鹿児島県のお祭り

第30回　ヨロンマラソン

沖縄の北２３ｋｍに浮かぶヨロン島。ここには美しい海がある。空がある。そして素敵な笑顔がある。夢がある。そして、参加した人だけが味わえる夜がある。きっと何かある。ゆったりとした時間と心地よい潮風の中、やわらかな光を浴びながら自分らしくいられるヨロン島へトリップしよう！！

ヨロン・おきなわ音楽交流祭

沖縄から多くの小・中・高校の吹奏楽部や合唱部などの児童・生徒が与論へ来島し、音楽を通して沖縄と与論の児童・生徒との交流を行うお祭りです。島に伝わる伝統的な歌を吹奏楽でアレンジしたり、エイサーや三線での演出があったりと、吹奏楽ファンだけでなく多くの方々が楽しめるプログラムとなっています。

浜下り

旧暦の3月3日に男子はティルを女子はソイガマ(小さなザル)を持ち、浜に行く、アンガー(新生児)の浜下りが行われます。新生児の健やかな成長を願う行事で、海開きの神事もこの日に行われます。

豊年祭（与論十五夜踊り）

旧暦の3月・8月・10月15日に島の五穀豊穣と島中安穏を願い琴平神社境内で与論十五夜踊りとして奉納されます。国指定の重要無形民俗文化財となっています。

ヨロンサンゴ祭

島の青年団が計画・運営する与論島最大の夏祭りです。盆踊り大会や、芸能大会、お神輿、ハーレー大会、花火大会などで盛り上がります。中でも、目と鼻の先で打ち上がる大輪の花火は迫力満点です。

四並蔵神社奉納相撲大会

【2021年中止】知名町ふるさと夏まつり＆大山祭

＜前夜祭＞　パレード・通りの各ブースで催し物その他開催。 ＜本祭＞くり舟競争(午前中)、スタンプ会抽選会、おきのえらぶ島観光大使発表、ゲストライブ、盆踊り大会、花火大会

闘牛

伊仙町の各地で行われる闘牛大会。いずれの牛が逃げ出すか、戦う意欲をなくした時点で勝敗が決します。会場中が熱気に包まれる徳島の闘牛文化をぜひ体感してください。

【中止】全島一闘牛大会

徳之島といったらやっぱり闘牛！牛達がぶつかり合う様は圧巻。島人の闘牛に賭ける想いは凄まじく、勝ち牛を囲んで喜ぶ『ワイド！ワイド！』のかけ声は徳之島ならでは！

【花火大会以外中止】あまぎ祭

【中止】あまぎ祭（花火大会以外）・ちびっ子相撲大会・花火大会・ボートレース大会 【延期】花火大会 令和３年１０月３０日（土）

【2021年中止】トライアスロンＩＮ徳之島

県内外から毎年数百人が参加するトライアスロン大会です。前夜祭・後夜祭のほか、闘牛大会なども合わせて催されます。 スイム２km，バイク７５km，ラン20km　トータル９７km　「ぐるっと徳之島　鉄人達の島で熱き戦いが繰り広げられる」

【日程調整中】どんどん祭り

徳之島町の夏祭りといえば、どんどん祭り!! 闘牛のパレードや特設ステージでの演芸大会、花火大会なども行われます。 徳之島の熱気を感じられること間違いなしです。

【日程調整中】黒糖まつり

会場では、野外ステージでのイベントのほか、昔ながらの牛を使った黒糖作りを見学したり、搾りたてのサトウキビのジュースを飲んだりすることもできます！ 隣接する海岸では海開きも行われます。

全島一・ミニ軽量級優勝旗争奪戦

中量級・ミニ軽量級と言っても、それぞれ950kg以下と750kg以下の闘牛には圧倒されます。年3回（正月、5月、10月）徳之島3町持ち回りで開催される大きな闘牛大会なので、会場の熱気が高まります。一見の価値あり。日程の詳細は開催日の2ヶ月前頃から決まっていきます。

海開き

神事，海難救助訓練と安全講話，子供たちによる宝探し，シーカヤック教室が行われます。

八月踊り

神社、氏神への奉納踊りとして各集落で踊りつがれている。老いも若きもみな円になって踊る。

喜界町夏まつり

喜界町の夏の風物詩となっているお祭りです。相撲大会、ミコシパレード、大綱引き、歩行者天国、舟こぎ競争、八月踊り、演芸ショーなど多彩な催しで賑わいます。ラストは大迫力の花火大会です。

【2021年中止】龍郷町民フェア

町民の皆さんが心を込めて造り上げる温かい祭典です。産業部門では、漁協・農協・地元農家など各団体が出店し、新鮮な野菜や鮮魚などの農産物や水産物の販売されるほか、展示部門では公民館講座生の作品が披露されたり、学芸発表部門では町内の保育所や小・中学校による発表が行われます。

龍郷ふるさと祭

奄美大島で１番最初に行われる夏祭り。舟こぎ競争や素人芸能笑などのステージ、花火大会など、多彩なプログラムで皆様のお越しをお待ちしております。

【2020年中止】秋名アラセツ行事（ショチョガマ・平瀬マンカイ）

五穀豊穣を祈願する祭りです。旧暦８月の初丙の日は、アラセツ（新節）と呼ばれており、稲の豊作を感謝する祭りの日でもあります。