カップヌードルミュージアム 混雑・予約・体験情報など全貌大解説!

あそびのジャンル
タグ

横浜・みなとみらいの「カップヌードルミュージアム」は、カップヌードルのすべてがわかるミュージアム。館内では、世界でひとつだけのオリジナルカップヌードルをつくることもできます!子どもだけでなく、大人も夢中になれる体験型ミュージアムの魅力をasoview!news編集部が取材してきました。アクセス・駐車場情報や混雑・予約状況、限定グッズまで館内の楽しみ方を一挙にご紹介します!

カップヌードルミュージアムの混雑状況

 大人気のカップヌードルミュージアムなだけに「混んでて大変そう・・・」と訪れるのを躊躇している方も多いのでは?でも安心してください!大人気の体験ゾーンは、大型連休や夏休みに混雑することもありますが、その他の展示スポットは特別混雑状況に振り回されることなく観覧できます。

混雑する時期や時間帯

 夏休みやゴールデンウィークは非常に混雑し、早いときは1カ月も前くらいから体験コーナーの予約が埋まってしまうこともあります。余裕をもった事前予約は必須です。体験によっては、混雑時は所要時間が通常の二倍かかることもあるので注意です!しかし、長期休暇などの時期をはずせば土曜・日曜の週末も比較的スムーズに予約することができますよ。また、開館すぐの午前中が比較的空いていることが多いです!

カップヌードルミュージアムの整理券・予約方法

 ミュージアム内には、世界で1つだけのカップヌードルが作れる「カップヌードルファクトリー」と、小麦粉からチキンラーメンを作ることができる「チキンラーメンファクトリー」の2つの人気体験コーナーがあります。この2か所に関しては、混雑状況によって所要時間が大きく変わってくるので事前に確認しておくことをおすすめします!

カップヌードルファクトリーの整理券

 予約はなく「当日受付のみ」となっていますが、入館チケット購入時に、チケット共に入手できる整理券に記載された指定時間に体験に向かうと、祝日の混雑時でも約50分ほどで体験を終えることができます。混雑しすぎて体験できない!なんてことにならないように、整理券にて事前に工夫がされているので安心です。公式HPにて事前に混雑状況も確認できます。
初回(11:00~の回)は他の時間よりは比較的に空いてることが多いので、時間がない場合は午前中に訪れたほうがよいかもしれません。

チキンラーメンファクトリーの予約方法

 1日全8回・各回90分の体験は、「事前予約が必須」な体験です。来館前に公式HPから予約を行ってください。運よく空きがあると当日に体験ができることもあるので、予約を忘れてしまった場合は3階のファクトリー前の受付にて確認してみることをおすすめします。

アクセス情報

 ミュージアムへは、電車・車・バスでのアクセスが可能です。それぞれの交通機関のアクセス情報をご紹介します。

みなとみらい線「みなとみらい駅」からのアクセス

 みなとみらい線「みなとみらい駅」で下車し、クイーンズスクエア横浜連絡口をめざします。
そして、地下3階の改札から地上にでます。

 地上にでて、ひたすら左に進むとパシフィコ横浜が現れます。

 パシフィコ横浜のすぐ左にある階段をくだります!階段を下り終えたら、さらに左折しまっすぐ進みます。その後一つ目の横断歩道をわたった先にミュージアムはあります!ところどころにわかりやすい案内表示があるので安心です。

車でのアクセス

カップヌードルミュージアム 交通アクセス

 首都高速神奈川1号横羽線「みなとみらいIC」から約5分の場所にあります。

カップヌードルミュージアムの駐車場情報

 ミュージアムには、普通車用駐車場が40台分ありますが、混雑時が満車になることも。その場合は、周辺にある有料駐車場の利用がおすすめです。

ミュージアム内駐車場
収容台数:40台(普通車用)
料金:入館券提示で最初の1時間に限り無料。
それ以降は30分毎に250円。
営業時間:9:00~19:00 ※19:00以降の出庫はできません。

