朝熊山

三重県 伊勢・二見
  • 山岳

基本情報

名称

朝熊山


アサマヤマ

住所

〒516-0021 三重県伊勢市朝熊町


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アクセス方法 ・近鉄五十鈴川駅からタクシーで20分 ・近鉄五十鈴川駅からバスで25分 参宮バス(土・日・祝・お盆・年末年始のみ運行)

三重県伊勢市・鳥羽市にある山で、正式名称は朝熊ヶ岳。山上にある金剛證寺は、昔から伊勢神宮の鬼門を守る寺として「伊勢神宮の奥之院」とも呼ばれ、伊勢神宮とともに盛んに参詣された。環境省が展開する「国立公園満喫プロジェクト」の先導的モデルに選定されており、標高は伊勢志摩国立公園の最高峰である555m。日本百景にも選定されている朝熊山には参詣や観光を目的に多くの人が訪れ、展望台からは伊勢、鳥羽両市を一望できる。

詳細情報

標高 555m