横浜大さん橋は無料で楽しめるデートスポット!グルメやお土産も魅力満載

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大さん橋は、横浜のデートスポットの中でも特におすすめのスポットです。国内最大級の大型客船ターミナルでありながら、おしゃれなデッキ、落ち着ける雰囲気。横浜の街並みも美しく見えるビュースポットもあり、のんびり過ごしたいカップルにはぴったりのスポットです。大さん橋の魅力について、くわしくお伝えします!

海の玄関、大さん橋の歴史

大さん橋は正式には「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」という名称で、その名の通り国内・海外の船が停泊するターミナルの役割を持っています。あまり見たことのない「クルーズ専門旅行会社」の店舗も入っています。

横浜港は幕末の安政6(1859)年に開港されました。明治時代になってさらに輸出入が活発になる中、近代国家にふさわしい埠頭を建設する必要が出てきました。埠頭の場所は他にも東京港などの候補が上がりましたが、横浜に決定し、明治27(1894)年に大さん橋の前身である鉄桟橋が完成。幅約19メートル、長さ約457メートルという巨大なもので、当時の最新の技術が使われていたそうです。

その後関東大震災での被災、太平洋戦争後の米軍接収などさまざまな出来事を経て、平成元(1989)年に改修工事が始まりました。新ターミナルのデザインは国際コンペにより募集され、海外の建築家のものに決定しました。平成12(2000)年に新ターミナル新築工事が着工され、平成14(2002)年に今の姿の大さん橋が完成しました。

建物の長さは約430メートル、最高高さ約15メートル、幅は約70メートル。1階は400台の車を収容できる駐車場、2階は出入国ロビーとホール、店舗、屋上には広場、送迎デッキ、野外イベント広場という構成になっています。

現在では海外からは年間100隻ほどの船舶が来航しています。運が良ければ、停泊している大きな客船を見られるときもあるかもしれません!

「くじらのせなか」をのんびりお散歩しよう

ターミナルの機能を持っている大さん橋ですが、屋上広場は24時間開放され、公園のように多くの人を受け入れる場となっています。そして建築自体もものすごくおしゃれ。全体が波をイメージしたデザインです。

中に入って気づくのは、まったく柱がないこと!それぞれの壁が支えあってこの空間をつくりだしています。

大さん橋の愛称はその大きさと形から「くじらのせなか」と命名されていますが、それに対して内部は「くじらのおなか」と言われています。せなかより、おなかのほうがギザギザがあったりして「なるほどくじらかも」と思うかもしれません。

そしてもう一つの特徴が、バリアフリーであること。ほとんどの場所がスロープになっていて、段差がほとんどありません。誰と一緒でものんびりブラブラ歩きやすい構造です。

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