カップヌードルミュージアム周辺のおすすめ駐車場

 満車時や長時間駐車するのであれば、カップヌードルミュージアムのすぐ近くにあるワールドポーターズ 駐車場の利用がお勧めです。なんと1000台まで駐車が可能で、施設での利用料金が3000円を超えると2時間分の駐車料金が無料になります。ミュージアムを楽しんだ後、周辺を散策したい!なんて時にももってこいの駐車場です。

ワールドポーターズ駐車場
収容台数:1,000台(普通車用)
料金:30分毎に260円(税込)、平日の駐車場1日上限1,000円(税込)。
営業時間:7:00~24:00 ※25:00以降の出庫はできません。
住所:神奈川県横浜市中区新港2-2-1
電話:045-222-2000

バスでのアクセス

 観光スポット周遊バス:あかいくつ「国際橋・カップヌードルミュージアム前」、または「万国橋・ワールドポーターズ前」で下車し、それぞれ徒歩3分以内で到着します!

「マイカップヌードルファクトリー」で世界に1つのオリジナルヌードルを作ろう

 一度は見たことがある方も多い、エアーパッケージにつつまれたカップヌードル。ここでは、世界でたった一つだけのオリジナルカップヌードルが作れます!カップはもちろんのこと、スープの味から具まで自分好みにチョイスできます。マイカップヌードルができるまでの流れをご紹介します。

①まずは整理券をゲットしよう!

 受付時(入館チケット購入時)に発券される30分毎の整理券をまずはゲットしましょう。

②専用自動販売機でカップを購入

 300円を入れてボタンを押すとカップが出てきます。

 販売機の横にあるアルコールで手の消毒を済ませます。その後、係の方から作成時の注意事項を聞きます。

③世界でひとつのカップをデザインしよう

 用意されている専用のペンを使って、カップを自由にデザインします。

 賞味期限(製造年月日から1ヶ月)がわかるように製造年月日は忘れずに記入してください。

④「逆転の発想」で麺をセット

 カップのデザインが完成したら、お待ちかねの中身をチョイスする工程にうつります。

 6回ハンドルを回し、カップに麺をいれます。ポイントは、カップに麺をいれるのではなく、麺にカップをかぶせて反転させることなのだとか。
カップヌードルの開発当時、安藤百福の頭を悩ませたことの1つが麺をカップに入れる方法だったそうです。ある日、寝ているときに突如めまいに襲われた安藤百福は、天と地が逆転したような感覚を味わい、「逆転の発想」をひらめきます。固定された麺にカップをかぶせ反転させる方法を考え付きました。

 カップヌードルをつくる上で重要な技術となり、いまでもこの方法がつかわれ製造されています。そんな工程を自分の手で体験することができます。

⑤自分好みの味に!スープと具をチョイス

 スープは定番のレギュラー(醤油)・カレー・シーフード・チリトマトの全4種類から選ぶことができます。具は12種類の中から4つのトッピングを選びます。

 組み合わせは5460通りもあるそうです!

 期間限定の具材も時期によって変わります。バレンタインデーが近かったので、限定のハートかまぼこがありました。

 今回は、チリトマトスープをベースにハートかまぼこ、ねぎ、そしてチーズを2回トッピング!同じ具を複数回チョイスすることもできちゃいます。

⑥ふたと包装で仕上げ

 アルミキャップをカップの上に乗せ、熱と圧力でふたをします。

 お店で売っているのと同じように、カップのまわりをフィルムで包みます。


 この機械の中には約120度の熱風が吹き、フィルムを収縮させていくそうです!

⑦完成!定番のエアーパッケージにいれてお持ち帰り

 ついにオリジナルカップヌードルを受け取ります。できたてほやほやです。

 一度はみたことのある定番のエアーパッケージに空気を入れて完成です!

「チキンラーメンファクトリー」

 3階エリアにある「チキンラーメンファクトリー」では、世界初のインスタントラーメンであるチキンラーメンを、なんと小麦粉から作る体験ができます。
1日8回、各回90分の体験がとにかく連日大人気。よって、体験の際は必ず事前予約が必要です。来館前に公式HPを確認してください!

