【徹底解説】クロスポの魅力とは!訪れる前に知っておきたい人気のアトラクションや基本情報など

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10,000冊以上のコミックも完備!好きな漫画を心ゆくまで

クロスポには10,000冊以上の漫画が用意されています。フリータイムを使えば24時間滞在しても最大2,900円なことを考えると、漫画喫茶よりもお得です。その上、クロスポはカフェメニューも充実しています。1品180~1,580円と料金もお手頃。ご飯を買ってゆっくり漫画を読みながら食事もできます。なお、飲み物に関してはソフトドリンクに加え、アルコールも用意されています。アルコールを飲みながら漫画を読んだり、ダーツで遊んだりするのも良いでしょう。

本格的なボルダリングが体験できる!

クロスポではボルダリングも楽しめます。用意されているコースは高さ9mの大人用コースが8つ、高さ6mの子供用コースが2つの計10コースです。そのうち4コースには大蛇・キングコング・遺跡の計3種類のトリックアートが描かれています。高さ9mの壁に描かれたトリックアートは迫力抜群で写真を撮るだけでも楽しめます。また、トリックアートが描かれたコースは通常のボルダリングとは異なり、絵が立体的で距離感を掴むのが難しいです。そのため、上級者でも苦戦する人が続出しています。さらに子供用のクライミングウォールも完備。高さ1.5m程度となっており、小さい子供でも安心して遊べます。

デジタルコンテンツも充実!

クロスポにはアソビーツやVRをはじめとするデジタルコンテンツも用意されています。アソビーツは音楽とプロジェクションマッピングを融合させた体験型アトラクションです。「大きな魔法のかべ」と「動物追いかけっこ」の2種類のゲームが用意されています。壁の前で体を動かすと絵が描けたり、音が出たりすることから、子供の芸術性やリズム感を養うのにも良いでしょう。1歳から遊べるうえに人数制限が無く、アトラクションの待ち時間に利用する人も多いです。

VRは常時2種類のアトラクションが用意されており、7歳から遊べます。通常VRコンテンツを体験するには1回1,000円程度かかることが多いですが、クロスポでは1回200~500円とかなりお得です。VRヘッドマウントディスプレイを装着して、高所脱出ゲームなど非現実的な遊びが体験できます。定期的にコンテンツの入れ替えが行われており、飽きずに楽しめるアトラクションです。

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