上淀廃寺跡出土壁画・塑像

鳥取県 米子・皆生・大山
  • 史跡

基本情報

名称

上淀廃寺跡出土壁画・塑像


カミヨドハイジアトシュツドヘキガソゾウ

住所

〒689-3411 鳥取県米子市淀江町福岡979-1


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営業時間 開館時間 9:30〜18:00 入館は17:30まで 休館日 火 祝日の翌日、年末年始、臨時休館あり
アクセス方法 ・JR淀江駅から徒歩で20分
料金 ・大人 310円 ※団体(15名以上) 250円 ・大学生 160円 ※団体(15名以上) 100円 ・高校生 160円 ※団体(15名以上) 100円 ・その他 0円 ※中学生以下は無料
連絡先 所在地 電話番号:0859-56-3316 問合せ先 電話番号:0859-56-2271
ホームページ http://www.hakuhou.jp/tenjikan_top.html

飛鳥時代の寺院跡:上淀廃寺跡から出土した。国内最古級となる仏教壁画約1,300点(壁土5,400点のうち)をはじめ、塑像約3,780点などが一括で出土し、数少ない飛鳥寺院の堂内荘厳を復元しうる資料として、注目される。壁画は「変相図」等と見られ、塑像群と一体で荘厳をなしいていたものと考えられている。

詳細情報

その他 その他 美術工芸品
バリアフリー設備 盲導犬の受け入れ ○ 車椅子対応スロープ ○
時代 飛鳥(7世紀後葉)