広々とした調理台は、チキンラーメン仕様のデザインになっています。

 バンダナとエプロンもチキンラーメンデザイン!このバンダナは、体験終了後にお土産としてもらえます。

 参加できるのは小学生以上です。体験料は入場料とは別途、小学生300円・中学生以上500円です。子どもから、大人まで夢中になれる「チキンラーメンファクトリー」。小麦粉をこね、のばし、蒸したあとに味付け、さらには「瞬間油熱乾燥法」で乾燥させるまでの工程をすべて体験できます。体験後は、作り立てのチキンラーメンをもち帰り、食べることができますよ。

世界中から愛される「カップヌードル」

 発売以来、世界中から愛されているカップヌードル。1971年に世界初のカップめんとして販売が開始されてから、不動の人気を誇る大ヒット商品です。
ちなみに、カップヌードルの発明者は安藤百福(あんどう ももふく)です。館内では、そんな安藤百福の発明秘話や軌跡も紹介されています!

 

カップヌードルの歴史とは?
きっかけは「ある料理」と「ある光景」。

 1958年に世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が日清食品の創業者である安藤百福により、誕生しました。戦後の闇市で、たった一杯のラーメンを求め大行列をつくる人々をみた安藤百福が「皆がもっとラーメンを手軽に食べられるようにならないものか」と考えていたことがきっかけに生まれました。
約1年間、自宅の裏庭に建てた研究小屋で研究をかさねて誕生したチキンラーメン。奥さんが晩ご飯につくったある料理がヒントになり発明されたのだとか。

 それから13年後の1971年。世界初のカップめん「カップヌードル」が発明されました。1966年に欧米へ視察旅行に行った際、アメリカのスーパーでチキンラーメンを試食しようとしたバイヤーの方がとったある光景がカップヌードル開発の大きなきっかけとなったのです。
「チキンラーメン」と「カップヌードル」の誕生に欠かせない、ある料理ある光景。気になる答えはぜひミュージアムで確認してください!

 

人生に遅すぎるということはない。
安藤百福ってどんなひと?

 1910年に誕生した安藤百福。1958年に世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を発明します。このとき百福は48歳。直前に事業で失敗して財産を失い、再起をかけて挑んだインスタントラーメンの開発でした。完成までの約1年間、1日平均4時間睡眠、1日も休まずたった一人で研究をつづけたそうです。

 1971年に61歳で世界初のカップめん「カップヌードル」を発明し、さらに91歳のときにJAXAとの共同研究により宇宙食の開発にも挑戦します。95歳になった2005年には、4年の歳月を経て完成した宇宙食ラーメン「Space Ram(スペース・ラム)」が、実際に宇宙へと旅立ちました。これは、亡くなる1年半前のこと。

 生涯現役で走り続けた安藤百福は、21世紀を代表する発明家として世界中から愛され続けています。
2015年3月には、生誕105年を記念して安藤百福をモチーフにした「Google」の検索トップページのロゴが、特別デザインとして公開されました。ラーメンで描かれている文字がかわいらしいです。以上の3つの画像は、実際に公開されていたものです。

 カップヌードルのことはもちろん、安藤百福についても詳しく紹介されているカップヌードルミュージアム。
1階のエントランスから4階の本格的な世界の麺料理が楽しめる「NOODLES BAZZAR -ワールド麺ロード-」までの魅力を、おススメの順路と共にご紹介します!

「カップヌードルミュージアム」とは

 赤レンガ倉庫や中華街、山下公園をはじめとした人気スポットが集まる街、横浜・みなとみらい。この街にある「カップヌードルミュージアム」は2011年9月にオープンしました。赤レンガ倉庫よりも関内方面にあり、ワールドポーターズとコスモワールドの向かい側にあります。
20世紀最大の発明といわれるインスタントラーメンを生んだ、安藤百福の「クリエイティブシンキング=創造的思考」を体感できる施設です。インスタントラーメンにまつわる展示や、チキンラーメン、カップヌードルの手作り体験を通じて、発明・発見の大切さを学ぶことができます。

