【2026年最新】韓国・安東(アンドン)観光ガイド!河回村など世界遺産から絶品チムタクまで必見スポット15選

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韓国の伝統が息づく安東(アンドン)の最新観光ガイド!ソウル・釜山からKTXでの行き方から、世界遺産「河回村」、絶品ご当地グルメ「安東チムタク」、幻想的な「月映橋」などのSNS映えスポットまで徹底解説。効率よく巡る1泊2日モデルコースも必見です!

※最新情報は公式サイトをご確認ください。

【最新・基本情報】ソウル・釜山から直通で便利に!安東へのアクセスと市内移動

韓国の南東部、慶尚北道(キョンサンプクト)に位置する安東(アンドン)は、朝鮮王朝時代の両班(ヤンバン)文化が色濃く残る「韓国精神文化の首都」です 。2024年12月には中央線のKTXが釜山の釜田(プジョン)駅まで接続され、ソウルからも釜山からもアクセスが飛躍的に向上しました 。

ソウル・釜山・大邱からの行き方

KTXならソウルから約2時間!アクセス網を徹底解説

ソウルの清凉里(チョンニャンニ)駅からは、高速列車KTXで約2時間(2万7,700W)で安東駅に到着します 。釜山(プサン)からは市外バスで約2時間40分(2万1,000W)、大邱(テグ)の東大邱からは市外バスで約1時間10分(1万2,200W)と、主要都市からスムーズに移動可能です 。

安東市内の移動方法(バスターミナル・駅からの路線バス)

観光地への移動は路線バスかタクシーが基本!

安東駅と総合バスターミナルは2020年に中心部から西へ約5km離れた場所に移転しました 。河回村へは210番バスで直接向かうことができます 。バスの本数は多くないため、観光案内所で最新の時刻表を確認しておくことが重要です 。

【観光スポット】世界遺産と伝統文化に触れる!安東の必見名所 4選

安東観光の主役は、時を超えて受け継がれるユネスコ世界遺産です 。

安東河回村(アンドン・ハフェマウル)&仮面劇

600年の歴史が息づく世界遺産!大迫力の仮面劇も

2010年にユネスコ世界遺産に登録された河回村は、豊山柳氏が600年余り暮らしてきた氏族村です 。洛東江が村を囲むように蛇行する地形で、美しい伝統家屋が並びます 。伝統の仮面劇「河回別神グッタルノリ」も必見です 。

住所 慶尚北道安東市豊川面全書路186
アクセス 安東駅から210番バスで「河回村」下車
営業時間 4〜9月 9:00〜18:00、10〜3月 9:00〜17:00
定休日 無休
料金 ◎入場料:5,000W
公式サイト 安東河回村公式サイト

屏山書院(ピョンサンソウォン)

洛東江の絶景を借景にした、韓国建築の白眉

2019年に「韓国の書院」として世界遺産に登録されました 。柳成龍によって移されたこの書院は、洛東江を望む「晩対楼」からの景色が絶景で、自然と建築が見事に調和しています 。

住所 慶尚北道安東市豊川面屏山道386
アクセス 安東駅から210番バスで約40分、「屏山書院」下車
営業時間 9:00~18:00(冬期~17:00)
定休日 無休
料金 ◎入場料:無料
公式サイト 屏山書院公式サイト

陶山書院(トサンソウォン)

1000ウォン札の肖像・李滉(退渓)が開いた学問の聖地

朱子学の大家、李滉(退渓)が弟子を教えるために1561年に開いた場所です 。世界遺産にも登録されており、気品ある佇まいの中で当時の儒学者たちの精神に触れることができます 。

住所 慶尚北道安東市陶山面陶山書院道154
アクセス 安東駅から急行3番バスで約1時間、「陶山書院」下車
営業時間 3~10月 9:00~18:00、11~2月9:00~17:00 ※最終入場30分前
定休日 無休
料金 ◎入場料:2,000W

鳳停寺(ポンジョンサ)

韓国最古級の木造建築!山寺の静寂に包まれる世界遺産

新羅時代創建の名刹で、「山寺、韓国の山地僧院」の一つとして世界遺産に登録されています 。国宝の極楽殿は、12世紀に修復された形跡がある韓国最古級の木造建築です 。

住所 慶尚北道安東市西後面鳳停寺道222
アクセス 市内バス310番「鳳停寺」下車
営業時間 3~10月 7:00~19:00、11~2月 8:00~18:00
料金 ◎入場料:無料
公式サイト 鳳停寺公式サイト

伝統的な街並みに加え、近年は写真映えする最新スポットも人気です。

月映橋(ウォルヨンギョ)

