高龍寺

北海道 函館・大沼・松前
  • 神社・仏閣

基本情報

名称

高龍寺


コウリュウジ

住所

〒040-0055 北海道函館市船見町21-11


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営業時間 見学時間 09:00〜16:00 境内見学自由。拝観希望者は受処へ(ただし、寺の行事などで拝観できない場合もあります)
アクセス方法 ・函館駅からバスで15分 ・「高龍寺」下車から徒歩で
連絡先 所在地 電話番号:0138-23-0631
ホームページ https://www.hakobura.jp/stock/database/post-148.html

函館山のふもとにたたずむ、曹洞宗のお寺・高龍寺。正式名は、曹洞宗・国華山高龍寺。函館で最も古い寺院で、1633年(寛永10年)の創建以来、水害や大火、箱館戦争、開港などの歴史とともに生きてきました。 松前法源寺(曹洞宗永平寺派)の僧・盤室芳龍が、亀田(現JR函館駅の北のほう)に庵を建てたのが始まり。函館山麓の現在地に移転したのは1879年(明治12年)のことです。 その堂々たる山門や本堂などの姿は、訪れる人を圧倒するほどの存在感です。

詳細情報

創建年代 1633年