敷地面積はおよそ4,000平方メートルと広く、5階建ての館内は広々とした開放感のある空間が広がっています。
館内は、多方面から高い評価を得ているクリエイティブディレクター佐藤可士和(かしわ)氏によって総合プロデュースされています。横浜の街らしさあふれる赤レンガ造りの外観とはうってかわって、館内は白が基調のモダンなデザインが印象的です。

 

巨大な「ねぶたカップヌードル」が隠れる 1階
エントランス入口正面のチケット売り場

チケット売り場

 入口をはいると、正面にみえるのがチケットカウンターです。入館料は、大人500円、高校生以下は無料!子ども連れにはうれしいポイントです。

 チケットを購入し、エントランス中央にある大階段をあがると入口ゲートがあり、そこから入ることができます。

 チケットについている、QRコードをかざしてください。

見逃す人多数。
隠れ「ねぶたカップヌードル」は3万食分の大きさ

 白い壁に隠れて意外にも見逃してしまう人が多い、入口上の巨大な隠れカップヌードル!芸術大学の学生が「ねぶた」の技術でつくったものなんです。

 3万食分が入るサイズなのだとか。リアルに再現されてて迫力も満点な巨大カップヌードルは必見です。
 

ぜひ利用したい、
便利な無料のロッカーも完備

 観光客も多く訪れるミュージアム内には、無料のロッカーも完備されています。身軽に、気持ちよく館内を回れるよう工夫されている心遣いがとっても嬉しい設備です。1階大階段の下にあります。

 

カップヌードルのすべてがぎゅっとつまる
2階エリア

 入館して、まず初めに到着する2階エリア。ここでは、インスタントラーメンの歴史や、発明者である安藤百福のベンチャーマインド、チキンラーメンやカップヌードルが完成するまでの道のりがわかります。

 インスタントラーメンのすべてがぎゅっとつまった2階エリアにある5スポットを、みどころと共にご紹介します。

 

3,000点超のパッケージが展示される
「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」

 ゲートをくぐってまず右手前方にみえるのが「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」です。
ここではチキンラーメンからはじまる歴代のインスタントラーメンのパッケージがずらりと並びます。その数なんと、3,000点以上!

 日本だけではなく海外の商品も展示されていて、インスタントラーメンが世界的な食文化に発展していく様子を目のあたりにすることができます。その中からぜひ注目して見てほしいもの3選をご紹介します!

1:当時ならではの工夫がおもしろい!やっぱり見ておきたい初代チキンラーメン

 入口すぐ左側に、まず目にはいるのがチキンラーメンの初代パッケージです。年代順にならぶパッケージのもちろん一番はじめにあります。発売当初、「インスタントラーメン」という食べ物を知らない消費者が、袋を見ただけで何がはいっているのかわかるようにパッケージを工夫する必要がありました。

 そのために、初代のパッケージにはたまご型の透明な窓があいているので、消費者が袋の中に何が入っているのか、わかるようになっているんです。初代ならではの工夫がおもしろいのでぜひ見てみてください。

2:幻のカップラーメン

 ふつうのカップヌードルのように見える縦長のこのパッケージ。幻のカップラーメンと呼ばれる、伝説の商品なんです。

 よくみると、下の部分にキャップ状のダイヤルがありますが、実は「簡易自動湯沸し機」が付いた画期的な商品です。「水さえあれば食べられるカップラーメン」なんてとっても魅力的ですが、当時価格が高かったのと安全性への配慮から、本格的には発売せずに終わったのだとか。

3:カップヌードルにも世界の食文化が反映されている

 海外商品のパッケージも数多くならんでいます。その中で回りの商品に比べてひときわサイズの小さい商品が、フィリピンで販売されているカップヌードルです。フィリピンの人は小食なの?という声が聞こえてきそうですが、小さい理由はフィリピンの食文化にあったんです。
日本では一般的に、食事は1日3回とる習慣がありますが、フィリピンではその倍!1日約6回の食事をとる習慣があるのです。その分、1回の食事の量が少ないので、カップヌードルにもその食習慣が反映されて小さいサイズで販売されているのです。