ロマンチックな夜景は必見!韓国最大級の木造橋

安東湖にかかる長さ387mの美しい木造橋です。夜のライトアップは幻想的で、デートスポットとして非常に人気があります 。光る「ムーンボート」での湖上散策も話題です。

住所 慶尚北道安東市豊川面全書路186
アクセス 安東駅から210番バスで「河回村」下車
営業時間 4〜9月 9:00〜18:00、10〜3月 9:00〜17:00
定休日 無休
料金 ◎入場料:5,000W
公式サイト 安東河回村公式サイト

新世洞壁画村

古い路地裏がキャンバスに!レトロポップなアート村

文化公園の東側に広がる新世洞は、古い住宅街の壁に色鮮やかなアートが描かれた「壁画村」です 。坂道を登りながら、可愛らしいアートと街の景色を同時に楽しめます。

住所 慶尚北道安東市豊川面全書路186
アクセス 安東駅から210番バスで「河回村」下車
営業時間 4〜9月 9:00〜18:00、10〜3月 9:00〜17:00
定休日 無休
料金 ◎入場料:5,000W
公式サイト 安東河回村公式サイト

安東洛東江畔ピンクミュルリグラス園

秋限定の絶景!一面ピンクに染まる幻想的な河川敷

9月から11月にかけて、旧安東駅裏の河川敷や安東ダム周辺がピンク色のミューレンベルギア(ピンクミュルリ)で埋め尽くされます 。SNSで話題のフォトスポットです。

住所 慶尚北道安東市豊川面全書路186
アクセス 安東駅から210番バスで「河回村」下車
営業時間 4〜9月 9:00〜18:00、10〜3月 9:00〜17:00
定休日 無休
料金 ◎入場料:5,000W
公式サイト 安東河回村公式サイト

【グルメ】本場で味わう!安東の三大名物&ローカルフード 5選

安東ならではの食文化は、旅の大きな楽しみの一つです 。

安東ウジョンチムタク(チムタク通り)

激戦区・旧市場で味わう、熟成キムチ入りの絶品チムタク!

鶏肉を甘辛く煮込んだ安東チムタクの名店です。特製の熟成キムチ(ムグンジ)入りが人気で、野菜やチョル麺と一緒に煮込まれた深い味わいが特徴です 。

住所 慶尚北道安東市繁栄ギル12
アクセス 旧安東駅から徒歩約10分
営業時間 9:00~22:00
定休日 無休
メニュー・料金 ◎ムグンジ入りチムタク:2万〜3万3,000W

イルチクシクタン(一直食堂)

ご飯泥棒!50年の歴史を誇る名物・安東塩サバ定食

旧安東駅近くにある、50年の歴史を持つ安東塩サバ(カンコドゥンオ)の専門店です 。絶妙な塩加減で焼かれたサバはご飯との相性が抜群です 。

住所 慶尚北道安東市慶東路676
アクセス 旧安東駅から徒歩すぐ
営業時間 8:00~21:00
定休日 月、旧正月、チュソク
メニュー・料金 ◎塩サバ焼き定食:1万3,000W

コチャンカルビ

とろける旨味!安東カルビ通りで極上の韓牛を堪能

安東カルビ通りにある人気店。タレなしの「センカルビ(生カルビ)」がおすすめで、お肉についていた骨で作るカルビタン(スープ)も絶品です 。

住所 慶尚北道安東市飲食の道10
アクセス 旧安東駅から徒歩約5分
営業時間 10:00~21:00
定休日 旧正月、チュソク
メニュー・料金 ◎センカルビ:3万2,000W

カチグモンチプ

祭祀の供物を模した、体に優しい「ホッチェサパプ」

儒教文化に由来する「ホッチェサパプ(偽の祭祀ご飯)」の老舗です 。唐辛子を使わず醤油ダレで食べるナムルご飯は、素材の味が際立つ優しい味わいです。

住所 慶尚北道安東市石州路203
アクセス 月映橋近く
営業時間 10:00~15:00、16:00~21:00 ※L.O.20:00
定休日 無休
メニュー・料金 ◎ホッチェサパプ:1万3,000W

コルモガン ソングクス

白菜の甘みが溶け込む、ホッと安らぐローカル平打ち麺

安東名物の平打ち麺「安東ククス」の店。白菜の甘みが効いたシンプルなスープと、セットで出る粟ご飯が満足感を高めてくれます 。

住所 慶尚北道安東市南門路 2
アクセス 旧安東駅から徒歩約5分
営業時間 10:00~16:00
定休日 日曜、旧正月・秋夕(チュソク)の連休
メニュー・料金 ◎安東ククス:8,000W〜

