相渡八幡宮
広島県
庄原・三次・芸北
- 神社・神宮
基本情報
名称 |
相渡八幡宮 アイドハチマングウ |
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住所 |
〒729-3601 広島県神石郡神石高原町相渡 地図を見る |
アクセス方法 | ・福山東ICから車で80分 ・東城インターから車で25分 |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:0847-89-3341 |
旧神石町相渡に位置し、嘉慶2年(1388年)に、宇佐八幡宮の分霊を大田々原に勧請したと伝えられています。本殿は千鳥破風と軒唐破風が付設され外陣の大きな虹梁は豪快です。組物・彫刻は極彩色塗で、特徴的本殿の代表建築です。こちらの本殿は町の重要文化財に指定されています。また、本社と孝霊神社を結ぶ参道には300年あまりの杉・桧の巨樹数十本の社叢が保存されています。秋季大祭には神祇舞が奉納されており、 地域芸能文化が保存されています