 

波乱の人生を乗り越えた百福の生涯をCGアニメで鑑賞!
「百福シアター」

 48歳でチキンラーメンを発明したのをはじめ、生涯現役だった安藤百福の波乱の生涯がCGアニメーションでわかりやすく展開される「百福シアター」。

 子どもはもちろんのこと、大人まで夢中になって見入ってしまう内容になっています。上映時間はあっという間の14分間です。

 

研究小屋を忠実に再現。
リアルすぎる「百福の研究小屋」

 世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が誕生した研究小屋がリアルすぎるほどに忠実に再現された「百福の研究小屋」です。

 小屋の中にも入ることができます。製麺機や麺を揚げる際に必要な中華なべなど、レプリカとは思えない品々が並びます。

 よく見ると、ありふれた道具が多く、これといった特別な設備は一切ありません。日常的に今でもつかう道具がたくさん。

 この研究小屋には、「アイデアさえあれば、ありふれた道具だけで世界的な発明を生み出すことができる」そんなメッセージが込められているのです。安藤百福が研究していたころにタイムスリップしたかのような気分も味わえますよ。

 

全長58メートルの大パノラマ年表。
みどころ満載の「安藤百福ヒストリー」

 安藤百福の生涯が全長58メートルの大パノラマで紹介されています。発明や発見のヒントになる6つのキーワードとリンクしながら年表をたどっていきます。

 体験型の展示が並び、子どもから大人まで楽しめるゾーンです!

 

クリエイティブシンキング ボックス

 ここは、安藤百福のクリエイティブな発想を知る、6つのボックスが展示されています。遊びながら、楽しみながら、発明・発見のヒントを見つけ出してください。

1:まだ無いものを見つける

 照明が落とされた部屋の中に、今ではあって当たり前になった、飛行機や洗濯機そしてチキンラーメンの模型が壁に展示されています。そして、それぞれが生まれる背景が、実写とアニメーションを組み合わせた映像となって投影されます。

 発明の根源あったらいいな、を探す!の精神が込められています。

 

2:なんでもヒントにする

 アイデアのヒントは身の回りに転がっているというメッセージが込められた展示です。

 それぞれのモチーフをタッチすると、それぞれが誕生する際にヒントとなったものが浮かび上がります。子どもに大人気のゾーンです。

 

3:アイデアを育てる

 アイデアは一人じめをしないで、みんなで育てていくものというメッセージが込められた影絵を使った展示です。インスタントラーメン業界の成長を願って、自分の特許を同業者に公開した安藤百福の考え方や思いが込められています。

 

4:タテ・ヨコ・ナナメから見る

 格好いいカップヌードルのオブジェ。カップから麺が飛び散っているただのオブジェではありません。

絡まる麺に「unique」の文字が!あえてここでは、答えの場所をお教えしません!写真より実物のほうが見つけやすいですよ。
発明・発見に不可欠なメッセージいろいろな視点を発見するを、体験できるようになっています。ほかにも「happy」「global」「creative」という言葉が潜んでいるので、探してみてください。

 

5:常識にとらわれない

 当たり前に思っていることを疑うというメッセージが込められた大人気スポット。同じ場所にいるはずなのに、大人より子どものほうが大きい。という不思議な感覚が味わえる部屋が。

 不思議な部屋のからくりは、ぜひ実際に体感して確認してください。中の様子が外のモニターから確認できます。おススメの人気フォトスポットです。

 

6:あきらめない

 しめくくりに登場する記念撮影スポットです。一度や二度の失敗にもくじけない!と、さまざまなフィールドで諦めず戦いつづけた19名の偉人たちが集められています。

 それぞれが、どんな功績を遺したのか紹介されています。訪れた記念にぜひ一枚写真をとってみてください!