【カフェ・特産品】安東ならではのスイーツ&お土産 3選

旅の休憩やお土産選びにぴったりのスポットを紹介します。

マンモスベーカリー

全国に名を轟かす老舗!絶品「クリームチーズパン」

1974年創業の安東を代表する老舗ベーカリーです 。看板メニューの「クリームチーズパン」はもっちりした生地と濃厚なチーズが絶妙で、全国から客が訪れます 。

住所 慶尚北道安東市文化広場道34
営業時間 8:30〜19:00
定休日 旧正月、チュソク
メニュー・料金 ◎クリームチーズパン:約2,500W

センファルメクチュ(安東文化通り店)

ご当地クラフトビール「安東ブリューイング」で乾杯!

安東ブリューイングの「クンメクチュ(ゴールデンエール)」や「ミルメクチュ(ヴァイツェン)」が楽しめるクラフトビール店です 。

住所 慶尚北道安東市飲食の道32-13
営業時間 17:00〜翌2:00(L.O.1:30)
定休日 無休
料金 ◎ビール:7,000W

安東特産品販売所 & 安東焼酎・伝統料理博物館

度数45度の「安東焼酎」や仮面の「タルパン」をお土産に

リンゴや山芋の加工品、仮面の形の「タルパン(饅頭)」などが揃う特産品販売所や、伝統の「安東焼酎」を学べる博物館はお土産探しに最適です 。

住所 (博物館)安東市江南路71-1
営業時間 9:00~17:00
定休日 無休

【モデルコース】安東の魅力を効率よく!1泊2日王道プラン

見どころが広範囲に点在する安東を効率よく巡るプランです 。※最新情報は公式サイトをご確認ください。

【1日目:世界遺産の村と幻想的な夜景】

11:30 【安東ウジョンチムタク】
安東に到着したら、まずは旧市場のチムタク通りへ!本場の「安東チムタク」でランチを楽しみましょう。熟成キムチの深い味わいと、鶏肉の旨味が染みたチョル麺は箸が止まらない美味しさです。

14:00 【安東河回村(アンドン・ハフェマウル)】
バスで移動し、世界遺産の村を散策。14時から始まる伝統の仮面劇「河回別神グッタルノリ」の鑑賞は外せません。劇の後は、600年の歴史が息づく伝統家屋が並ぶ村内をゆっくり歩き、タイムスリップ気分を味わいましょう。

18:00 【コチャンカルビ】
夕食は「安東カルビ通り」の名店で、極上の韓牛(ハヌ)を堪能。新鮮な生カルビはもちろん、サービスで提供されるカルビタンの深いコクに驚くはずです。1日の疲れを贅沢なお肉で癒やしてください。

20:00 【月映橋(ウォルヨンギョ)】
1日の締めくくりは、国内最大級の木造橋へ。夜になると橋全体がライトアップされ、湖面に反射する光が幻想的な雰囲気を醸し出します。夜風に吹かれながらロマンチックな散歩を楽しみましょう。

【2日目:学問の聖地とアートな路地裏巡り】

9:30 【陶山書院(トサンソウォン)】 2日目の朝は、少し足を伸ばして儒教の聖地へ。1000ウォン札の舞台にもなった気品ある建築が、豊かな自然に溶け込んでいます。静寂に包まれた書院を歩き、当時の学者たちの精神に触れてみてください。

12:30 【一直食堂(イルチクシクタン)】 旧安東駅近くに戻り、50年の歴史を持つ名物「安東塩サバ」のランチ。絶妙な塩加減で焼き上げられた脂の乗ったサバは、まさに“ご飯泥棒”!安東に来たら絶対に外せないローカルフードです。

14:30 【新世洞壁画村】 午後はレトロな住宅街にアートが溶け込む壁画村をお散歩。坂道に描かれた色鮮やかなアートを探しながら、写真撮影を楽しみましょう。高台からは安東の街並みを一望できる隠れた絶景スポットでもあります。

17:00 【マンモスベーカリー】 旅の最後は、全国的に有名な老舗ベーカリーへ。看板メニューの「クリームチーズパン」は、もっちりした生地に濃厚なチーズがぎっしり!自分へのご褒美やお土産としてテイクアウトするのもおすすめです。

安東旅行のまとめ

安東は、朝鮮王朝時代の伝統と現代のトレンドが美しく調和した街です。最新のKTX路線開通により、ソウルや釜山からのアクセスも驚くほど便利になりました。世界遺産の静寂に包まれ、本場のチムタクや韓牛に舌鼓を打つ――そんなタイムスリップしたような特別な時間を、ぜひ安東で過ごしてみてください。

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