蟹江町(海部郡)の観光施設 スポット 4選
-
大相撲ストリート
愛知県 尾張・犬山・小牧
- 観光施設
二子山部屋・高砂部屋の力士17人の足型を、歩道上に設置。第65代横綱貴乃花・第68代横綱朝青龍などの足形があります。 ご自分の足と比べてはいかがでしょう。 現在、蟹江町・龍照院が大相撲名古屋場所の高砂部屋の宿舎になっています。 温泉通りの「足湯かにえの郷」より南へ続く歩道に設置。 春には見事な桜並木になります。 平成31年度には、高砂部屋力士の大関「朝乃山」の足型が新たに加わりました。
-
鹿島神社文学苑
愛知県 尾張・犬山・小牧
- 観光施設
この地を訪れた山口誓子、水原秋桜子、中村汀女ら日本を代表する俳人、蟹江町出身の推理小説家小酒井不木らの句碑が、鹿島神社境内に26基設置してある。 蟹江町の黒川巳喜氏が東海の潮来と呼ばれる蟹江町の水郷、田園風景を後世に残そうと文人、俳人らに呼びかけて作られました。名古屋ねんげ句会、ホトトギス、南風などの流派を超えて、俳句の会や文人の碑が残っているのは文学界でも珍しいといわれています。 ここから南へ吉川栄治文学碑まで、文学散歩道が続き、桜の時期には花と水郷風景が絶景です。
-
吉川英治 句碑
愛知県 尾張・犬山・小牧
- 観光施設
「佐屋川の 土手もみちかし 月こよひ」 と文豪吉川英治が水郷蟹江を詠んだ句碑です。吉川英治は蟹江町によく来訪しており、蟹江町の水郷風景を東海の潮来と呼びました。この句は「新書太閤記」の執筆中に詠まれました。 この句を 昭和38年10月、河瀬佐太郎、山田平佐衛門、佐藤観次郎、黒川己喜が発起人で、蟹江町、同教育委員会が協賛で建立。 平成24年春に現在の佐屋川に移設。 ここから鹿島神社文学苑までの文学散歩道は水郷地帯の面影を残しています。 桜並木が続く佐屋川との景観は見事です。 四季それぞれに文学・俳句ファンが訪れています。
-
源氏塚
愛知県 尾張・犬山・小牧
- 観光施設
1159年平治の乱で敗れた源氏の総大将源義朝は、この地から知多内海へ渡るおり、ここの住民が手厚く迎えて知多内海まで船で送り届けたといわれています。 それからこの地を源氏と呼ぶようになりました。 義朝は知多内海(野間大坊)で落命してしまいました。 現在は源氏塚公園になっています。
蟹江町(海部郡)の観光施設探し
蟹江町(海部郡)で体験できる観光施設の店舗一覧です。
アソビュー!は、蟹江町(海部郡)にて観光施設が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの蟹江町(海部郡)で観光施設を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。