 

アジアのナイトマーケットを完全再現!
4階エリア

 2階でインスタントラーメンの歴史を学び、3階では世界でひとつだけのオリジナルのカップヌードルをつくり、そして最後に到着するのが4階エリアです。世界中の麺食文化にふれることができるフードアトラクション「NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-」と、小学生以下限定の空内アスレチック「カップヌードルパーク」があります。

 4階に到着すると、目の前には壮大な横浜の景色がひろがります。天気の良い日は、風が気持ちよい外のバルコニーにもでることができます。

 

NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-

 安藤百福が麺のルーツを探る旅にでたときに出会った8か国の麺料理を味わえるフードアトラクション「NOODLES BAZAAR ワールド麺ロード」です。

 入口の壁には、旅の際に訪れた国が世界地図と共に紹介されています。

 8か国の麺料理を、いろいろと楽しめるように、すべてのメニューがハーフサイズで提供されています。価格もお手頃な300円。チキンラーメンの屋台もあり、こちらではミニチキンラーメンがトッピング2種類つきで150円で食べられます!

 一歩足を踏み入れると、驚くほどに忠実に再現された、アジアのナイトマーケットの世界が広がります。

 あまりにもリアルに再現されている空間、なんと実際に使われているイスやテーブル、インテリア小物は現地から直接調達したのだとか!

 空間だけではなく、料理も本場さながらの再現ぶり。普段なかなか食べることのできない珍しいメニューもあり、世界の麺食文化にふれることができます。どれもおいしいメニューの中から、特に気になる3つをご紹介します。

赤道直下の甘い焼そば!
インドネシアの「ミーゴレン」

 日本の焼そばに近いインドネシアの麺料理「ミーゴレン」。甘みのあるインドネシア料理の定番調味料、ケチャップマニスで味付けされています。名前のミーはめん、ゴレンは炒める、という意味だそうです。スパイシーなのにほんのり甘みを感じる味は、子どもや女性に大人気のメニューです!

人気爆発中!酸味と辛さが絶妙な
本格「トムヤムクンヌードル」

 レモングラスやナンプラーを利かせた独特な風味が大人気のタイ料理「トムヤムクンヌードル」です。辛くてすっぱい何ともいえない、世界3大スープの本場の味が楽しめます。news編集部イチオシの絶品メニューです。

 2015年2月に、エスニックな本格トムヤムクンスープが味わえる「カップヌードル トムヤムクンヌードル」が発売され、そのおいしさが話題をよびました。あまりにも人気で定番メニューの仲間入りをはたしました。
タイ日清と共同開発によるカップヌードルが本気でつくったエスニックもぜひ一度味わってみてください!

 

カップヌードル ソフトクリームはここでしか食べられない!

 来館者400万人達成を記念して誕生した「カップヌードル ソフトクリーム」。バニラアイスとほのかなカップヌードルの味のコラボが絶妙でとってもおいしいデザートです。ちょっと不安…なんて言わずに!ぜひためしてほしいおススメの一品です。

 味は、定番のカップヌードル味とカップヌードルカレー味の2種類があります。なんと、トッピングされている具材は、実際のカップヌードルに入っている具と同じです。容器もカップヌードルミニと同じサイズのものが使われていて、とってもかわいらしいです!

 味も世界観も完全再現されているNOODLES BAZAARは、とにかく感動の連続です。ランチに、ひと休みに絶対立ち寄ってほしい場所です。

 

カップヌードルパーク

 自らが「麺」となり、カップヌードルの製造工程を体感することができる、ミュージアムならではのアトラクションです。3歳以上小学生以下が対象で、1回25分、300円でたのしめる大人気スポットです!

 思わず、大人も遊びたくなってしまう遊び心満載の施設は子ども連れに自信をもっておすすめするスポットです。

 

カップヌードルミュージアムのお土産を大公開!

 思う存分にミュージアムを楽しんだあとは、お待ちかねのお土産タイム!入口正面にある「ミュージアムショップ」で来館の記念に、旅のお土産に、ここでしか手に入らないオリジナルグッズを手に入れましょう!
実際にショップを訪れた編集部おすすめのユーモアあふれる2つの商品&人気商品ランキングTOP3をご紹介します。

カップヌードル クリアファイルセット [719円]

 定番4種のカップヌードルのパッケージがデザインされたクリアファイルです。かたちもカップヌードル形で大きさも本物とほとんど同じミニサイズのファイル。はがきやレシートなど、こまごまとしたものの整理にぴったり!

