にしかないハンバーガーチェーンです。

北海道産の素材にこだわり、新鮮なものしか使っていません。注文を受けてから作るなど、ファストフードではなく「レストラン」の作り方。ハンバーガー日本一に輝いたこともある看板メニューの「チャイニーズチキンバーガー」は絶対に食べておきたいメニューです。

 

また、一日20個限定の「函館山バーガー」はすごい迫力!店舗によって異なる外観・インテリアも必見です。その特徴的な外観とおいしいバーガーが、函館の観光地として人気があります。

 

ハセガワストア中道店

「ハセスト」として市民に親しまれる函館のコンビニチェーン、ハセガワストア。店内のその場で焼いて作る「やきとり弁当」が名物です。こちらもラッキーピエロ同様、観光客に大人気。

やきとりと言っても、肉は鳥ではなく豚。容器いっぱいのご飯の上に海苔、その上に豪快に乗った「やきとり」というシンプルな弁当ですが、癖になってしまう美味しさです。

 

函館出身のGLAYが地元の味として紹介してから一躍有名になりました。中道店はJIROが撮影したことでも知られ、ファンには聖地となっています。

 

気持ちの良い風が吹く、函館の自然スポット4選!

日本には大自然を感じられる観光スポットがたくさんありますが、北海道には北海道でしか味わえない自然の魅力があります。特に函館は、街と自然が共存する貴重なスポット。「昭和公園」や「函館公園」では特にそれを感じられるのではないでしょうか。ここでは函館で自然を感じられるスポットをご紹介していきます。

白糸の滝

白糸の滝は函館市、亀田半島の先にある落差25mの滝です。ライオンの鼻の形をした“獅子鼻岬”から北に200mほど進んだところにあります。水の勢いはさほど強くなく、滝つぼに至るまでに消えてしまいそうですが、冬から春にかけては芸術的な氷柱が拝めます。空き地に車を止めてみる形になりますので、環境に気を遣って眺めましょう。わざわざ車でいく価値のある美しい滝です。

昭和公園

昭和公園は、函館市民から人気のある公園です。広い敷地内にはさまざまな広場があります。エントランス広場に始まり、イベント広場、水の広場と続き、中央広場、多目的広場と目的ごとに違った遊び方ができます。

コート施設もあり、テニスやバスケットなども楽しめます。公園中央には無料の休憩所もあり、ほっと一息つけます。大人向けの柔軟体操ができる健康器具などもあり、気軽に自然の中で体を動かしたいかたにおすすめしたいスポットです。

 

恵山

恵山は、函館にある活火山で、恵山道立自然公園に指定されているほか、新日本百名山、北海道百名山、北海道の百名山に選定されている観光名所です。

恵山の麓にあるつつじ公園では、つつじまつりが毎年開催されていて、60万本ものエゾヤマツツジなどが咲き乱れます。

 

標高618mとあまり高くない山ながら、栄養分の少ない火山灰、少ない日照量などの条件が重なり、2,000m級の山でしか見られないような高山植物を見つけることもできます。

 

函館公園

函館公園は、4.8haの広大な敷地をもつ公園です。1879(明治12)年に市民により造成されました。桜の名所として知られ、GWの桜シーズンにはたくさんの人で賑わいます。起伏のある園内からはさまざまな景色を楽しめます。園内には博物館や遊園地、ミニ動物園もあります。のんびり散策しながら1日ゆっくりと過ごせる公園です。

一日の終わりは温泉で締めよう!函館の温泉をご紹介!

函館には温泉もあります。もはや無いものが無いといっていいほど、訪れる人を満足させてくれる函館。「湯の川温泉」や「谷地頭温泉」は観光客だけでなく地元の人たちにも愛されているスポットです。観光で疲れた体は温泉で癒し、また次の日から楽しい旅行ができるように鋭気を養ってください!

湯の川温泉

湯の川温泉は函館随一の温泉街で、大きな旅館が何件も立ち並んでいます。近隣には香雪園(見晴公園)、女子修道院・トラピスチヌ修道院、根崎海水浴場、熱帯植物園などがあり、函館の観光の拠点といわれています。

絶景を眺めながらの温泉は極楽です。また付近にはやきだんごやそばの店、足湯などもあり、のんびりと散策するのにぴったり。日帰り入浴もあるので、350年余の歴史を誇る名湯を気軽に堪能できます。

谷地頭温泉

函館山の麓にある谷地頭温泉は、湯の川温泉と並び函館を代表する温泉のひとつです。市電の谷地頭電停から近く、観光客のみならず市民からも親しまれている温泉です。

入り口近くには大きな荷物が入るロッカーがあったり、タオル、シャンプー、コンディショナーなどがのセットを販売していたりと、気軽に楽しめます。浴室天井が高く、かなりゆったりとくつろげる空間になっています。

五稜郭をかたどった露天風呂からは、函館山の緑がみえます。温泉好きのかたはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

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