カップヌードルキャンドル [820円]

 とにかくインパクト大!どうしても欲しくなってしまうほど、カップヌードルにそっくりなキャンドルです。本物そっくりのパッケージをあけると、スープの中にエビやタマゴなどの具材が入っていて、キャンドルと言われても本物と見分けがつきません。
耐熱性の容器になっているので火も安全に灯すことができます。プレゼントに渡して、びっくりさせてみてはいかがでしょうか!

ミュージアムショップ 人気商品ランキング TOP3

第1位:ひよこちゃんストラップ [350円]

 チキンラーメンの人気キャラクター・ひよこちゃんが、カップヌードルからひょこっと顔をのぞかせている「ひよこちゃんストラップ」。ふたからのぞかせる小さなひよこ毛がかわいすぎるストラップです。

他にも2種のひよこちゃんご当地ストラップがあるので、こちらも要チェックです!

第2位:カップヌードルまんじゅう(小) [900円]

 カップヌードルの形と模様をした、小さなおまんじゅう「カップヌードルまんじゅう」です。限定商品で数も多く入っているのでお土産に大人気の商品です。

 ちなみにおまんじゅうに使われているあんこは、こしあんです!

第3位:チキンラーメンサブレ [900円] 

 チキンラーメンの初代パッケージのデザインをモチーフとした「チキンラーメンサブレ」。中を開けると、ひよこちゃんの形をしたサブレがでてきます。かじるのを躊躇してしまうほどのかわいさです。

サクッとおいしいこのサブレは、ここでしか手に入らない限定の商品です!


 「子どもたちに発明・発見の大切さを知ってほしい」という安藤百福の思いを伝える場として設立されたカップヌードルミュージアム内は、楽しいだけではなく、感動すら覚える素晴らしい空間でした。これから新しいことを始める!挑戦する!という人にぜひ訪れてほしい場所。もちろん子どもも楽しめるミュージアムですが、大人も大満足できる休日におすすめのスポットです。

大阪「インスタントラーメン発明記念館」も要チェック!

横浜・カップヌードルミュージアムの先駆けとなって1999年に、安藤百福の出生地である大阪府池田市にある「インスタントラーメン発明記念館」です。日本の食文化における歴史的な記念碑とも言われるこの記念館を通じて、「人間にとって一番大事なのは創造力であり、発明、発見こそが歴史を動かす」という百福の熱い思いを後世に伝えています。

施設情報
名称:インスタントラーメン発明記念館
住所:大阪府池田市満寿美町8-25
開館時間:9:30~16:00 (入館は15:30まで)
休館日:火曜日 (祝日の場合は翌日が休館)、年末年始
入館料:無料 ※体験は有料。
駐車場:普通車のみ21台(料金:60分/300円)8:30~17:00以外の時間のご利用・出庫はできません。
アクセス:■大阪伊丹空港からのアクセス
        大阪モノレールで大阪空港駅から門真市方面に1駅で蛍池駅 (乗車時間約3分)、阪急宝塚線にのりかえ、蛍池駅から宝塚方面に2駅 (急行または普通) で池田駅 (乗車時間約5分)
      ■JR新大阪駅からのアクセス
       JRで新大阪駅から神戸方面に1駅で大阪駅 (新快速または普通で約4分)、阪急宝塚線にのりかえ、梅田駅から池田駅 (急行で約20分)
      ■難波 (なんば) からのアクセス
      地下鉄御堂筋線で難波 (なんば) 駅から千里中央方面に4駅で梅田駅、阪急宝塚線にのりかえ、梅田駅から池田駅 (急行で約20分)
公式サイト:http://www.instantramen-museum.jp

カップヌードルミュージアム周辺の遊び一覧はこちら♪

前の記事へ 次の記事へ